タグ

生物に関するHiro0138のブックマーク (352)

  • 人類と宇宙人が出会わないのは「高度な文明は全部AIに滅ぼされているから」という説

    宇宙には人類以外の知的生命体が存在する可能性が高いにもかかわらず、これまで人類と接触した宇宙人や地球外文明が存在しないという矛盾は、フェルミのパラドックスと呼ばれます。この矛盾について、マンチェスター大学の宇宙物理学者であるマイケル・ギャレット教授が、「高度な文明は全部AIに滅ぼされてしまうため人類と地球外文明が接触できない」という説を提唱しています。 Is artificial intelligence the great filter that makes advanced technical civilisations rare in the universe? - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0094576524001772 Does the Rise of AI Explain

    人類と宇宙人が出会わないのは「高度な文明は全部AIに滅ぼされているから」という説
    Hiro0138
    Hiro0138 2024/04/10
    鉄腕アトムで機械知的生命体にまで進化した異星ロボットの話があったな
  • イネのカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEB

    近年はカメムシが異常発生することもあり、それらの吸汁による斑点米(吸汁した跡が残った米)は、味には影響しないとはいっても困ったものです。 農文協が運営する農業情報サイト「ルーラル電子図書館」で人気だった現代農業の過去記事より、すぐに実践できる情報を公開します。この記事は、現代農業2018年6月号の「困った病害虫相談室」カメムシ対策コーナーに掲載されたものです。 北海道深川の米農家に生を受け、米づくりに携わり、今年で50年になります。米は日人の主。毎日3度べます。体が求めない化学合成物質を摂取する機会も当然他の材より多くなりますから、極力農薬を使用しない栽培に取り組んできました。 光合成細菌を培養して土をつくり、化成肥料を減らし、「多収」ではなく病気や虫の害に耐える「健康なイネ」の姿をめざしました。しかしカメムシの害については効果が薄いと感じていました。 23年前、自然栽培研究

    イネのカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEB
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/10/21
    7500倍だと人も寄ってこないと思うぞw
  • 「地球上最強かもしれない生物」で自由研究 実は身近にすんでいる“銃で弾と一緒に発射されても死なない生物”を捕獲せよ(全文) | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「地球上最強かもしれない生物」で自由研究 実は身近にすんでいる“銃で弾と一緒に発射されても死なない生物”を捕獲せよ(全文) | デイリー新潮
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/08/17
    保管と言いつつクマムシを数十年単位でコールドスリープさせる話まで出てくるとは思わなかったぞw
  • 「世界最強の生物」クマムシは、どのくらいの速度の衝突に耐えられるのか

    Aylin Woodward,Maiya Focht [原文] (翻訳:ガリレオ、編集:井上俊彦) Aug. 06, 2023, 03:00 PM サイエンス 52,264 緩歩動物(クマムシ)は、極端な環境でも生き延びられるが、2021年の研究で不死身ではないことが証明された。 秒速900m(時速およそ3240km)を超える速度で実験装置から砂袋に向けて射出されると、クマムシでも生き延びられないことがわかった。 この研究結果は、2019年に事故で月面に衝突したクマムシたちが生き延びられなかったことを示唆している。 緩歩動物(クマムシ)は、動物界で最も頑丈な変わり者として有名だ。 体長約1mm以下という、このごく小さな生きものたちは、さまざまな極限的環境で生き延びることができる。たとえば、宇宙の真空や、火山の火口のなか、あるいは、南極で30年にわたって凍りついていたあとでさえ、卵を産むなど

    「世界最強の生物」クマムシは、どのくらいの速度の衝突に耐えられるのか
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/08/07
    約マッハ3で衝突させるなんてクマムシに対する拷問はどこまでやるんだろう?
  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

    「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/07/14
    凄い読み応えのあるOSO18対ヒグマハンターの戦いのレポートだった
  • 花王、殺虫成分を使わず蚊を駆除する新技術

    花王、殺虫成分を使わず蚊を駆除する新技術
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/06/21
    はやり物理、物理は全てを解決する
  • ミドリガメをカレーや唐揚げに 厄介者を食材に…外来生物との闘い | 毎日新聞

    ミドリガメとも呼ばれ、ペットとして広く飼育されている北米原産のミシシッピアカミミガメ。繁殖力が強く、捨てられた個体による生態系への悪影響に、各地が手を焼いている。ダメージの大きさから、6月からは法律で、輸入や販売、野外への放出が禁じられる。厄介者にどう対処するか。各地での対策を追った。 松江市中心部にある松江城の堀に浮かべた小舟の上に、直径70センチ、高さ40センチほどあるドーム型のかごわなが引き上げられた。多い時には1日で70匹ほどのアカミミガメが捕獲される。 作業をするのは遠藤修一さん(75)。アカミミガメの駆除に取り組む市民団体「まつえワニの会」代表を務める。 2021年春までは堀を巡る松江名物の遊覧船で船頭をしていた。船を操って街を案内する中で、岸辺にアカミミガメがずらりと並んで甲羅干しする光景がずっと気になっていた。アカミミガメの影響でイシガメなどの在来種が居場所を失いつつあった

    ミドリガメをカレーや唐揚げに 厄介者を食材に…外来生物との闘い | 毎日新聞
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/04/05
    同じ両生類のワニ肉は淡泊で美味しいけど亀はどうなのかな?
  • “超深海” 世界最深で泳ぐ魚の撮影に成功 東京海洋大など | NHK

    東京海洋大学や西オーストラリア大学などの国際研究グループが、伊豆・小笠原海溝の水深8336メートルの深海で、泳ぐ魚の姿の撮影に成功しました。 グループによりますと、これまでに最も深い場所で確認された魚になるということで、専門家は「魚がすむことができる限界に近い深さだと考えられる」としています。 撮影に成功したのは西オーストラリア大学のアラン・ジェイミソン教授や東京海洋大学などのグループで、調査航海にはNHKの自然番組「ダーウィンが来た!」の取材班も参加しました。 去年8月15日、カメラなどを搭載した観測装置を使って伊豆・小笠原海溝の海底付近、水深8336メートルで撮影を行ったところ、魚が泳いでいる姿を撮影することに成功したということです。 映像から、この魚は全身が乳白色で体長はおよそ30センチ「スネイルフィッシュ」と呼ばれる深海魚の仲間とみられるということです。 ヒレは、半透明で体は柔らか

    “超深海” 世界最深で泳ぐ魚の撮影に成功 東京海洋大など | NHK
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/04/03
    この深度で生息する魚も凄いけど、写ってる機材も箱型なのにこの水圧で圧壊しないのも凄い
  • 仏コルシカ島の「キツネネコ」、固有種と判明

    地中海の仏領コルシカ島で捕獲された「キツネネコ」(2019年6月12日撮影)。(c)PASCAL POCHARD-CASABIANCA / AFP 【3月17日 AFP】地中海に浮かぶ仏領コルシカ(Corsica)島で見つかった「キツネネコ」が、同島の固有種だと判明した。フランス生物多様性局(OFB)が16日、発表した。 OFBはコルシカ島北部の人里離れた森の下生えで見つかったキツネネコについて、「遺伝子サンプルが、仏土のヤマネコとも、イエネコとも明らかに異なっていた」と述べた。 キツネネコはいくつかの点でイエネコに似ているが、体長が90センチあり、先端が黒く輪状の模様の尻尾があることから、この名を付けられた。他に際立った特徴としては、前脚のしま模様と「非常に濃い色」の後脚、アズキ色の腹部が挙げられる。柔らかく濃い毛はノミやダニ、シラミを防ぐ天然の虫除けの役目を果たしている。 キツネネコ

    仏コルシカ島の「キツネネコ」、固有種と判明
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/03/17
    どの辺がキツネ成分なんだろう?(太い尻尾?)
  • エベレストで登山者が残した細菌が発見される。休眠状態で何世紀も生き延びる可能性 : カラパイア

    人間が世界最高峰エベレストに登れば、ゴミやら遺体やら、いろいろなもの残してくる。その中には、人体に潜む細菌も含まれていたのだ。 このほど標高7900メートルの地点で採取された土から、人間の細菌のDNAが発見された。それは過酷な高地では生きられないと思われていたものだ。 コロラド大学ボルダー校のスティーブ・シュミット氏によれば、それは鼻をかんだり、せきをしたりして飛び散ったものかもしれないという。 意外にもこのことは、今後宇宙探査を進めるうえでの大切な教訓であるようだ。

    エベレストで登山者が残した細菌が発見される。休眠状態で何世紀も生き延びる可能性 : カラパイア
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/03/17
    既にイスラエルの探査機の事故で月にクマムシがばら撒かれてる
  • “水色のズワイガニ”水揚げ 珍しい色 水族館で展示 福井 | NHK

    今月、福井県坂井市で水色のズワイガニが水揚げされました。この珍しい色のカニは生きたまま水族館で展示されています。 水色のズワイガニが展示されているのは、坂井市の越前松島水族館です。 甲羅の幅は12センチほどで、一般的な赤いズワイガニとともに展示され、足には福井のブランドの「越前がに」であることを示す、黄色いタグも取り付けられています。 今月24日に坂井市で水揚げされたこのカニは、珍しい色だったため漁業者から連絡があり、展示することになりました。 水色になった原因はわかっていませんが、越前松島水族館は「何らかの理由で色素の量や働きに異常が起こったと考えられる」としています。 この水族館では、以前も白いズワイガニを展示したことがありますが、水色のズワイガニは初めてだということです。 富山県から訪れた小学6年生の児童は「赤いカニとは全然違う色で見たことがなかったです。珍しいカニを見られてラッキー

    “水色のズワイガニ”水揚げ 珍しい色 水族館で展示 福井 | NHK
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/01/30
    たまに出てくる青いロブスターみたいなもん?
  • 青色半導体レーザーを用いた害虫の撃墜

    大阪大学レーザー科学研究所の藤寛特任教授、山和久教授らの研究グループは、害虫をレーザー光で駆除する際の急所を世界で初めて発見しました。使用した害虫は薬剤抵抗性を持ち農作物に甚大な被害をもたらすハスモンヨトウ(蛾の一種)とよばれ、急所が胸部や顔部であることを突き止めました。 これまでの害虫駆除は化学薬剤の使用が主流でしたが、近年、害虫が薬剤抵抗性を持つようになり農薬が効かなくなってきました。今回のレーザー光の手法を使えば、これらの害虫の駆除が可能です。農業では世界の農作物生産額165兆円のうち26兆円の農作物が害虫・害獣被害により失われています(2017年)。この農作物被害を防いで、今後の世界的人口増加に伴う糧不足も解決します。 今回、当研究グループは、ハスモンヨトウの各部位に青色半導体レーザーからパルス光を照射する実験を通じて急所が胸部や顔部であることを見出しました。また、飛んでいるハ

    青色半導体レーザーを用いた害虫の撃墜
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/01/21
    そのうち鱗粉をチャフ代わりにする蛾が出てくるのかも
  • カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    アクセスしようとしたファイルが見つかりません。 URLアドレスが間違っている可能性があります。 指定された記事が削除された可能性があります。

    カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/11/20
    発酵・腐敗過程で結構二酸化炭素を排出してると思うけど燃料燃やすよりはマシなのか
  • ゴキブリを自動で見つけレーザーで殺す装置 数万円で自作も可能

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 スコットランドのHeriot-Watt University、フランスのUniversity Paul Sabatier、英University of Sussexによる研究チームが発表した論文「Selective neutralisation and deterring of cockroaches with laser automated by machine vision」は、ゴキブリを自動的に射殺できるデバイスを提案した研究報告だ。カメラでゴキブリを捉え、その位置にレーザー光を照射して殺傷する。

    ゴキブリを自動で見つけレーザーで殺す装置 数万円で自作も可能
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/10/11
    使うときは殺菌灯照射中と同じように室内無人状態の時かな?
  • 侵略的外来種のミノカサゴ、ついにブラジル沿岸にも定着

    ミノカサゴはもともとはインド洋から太平洋にかけての海域に生息していたが、おそらく人が放流したせいで、現在はカリブ海と西大西洋の一部に定着している。今回ブラジル沿岸でも数を増やしていることが分かった。欲は旺盛で、(人間以外には)はこれといった天敵もいない。(PHOTOGRAPH BY HUMBERTO RAMIREZ, GETTY IMAGES 海を泳ぐ魚の中でおそらくもっとも有害で侵略的とされるミノカサゴ。破竹の勢いで拡大する生息域が、北中米のメキシコ湾やカリブ湾と同じように、はるか南のブラジルからも報告された。 ミノカサゴは何年もの間、拡大を続けてきた。ミノカサゴがメキシコ湾で初めて見つかったのは1985年のこと。放流された観賞魚だったと考えられたが、その後生息域を米国の東海岸沖やカリブ海にまで急速に広げ、2010年ごろには南米沿岸でも確認された。 しかし、ベネズエラやトリニダード・ト

    侵略的外来種のミノカサゴ、ついにブラジル沿岸にも定着
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/08/24
    食べると美味しいらしいので料理法を教えたら?
  • 仲が良かったニワトリ、数が増えるとえげつないイジメが始まった→人間のイジメ問題にも繋がる教訓が見えてきた

    さかえる(榮大吾)|ひじき漁師 @sakaeruman 脱サラ地方移住して瀬戸内で自営業&漁師。サラダでべてほしい鉄釜製法 #沖家室ひじき 生産者▶︎@hijiki2021事業を複数持つ百姓スタイルで一生幸せに働き続ける|Voicyパーソナリティ|@ICL_INFO2020 村長|🐓好き|自己紹介▶︎sakaeru.online hijiki.online さかえる(榮大吾)|ひじき漁師 @sakaeruman ニワトリ社会から学ぶいじめの対処法について。6羽だった最初は仲良しだったニワトリたちが、13羽に増えたのですが途端にえげつないイジメが始まった。ちょっと行動がおかしかったり、他の子と違っていたり、体格が劣る子がイジメに遭うようになったのだ。そばで見ていてハラハラするレベルにまで...。 pic.twitter.com/29Ze1we73u 2022-08-16 19:27:06

    仲が良かったニワトリ、数が増えるとえげつないイジメが始まった→人間のイジメ問題にも繋がる教訓が見えてきた
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/08/20
    ニワトリが温厚ってなんの冗談?普通に飼っていても流血する位のケンカは当たり前だし、何なら野良猫や中型犬位でも平気でケンカ売ってボコボコにしてたりする
  • クモも夢を見ている可能性があると判明! ムシでは初めての発見 - ナゾロジー

    クモも夢の世界を楽しんでいるのかもしれません。 ドイツのコンスタンツ大学(University of Konstanz)で行われた研究によれば、睡眠中のハエトリグモが急速な視覚運動と体のけいれんをともなう、人間のレム睡眠に似た状態をとることを発見した、とのこと。 レム睡眠は人間では夢をみているときの睡眠として知られています。 もし人間と進化的に遠いクモにレム睡眠があり夢をみているならば、レム睡眠や夢がなぜ存在しているかや、どんな仕組みで発生しているのかを理解する助けになるでしょう。 また一部の研究者たちは、単純な夢を見る場合でさえ「自己」のようなものが必要であると考えられることから、クモにも最小限度の自己認識が存在する可能性があると述べています。 研究内容の詳細は2022年8月8日に『PNAS』にて公開されています。

    クモも夢を見ている可能性があると判明! ムシでは初めての発見 - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/08/12
    アシダカグモはヒツジグモの夢を見るか?
  • 鳥は「安定飛行モード」と「戦闘機モード」を切り替えながら飛んでいることが判明

    鳥からインスピレーションを得て羽ばたく飛行機の設計図を描いたレオナルド・ダ・ヴィンチを始め、有史以来人類は空を飛ぶ鳥の飛行メカニズムについて研究を重ねてきましたが、現代でも未解明の謎が多く残されています。これまであまり重要視されてこなかった、飛行中の鳥の重心や体勢に関する研究により、一部の鳥は安定性と不安定性の両方を制御しながら飛んでいることが分かりました。 Birds can transition between stable and unstable states via wing morphing | Nature https://doi.org/10.1038/s41586-022-04477-8 Geometric Analysis Reveals How Birds Mastered Flight | Quanta Magazine https://www.quantamaga

    鳥は「安定飛行モード」と「戦闘機モード」を切り替えながら飛んでいることが判明
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/08/07
    それを実現してる飛行機がドラ猫(トムキャット)なのが不思議だ
  • 子ゾウを守ろうとした母親が失神、獣医師が足で「心肺蘇生」

    (CNN) 排水溝に落ちて身動きが取れなくなった1歳の子ゾウ。子どもを守ろうとした母親ゾウはストレスで失神してしまった。タイの獣医師チームは母ゾウの体に飛び乗り、足で「心肺蘇生法(CPR)」を施して意識を回復させた。 この母ゾウはカオヤイ国立公園で、排水溝に転落した1歳の子ゾウのそばに寄り添っていた。 ロイター通信によると、母親ゾウを落ち着かせようと救助隊が麻酔を打ったところ、母ゾウも体の一部が排水溝内に落ちてしまったという。 子ゾウは何とか排水溝からはい出たものの、母ゾウは気を失って倒れたまま。 ロイター通信によると、ストレスで失神した母ゾウに対し、職員らはCPRを実施した。 その後ゾウの母子は無事回復し、野生の世界に戻っていった。

    子ゾウを守ろうとした母親が失神、獣医師が足で「心肺蘇生」
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/07/17
    心臓マッサージってゾウにも可能なのか
  • 結局クマムシの驚異的な耐久性は何のために進化したのか? - ナゾロジー

    クマムシは絶対零度で凍結されても、人間が死ぬ500倍もの放射線に晒されても、空気がない宇宙空間に10日間放置されても生き残ることができます。 地球生命は自分が住む生活環境に適応するように進化してきましたが、クマムシの驚異的な耐性能力は地球環境と比べるとオーバースペックと言えるでしょう。 いったいなぜクマムシたちは、地球では考えられない環境に適応するように進化したのでしょうか? 今回は、クマムシの驚くべき能力がいかにして発見され、そして耐性の秘密を解明しようとした250年に及ぶ人類の研究史について、まとめて紹介したいと思います。

    結局クマムシの驚異的な耐久性は何のために進化したのか? - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/07/16
    ガン種のコーディネーターはクマムシ遺伝子で実現しそう