Nông điểu(農鳥)🏔 @noutori_dake そういえば台湾って一周する鉄道はあっても東西を繋ぐ鉄道って無いよなって思ったけど、島の真ん中を3000m級の山脈が北から南まで貫いてたらそりゃ無理だよなとなる pic.twitter.com/7rCNtcAvsL 2023-07-22 11:13:51
国土地理院は2日、方位磁針が指し示す北(磁北)が5年前に比べ、県庁所在地の平均で西に0.3度ずれたとの調査結果を明らかにした。 【写真特集】世界と日本の「超常現象」 地球が持つ磁気(地磁気)が変動しているためと考えられる。 地磁気の極は北極や南極とは異なる位置にあり、磁北は地図上の北と一致しない。地磁気は地殻の影響も受けるため、場所によってずれは異なる。 こうしたずれを補正するため、地理院は5年ごとに地磁気の分布を示した地図を発表している。2日に発表された2020年版によると、東京では磁北が地図上の北より7.6度西にずれており、15年より0.3度大きくなった。 いずれの県庁所在地も15年と比べて西にずれており、札幌、名古屋、大阪などは0.3度変化していた。岡山以西では0.4度の場所が多く、熊本と那覇は0.5度ずれていた。 磁北と地図上の北のずれは、登山時などで方角を調べる際に把握が必要にな
パト @pat_1308 @fushunia 『古事記』ではタケミナカタが「科野国の洲羽の海」に逃げたと言われているのと、上社本宮には「天竜川の源流」と言われているスポットがあるのは納得出来ますね 2021-01-14 20:56:27
ACTIVE GALACTIC @active_galactic 恐竜がいた時代の沿岸に堆積した藻類の死骸が,1億年後の現代,綿花栽培の良い土壌となり,人口比で相当割合の黒人が奴隷としてつれてこられ,赤い南部州に民主党支持の青いバンドを作り出す。かなり遠大な政治物語だ。 twitter.com/RebeccaRHelm/s… 2020-11-04 06:42:04 Rebecca R Helm @RebeccaRHelm In the South, there is a political strip of blue in a sea of red, and that strip hints at a 100 million-year-old coast that still shapes our world today... [thread based on the article by
宮路秀作@『経済は統計から学べ!』重版出来(2刷) @miyajiman0621 大学生になっても地図帳は捨てないように! 毎年生徒たちに言っていること。 例えば、もう二度と「ソビエト社会主義共和国連邦」が書かれた地図帳は発売されないわけで、地図帳は各時代を反映した一級の資料となり得る代物。絶対に捨てないで欲しい。 2019-10-15 22:50:54 宮路秀作@『経済は統計から学べ!』重版出来(2刷) @miyajiman0621 Twitter歴10年で初めてバズった(笑)。 バズったら宣伝して良いらしいので告知!!! 『経済は地理から学べ!』(ダイヤモンド社)という、地理に関する一般書を書いています! 発行部数6万部を数えましたが、まだまだ売りたいので、ぜひお求めください! 地理は面白い☆ amazon.co.jp/%E7%B5%8C%E6%B… 2019-10-16 22:12:
各地で発生した災害の記録を石に刻むなどして残す伝承碑。過去の災害の教訓を多くの人に知ってもらおうと、新しい地図記号「自然災害伝承碑」が制定され、19日から国土地理院のウェブ上の地図で掲載が始まりました。 国土地理院が新たに掲載を始めたのは、過去に起きた災害を伝える石碑や記念碑を示す地図記号、「自然災害伝承碑」です。13年ぶりの新しい地図記号で、だ円形の石碑をモチーフにしています。 去年7月の西日本豪雨で大きな被害が出た広島県坂町では、44人が亡くなった100年以上前の明治40年の大水害を伝える石碑が建っていたものの、地域の間で災害の記憶は薄れていました。 これを受け国土地理院は、過去の災害を広く知ってもらおうと、ことし3月、新たな地図記号「自然災害伝承碑」を制定し、全国の自治体から災害の石碑などの情報を募集していました。 その結果、48の自治体から158の情報が集まり、19日午前9時に国土
兵庫県姫路市砥堀の国道312号から播但連絡道路「砥堀ランプ」に向かうと、緑色の標識が目に飛び込んでくる。「ICHI RIVER」(イチリバー)。2級河川「市川」の英語表記だが、何か変だ。国土交通省国土地理院が定めた英語表記基準や、全国の事例を可能な限り調べると、やはり変だと分かった。(井上太郎) ■国土地理院が駄目出し 兵庫県道路公社播但連絡道路管理事務所(福崎町)によると、標識は1973年の開通当時のものとみられる。職員に経緯を尋ねると「単純に川をリバーに訳したんでしょうけど。あれ、何か変ですか?」と返す。 一方、姫路バイパス市川ランプ手前には「Ichikawa Riv.」の標識。直訳すると「市川川」となり、しっくりこない。 国土地理院に尋ねると、「イチカワリバーが正解」と言い切った。川の名前を取った地名などがある場合、「カワ」「ガワ」を残して「リバー」を付け足す法則という。市川の流域に
風霊守 @fffw2 瀬田川洗堰を全閉して「琵琶湖の水止めたろか!」をシミュレーションしてみた結果、沿岸部と水田地帯がことごとく水没して、甚だしい経済損失が発生した… pic.twitter.com/YJ3lTswzsz 2016-10-17 22:40:51
志布志町志布志(しぶしちょうしぶし)は、鹿児島県志布志市の大字[1]。志布志町志布志及び志布志町志布志一丁目、志布志町志布志二丁目、志布志町志布志三丁目があり、志布志町志布志一丁目、志布志町志布志二丁目、志布志町志布志三丁目で住居表示を実施している[2]。志布志町志布志の郵便番号は899-7103[3]。 地理[編集] 志布志市の南東、旧志布志町域の南西、志布志湾に面する。中核国際港湾・志布志港、志布志市役所本庁兼志布志支所(旧志布志町役場)を始めとする志布志市の官公施設、JR日南線の終着駅である志布志駅等が所在する旧志布志町時代から続く志布志市の中心地域である。旧志布志町の大字志布志と地理的に同義であり、志布志町の周辺自治体との合併に伴う新志布志市発足により、志布志は志布志町志布志へ改称された。志布志市街地とは一般的に志布志の山城が見下ろす志布志町志布志、志布志町帖周辺を指す。 志布志町
(CNN) 米大学の研究者らは6日までに、太陽系最大級とみられる火山を日本東方沖に発見したと発表した。 研究チームを率いる米ヒューストン大学のウィリアム・セーガー教授によると、「タム山塊」と呼ばれる火山は日本の東約1600キロの太平洋海底に位置する。 面積は約31万平方キロで、米ニューメキシコ州とほぼ同じ大きさだという。活発な活動を繰り返す火山のうち最大級のハワイ州のマウナロア山(約5180平方キロ)と比較してもその大きさが際立つ。 セーガー氏は「他の海底火山と比べて形状が異なる。巨大火山がどのように形成されるのかを解き明かす鍵になるかもしれない」と語った。 タム山塊は約1億4500万年前に形成され、それから数百万年以内に活動が不活発になったとみられている。
「岐阜市鷺山(さぎやま)一七六九の二」。この住所に住む人が四百人以上いる。市が戦後、河川敷の跡地に一戸建て住宅を整備し分譲した際、住所表記に手を付けなかったからだ。郵便物の誤配だけでなく、救急車の到着遅れという深刻な問題も発生。住民は分かりやすい住所表示を求めるが、市は土地の境界を画定させる作業を優先しており、実現のめどは立っていない。 (安部伸吾) 「救急車が目的の家を見つけられず、前の道路を四回も行ったり来たりした。慌てて外に出て道案内したんだ」。ここに父親の代から住む吉田一郎さん(67)は苦笑いする。岐阜北郵便局は独自に作った地図を使うが、それでも住民から「誤配で再配達を依頼したら、同じ郵便物がまた届いた」との苦情も。担当者は「迷う必要のない住所にしてもらいたい」と注文する。 この地番は岐阜市北部にあり、南北六十メートル、東西五百メートル。一九三五(昭和十)年ごろまで流れていた川の河
@f_nisiharaさんがご紹介していたサイトが面白すぎて勢いで測ってみました! 人によって、日本が意外と小さい、大きいなど様々な感想が出て面白かったです。 1月14日 補足説明を追加しました。
(CNN) かつて世界で4番目に大きな湖だった「アラル海」が過去14年で縮小を続け、有害な砂をまき散らす広大な砂漠と化している。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、湖の縮小規模を示す画像を公開した。 アラル海は中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンの国境をまたぐ地域にあり、現在は元の湖の中心だった部分が「南アラル海」と呼ばれている。縮小は今年に入ってピークに達し、南アラル海の東側の部分が完全に干上がった。 NASAによると、アラル海には1960年代までアムダリヤ川とシルダリヤ川の2つの川が注ぎ込み、雪解け水や雨水が流れ込んでいた。しかし旧ソ連が60年代、農業用水を確保するため、この2つの川の流れを変え、水を運河に流入させた。 この影響でアラル海は縮小を始め、塩分濃度が上昇。肥料や化学物質で汚染された湖底が露呈した。この土壌が風に吹かれて周辺の耕作地に広がったため、耕作用にさらに多くの水が
西之島(東京都小笠原村)の南東500m付近で2013年11月20日、噴火が発生し、直径約200mの新しい島が形成されていることが確認された。新しい島はその後、西之島方へ急速に拡大し、12月25日頃には西之島とつながった模様だ。 新しい島の大きさは、12月26日時点の報道で「東京ドーム3個分」などと伝えられている。ただ、東京ドームを訪ねたことが少ない私にとっては、いまいちピンとこない。東京ドームの中には3回入ったことがあるものの、いずれも某クイズ番組の第1次予選に参加しただけ。クイズに集中していてドーム内の様子はよく覚えていない。 そこで、国土地理院が暫定的ものとして公開している空中写真(2013年12月17日時点)から島の海岸線を切り出し、東京駅周辺の地形図をほぼ同じ縮尺になるよう調整して重ねてみた。東京駅との比較なら、何でもかんでも鉄道基準で考える私にとっては分かりやすい。 すると、東京
海上保安庁は26日、小笠原諸島(東京都)の西之島付近で噴火により出現した新しい島について、2か所ある火口の一つから溶岩が流れ出ているのを確認したと発表した。 溶岩により島の面積は当初の1・5倍程度に成長。同庁は今後も溶岩の流出が続けば、さらに島が大きくなるとみている。 同庁が同日午後1時50分頃から約1時間、航空機で上空から観測したところ、島の北東側など2方向に溶岩が流れ出ており、当初長さ約200メートル、幅約100メートルの楕円(だえん)形だった島が、北東方向に約70メートル張り出し、ヒョウタン形になっていた。
小笠原諸島の西之島付近の噴火活動で、マグマが海面より高い火口近くにまで上昇しているとみられることが分かり、専門家は、今後溶岩が流れ出て「島」が形成される可能性が高くなったとみています。 小笠原諸島の父島の西およそ130キロにある西之島の南東の海上では、今月20日、およそ40年ぶりに噴火が確認されました。 22日夕方、海上保安庁は航空機による観測を行い、東京工業大学火山流体センターの野上健治教授が同行しました。 野上教授によりますと、噴火でできた陸地の大きさは東西200メートル、南北400メートルほどと、21日から大きな変化はありませんでしたが、海面からの高さは40メートル前後に達していたということです。 また、陸地には2つの火口ができ、高温の溶岩によって赤く見えたということで、マグマは海面より少なくとも10メートル以上高い火口近くにまで上昇しているとみられるということです。 野上教授は、「
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