フランス国内において無償提供されている学校・学生用Microsoft Office 365がEUの一般データ保護規則(GDPR)に準拠していないとして、フランス国民教育省が教育機関に使用停止を要求しました。 Question n°971 - Assemblée nationale https://questions.assemblee-nationale.fr/q16/16-971QE.htm Le ministre de l'Éducation nationale ne veut pas de Microsoft Office 365 ni de Google Workspace https://siecledigital.fr/2022/11/17/le-ministre-de-leducation-nationale-ne-veut-pas-de-microsoft-office-3
Microsoftがパートナー企業に対し、「年ごとではなく月ごとの支払いを行うOfficeスイートの顧客は価格が20%上がる」と伝えたことがわかりました。Microsoftは収益の大半を一般消費者ではなくビジネス顧客から得ており、今回の値上げはOfficeのビジネス顧客を年間サブスクリプションに移行させることが目的だとみられています。 Microsoft will charge more for Office customers paying month to month https://www.cnbc.com/2021/12/06/microsoft-will-charge-more-for-office-customers-paying-month-to-month.html Microsoft Office 365 price increases are upsetting com
タッパー鈴木🍖 @tappa_suzuki 私機械系の相談受けてた時に、「キューキュー異音が鳴るんです……」ってどうやっても原因不明だったから修理点検兼ねて営業の人にわざわざ行ってもらって完了報告見たら、「Excelのイルカがキュイキュイ鳴いていた為修理せず」って書いてあって30分ぐらいずっと笑ってた事ある 2018-08-10 15:28:02 タッパー鈴木🍖 @tappa_suzuki は?Windows10とかにイルカいる?って人は物持ちいい高齢のお宅とか個人経営の高齢のとことか未だにWin98とか使ってたりするから…多くはないけど1割ぐらいはオーパーツみたいな人絶対にいるよ。 2018-08-10 16:40:43
今回のブログタイトルは「なんじゃこりゃ?」と思われることかと存じますが、「世の中から取り残されている(た)ことに気づいた」というシリーズのエントリーを、過去にいくつか書いているのです。 仕事の都合で、MS-Office をインストールする必要がある。今使っているバージョンは2013。これまではなんだかんだで最新バージョンを購入してきたが、安いものではないので、1度くらいスキップできないかと思っていたのだ。 しかし、修理からようやく戻ってきたパソコンにも Office をインストールしたくなったので、そうするとライセンスの数が足りなくなった。Office2016 を発売から1年とちょっと遅れで導入することにした。検索して調べたら発売日は2015年9月30日とのことだったので、1年と4ヶ月遅れってことになるのか。 スポンサーリンク そうしたら、ソフト販売店の店頭にはカードだけが並んでいたので、
2015年1月、仕事始めから数日後のある日。PowerPoint 2013で文書を作成していた記者は我が目を疑った。オンライン画像の検索画面から、「Office.com」のクリップアートの検索ボックスが消えている。 理由を探ろうとネットを調べてマイクロソフトのブログ記事にたどり着き、クリップアートの提供終了を知った(関連記事:要注意!MSオフィス 「クリップアート」の「ひっそり終了」がもたらす混乱)。1カ月ほど前に発表されていた情報だったが、年末進行で忙殺されていた最中だったためか、恥ずかしながら見落としていた。不覚だった。 実は記者自身、クリップアートのヘビーユーザーだった。主な用途は、記事中に入れる図版の下絵作成だ。 IT関連の雑誌の編集をしていると、システムやサービスの仕組みを解説する図版を毎月のように作成する。絵心のない記者にとって、パソコンやサーバー、無線LANアクセスポイントな
Microsoft Office Mobile は、Android スマートフォンに最適化された公式 Office コンパニオンです。どこにいても Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft PowerPoint のドキュメントにアクセスして、表示や編集ができます。グラフ、アニメーション、SmartArt グラフィックや図形に対応しているので、オリジナルと同じように表示されます。簡単な編集をしたりコメントを追加したりしても、書式やコンテンツが失われることはありません。* 主な機能: どこからでもドキュメントにアクセス: • クラウド – OneDrive、OneDrive for Business、SharePoint に保存したドキュメントにスマートフォンからアクセスできます。 • 最近使ったドキュメント – Office Mobile はクラウドに
Word、Excel、Outlookが使える「オフィス 2013 パーソナル」。実売価格は3万120円 Q. バージョンアップした「マイクロソフト オフィス」。早速使ってみたいのですが、どのエディションを買えばいいでしょうか? A. 個人向けのオフィス2013には、パーソナル、ホーム&ビジネス、プロフェッショナルというエディションがあります。昨年10月以降にパソコンやオフィスを購入した人は、無償アップグレードできるケースも。対象ユーザーかどうか、早めに確認しましょう。 2月7日に登場した「マイクロソフト オフィス」の最新バーション「オフィス2013」。文書作成ソフトの「Word」、表計算ソフトの「Excel」、プレゼン用資料などを作成する「PowerPoint」など、おなじみのソフトが装いも新たに登場しました。 早速、最新バーションを使ってみよう……と考えている読者も多いでしょう。し
Microsoftが次期Microsoft Officeの一般ユーザーおよび小規模ビジネス向け製品の価格を発表した。5人で利用できるサブスクリプションベースの「Office 365 Home Premium」の料金は月額8.33ドル。 米Microsoftは9月17日(現地時間)、次期Microsoft Officeの一部のエディションの価格を発表した。 同社は次期Microsoft Officeのカスタマープレビュー版を7月16日から提供しているが、正式版の発売時期やエディションについてはまだ発表していない(エディションについてはこのページに一覧があるが、Office 365 Home Premiumがリストにないなど、確定版ではないようだ)。 今回価格が発表されたのは、サブスクリプション版の次期Officeである「Office 365 Home Premium」と「Office 365
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