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宇宙に関するHiro0138のブックマーク (299)

  • 人類と宇宙人が出会わないのは「高度な文明は全部AIに滅ぼされているから」という説

    宇宙には人類以外の知的生命体が存在する可能性が高いにもかかわらず、これまで人類と接触した宇宙人や地球外文明が存在しないという矛盾は、フェルミのパラドックスと呼ばれます。この矛盾について、マンチェスター大学の宇宙物理学者であるマイケル・ギャレット教授が、「高度な文明は全部AIに滅ぼされてしまうため人類と地球外文明が接触できない」という説を提唱しています。 Is artificial intelligence the great filter that makes advanced technical civilisations rare in the universe? - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0094576524001772 Does the Rise of AI Explain

    人類と宇宙人が出会わないのは「高度な文明は全部AIに滅ぼされているから」という説
    Hiro0138
    Hiro0138 2024/04/10
    鉄腕アトムで機械知的生命体にまで進化した異星ロボットの話があったな
  • カイロスロケット爆発 痛手を負っても「失敗」といわず、目標も変えないスペースワンの事情

    カイロスロケットは、和歌山県にある専用の射場「スペースポート紀伊」から13日の午前11時1分に打ち上げられた。しかしリフトオフの約5秒後に空中で爆発。射場の敷地内に破片が降り注ぎ、一部で火災も発生した。 その後、行われた記者会見では、発射後に何らかの異常が発生し、ロケットの「飛行中断システム」が爆破したという見方を明らかにした。「リフトオフすると飛行経路や各部の正常/異常をコンピュータが判断する。逸脱する場合には落下しても安全な場所で中断する」仕組みだという。 結果としてミッションは完遂できなかった。しかし豊田社長は「スペースワンとしては“失敗”という言葉は使いません。全ては今後の挑戦の糧。会社の文化です」と話す。そして「2020年代半ばまでに年間20機の打ち上げ」という目標を変えるつもりは「全くない」としている。 スペースワンは研究機関ではなく、株主や顧客がいる営利企業だ。現在は投資フェ

    カイロスロケット爆発 痛手を負っても「失敗」といわず、目標も変えないスペースワンの事情
    Hiro0138
    Hiro0138 2024/03/14
    発射後に安全装置が働いて自爆制御ができたデータが取れただけでも成功だと思うけどな
  • 【詳細・動画】民間小型ロケット 爆発し打ち上げ失敗 和歌山 | NHK

    大手の精密機器メーカーや建設会社などが出資する東京のベンチャー企業「スペースワン」が和歌山県串町に整備したロケット発射場で、13日午前11時すぎ独自開発した固体燃料式の小型ロケット「カイロス」の初号機が打ち上げられました。 情報収集の実証研究を行う政府の小型衛星を搭載していて、軌道への投入が成功すれば民間単独としては国内で初めてとなると注目されていました。 計画ではおよそ50分後に高度500キロで地球を回る軌道に衛星を投入する予定でしたが、ロケットはおよそ5秒間上昇した後に爆発し打ち上げは失敗しました。 「カイロス」には飛行の経路や内部の機器などの異常を検知して機体をみずから破壊する機能が備わっていて、今回、この装置が作動して飛行を中断する措置がとられたということです。 企業は対策部を設置し、ロケットから送られたデータを分析するなどして詳しい原因を調べています。 発射場では爆発した機体

    【詳細・動画】民間小型ロケット 爆発し打ち上げ失敗 和歌山 | NHK
    Hiro0138
    Hiro0138 2024/03/13
    この手は失敗を繰り返して経験を積むもんなんで、今回の失敗を調べて次に行こう
  • わずか97光年先に「水の惑星」発見、地球型惑星探査に画期的な一歩(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    太陽系外惑星GJ 9827dの想像図。地球から97光年の距離にある赤色矮星GJ 9827を公転している(NASA, ESA, Leah Hustak (STScI), Ralf Crawford (STScI)) 60億年前に形成された太陽系外惑星を取り巻いている、水を豊富に含む大気をハッブル宇宙望遠鏡(HST)で検出したとする研究結果が発表された。この系外惑星は、太陽系からわずか97光年の距離にある。 米航空宇宙局(NASA)によると、この系外惑星「GJ 9827d」は、直径が地球の約2倍で、太陽系の海王星と金星の両方と共通点がある。大気中で水蒸気が検出された系外惑星としては、これまでで最も小さい。 ■画期的な出来事 うお座の方向にあるGJ 9827dでの水の発見は、画期的な出来事だ。今回の研究結果を発表した天文学者チームの1人で、独マックスプランク天文学研究所の太陽系外惑星大気物理学部

    わずか97光年先に「水の惑星」発見、地球型惑星探査に画期的な一歩(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
    Hiro0138
    Hiro0138 2024/01/31
    地球からの人工由来の電波くらいなら届いてそうだな
  • 月面着陸 無人探査機「SLIM」通信確立し新画像取得に成功 JAXA | NHK

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は今月、月面への着陸に成功した無人探査機「SLIM」について、地上との通信を再び確立し、月面からの新たな画像の取得に成功したと明らかにしました。 着陸後、発電できていなかった探査機の太陽電池が28日夜までに発電したということで、今後、月面を特殊なカメラで撮影するなど月の起源を探る調査を進めることにしています。 今月20日未明に世界で5か国目となる月面への着陸に成功した日の無人探査機「SLIM」は、その後のデータの解析で着陸目標地点との誤差を100メートル以内とする世界初の「ピンポイント着陸」に成功したことも判明しています。 一方、着陸直前に2基のメインエンジンのうち、1基になんらかの異常が発生し、想定とは異なる姿勢で月面に着陸したことから、探査機に搭載された太陽電池に太陽光があたらず、発電ができていませんでした。 このためJAXAはいったん探査機の電源を切り

    月面着陸 無人探査機「SLIM」通信確立し新画像取得に成功 JAXA | NHK
    Hiro0138
    Hiro0138 2024/01/29
    まぁ着陸から通信は確立していたので深刻な損傷なさそうだったし
  • 「SLIM」、スラスターが1つ脱落しながらも100m精度の着陸に成功していた 運用再開の可能性も【追記あり】

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は1月25日、小型月着陸実証機「SLIM」について、着陸直前にスラスターの1が脱落して推力が半減したものの、目標点から55m離れた場所に軟着陸したと発表した。LEV-2(SORA-Q)が撮影したSLIMの画像も公開した。 着陸シーケンスを順調にこなしていた。計8回の軌道変更や動力降下フェーズでは異常兆候はみられなかった。「高度50m付近までの着陸降下は非常に良好だったと考えている」(JAXA宇宙科学研究所、SLIMプロジェクトチームの坂井真一郎マネージャ)。 しかし、高度50m付近でホバリング中に推進系に異常が生じた。 データによると、0時19分18秒ごろにメインエンジン2基の合計推力が突然55%程度に低下。また着陸後の温度データからは片側のエンジンが温度上昇が見られなかったため、片側が脱落したと分かった。さらに航法カメラ画像にもそれまで見られなかった光や

    「SLIM」、スラスターが1つ脱落しながらも100m精度の着陸に成功していた 運用再開の可能性も【追記あり】
    Hiro0138
    Hiro0138 2024/01/25
    スラスターが吹っ飛ぶのはあかつきの金星軌道投入でもあったよね、なんかそういうクセを付ける所が有るのかな?
  • はやぶさ2、次の任務は「地球防衛」…JAXAが小惑星にぶつける技術を実験

    【読売新聞】 宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )が、小惑星探査機「はやぶさ2」を使い、地球に衝突しそうな小天体に探査機をぶつけて軌道を変える「プラネタリー・ディフェンス(地球防衛)」技術の獲得に向け、準備を格化

    はやぶさ2、次の任務は「地球防衛」…JAXAが小惑星にぶつける技術を実験
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/12/18
    初代に続いてまた壮絶な最後になるのかと思った
  • 行方不明の「宇宙産トマト」が国際宇宙ステーションで発見され宇宙飛行士のトマト盗み食い疑惑が8カ月越しに晴れる

    by NASA Johnson 国際宇宙ステーション(ISS)で収穫されて行方不明になっていた「宇宙産トマト」が8カ月に越しに発見されました。トマトを収穫した宇宙飛行士はトマト盗みいの疑惑をかけられていたのですが、トマト発見により盗みいをしていなかったことが証明されています。 Space station astronauts solve the mystery of a missing tomato : NPR https://www.npr.org/2023/12/10/1218418262/missing-tomato-international-space-station ISSでは宇宙ミッション中の料供給補助や火星での生鮮品供給を可能にするために野菜の栽培実験が実施されています。今回発見された宇宙産トマトは栽培実験プロジェクト「Veg-05」で栽培されたもので、実験結果は宇

    行方不明の「宇宙産トマト」が国際宇宙ステーションで発見され宇宙飛行士のトマト盗み食い疑惑が8カ月越しに晴れる
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/12/11
    宇宙生産トマト
  • ハイパーカミオカンデ 建設現場が初公開 岐阜 飛騨 | NHK

    宇宙などから降り注ぐ極めて小さな素粒子、「ニュートリノ」の観測を進め、日人研究者のノーベル物理学賞受賞にもつながった岐阜県飛騨市にある大規模な観測装置「スーパーカミオカンデ」の後継となる「ハイパーカミオカンデ」の建設現場が29日初めて報道関係者に公開されました。 飛騨市神岡町の東京大学宇宙線研究所が運用する大規模な観測装置「カミオカンデ」と「スーパーカミオカンデ」は、宇宙などから降り注ぐ極めて小さな素粒子、「ニュートリノ」の観測に成功するなどして、日人研究者の2度のノーベル物理学賞受賞につながりました。 3年前から「スーパーカミオカンデ」のおよそ8倍の「ニュートリノ」が観測できる「ハイパーカミオカンデ」の建設が地下600メートルの場所で進められていて、29日は水が入った巨大なタンクを収めるために掘り進められている建設現場が報道関係者向けに初めて公開されました。 公開されたのは高さ21メ

    ハイパーカミオカンデ 建設現場が初公開 岐阜 飛騨 | NHK
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/10/30
    もう一つの目的の陽子崩壊が全く観測されないから記事にも書かれなくなってしまった
  • 目指すは「宇宙のJAF」 宇宙ごみを除去する民間企業

    目指すは「宇宙のJAF」 宇宙ごみを除去する民間企業
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/09/27
    衛星軌道のJAFはスペースシャトルじゃないかな?どちらかと言えばプラネテスのデブリ屋
  • 「全ての権利は太陽系全域において、事務所に独占的に帰属する」だって!?...ジャニーズ事務所の「専属契約書」の中身が予想の遥か上だった(週刊現代) @gendai_biz

    「全ての権利は太陽系全域において、事務所に独占的に帰属する」だって!?...ジャニーズ事務所の「専属契約書」の中身が予想の遥か上だった 今まで明らかになっていなかったジャニーズ事務所とタレントの契約内容。独占入手した「契約書」に並んでいたのは、一般社会では考えられない驚きの文言だった。新たなパンドラの箱を開ける。 契約はこれで解消します '94年当時、ジャニーズ事務所は、東京・六木にある雑居ビルの7~8階に間借りしていた。地下鉄の乃木坂駅近くにある現社屋から徒歩で20分ほどの距離だが、現在はそのビルの姿はなくなり、ホテルに建て替えられている。 「メリーさんが呼んでいるよ」 アイドルグループ「忍者」の一員だった志賀泰伸氏が、マネージャーからそう告げられたのは同年の夏頃。メリー喜多川副社長('21年死去)の執務室に入ると、志賀氏の顔を認めたメリー氏はこう言い放ったという。 「もう忍者のメンバ

    「全ての権利は太陽系全域において、事務所に独占的に帰属する」だって!?...ジャニーズ事務所の「専属契約書」の中身が予想の遥か上だった(週刊現代) @gendai_biz
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/09/16
    さらば事務所よ、旅立つ時は契約破棄してヤマト~
  • 「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊

    の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。 これを受けてJAXA=宇宙航空研究開発機構が会見し、山川宏理事長は「ご期待に応えられず、深くおわびを申し上げます」と謝罪しました。 発射から13分55秒後に「指令破壊」 「H3」初号機の打ち上げは7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、計画では、打ち上げからおよそ17分後に、搭載した地球観測衛星「だいち3号」を軌道に投入する予定でした。 ところが、発射から13分55秒後、ミッションを達成する見込みがないとして地上からの指令でロケットを爆破する「指令破壊」の信号が送られ打ち上げは失敗しました。 「H3」の打ち上げは当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開

    「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/03/07
    初物は何が起こるか分からないから本当に失敗でもあるけど制御して安全に破壊できてるならそれは成功でもある
  • 「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」松本零士さん死去、85歳 急性心不全(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などの作品で知られる漫画家の松零士(まつもと・れいじ)さん(名・晟=あきら)が2月13日午前11時0分、急性心不全のため、都内の病院で亡くなった。85歳だった。20日、東映が発表した。告別式は近親者のみですでに執り行っており、喪主は漫画家の牧美也子さんが務めた。 【写真】「銀河鉄道999」鉄郎とメーテル、車掌 所属する零時社の代表取締役で、長女の松摩紀子氏もコメントを発表。「漫画家松零士が、星の海に旅立ちました。漫画家として物語を描き続けることに思いを馳(は)せ駆け抜けた、幸せな人生だったと思います。『遠く時の輪の接する処で、また巡り会える』と松は常々申しておりました。私たちもその言葉を信じ、その日を楽しみにしています。これまで応援くださいましたファンの皆さま、作品を世に送り出してくださいました関係各社の皆さま、お世話になりました各自治体な

    「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」松本零士さん死去、85歳 急性心不全(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/02/20
    無限に広がる大宇宙に旅立ったのか
  • その生々しさにドン引き。隕石の落下をシミュレートできるウェブサービスが登場【やじうまWatch】

    その生々しさにドン引き。隕石の落下をシミュレートできるウェブサービスが登場【やじうまWatch】
  • 「OMOTENASHI」月面着陸断念でJAXA “失敗以上の失敗だった” | NHK

    初の月面着陸を目指した無人探査機「OMOTENASHI」が、地上との通信が安定せず着陸を断念したことについて、JAXA=宇宙航空研究開発機構の担当者は「非常に残念でならない。探査機に何が起きたか調べたい」と述べ、原因を詳しく調べる考えを示しました。 日初の月面着陸を目指した探査機「OMOTENASHI」は今月16日、アメリカの大型ロケットで打ち上げられましたが、地上との通信が安定せず、22日未明にかけて計画していた着陸を断念しました。 これを受けて、JAXAはオンラインで説明会を開き、22日午前2時まで着陸に必要な減速操作などを試みたものの、探査機からの電波を受信できなかったと説明しました。 開発責任者を務めるJAXA宇宙科学研究所の橋樹明教授は「成功確率は60%としていたが、着陸に入る前の挑戦断念で、失敗以上の失敗だった」と述べ、想定外の事態だったという認識を示しました。 探査機

    「OMOTENASHI」月面着陸断念でJAXA “失敗以上の失敗だった” | NHK
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/11/22
    JAXAが金欠病なのは相変わらずか、しかしやっぱ名前が不吉過ぎたのもあるんじゃね?
  • 「極めて理に適っている...」遠心力でロケットを「放り投げる」新方式、試験に成功

    従来方式と比較し、打上げに要する燃料とコストの大幅な節減が見込まれている...... credit: SpinLaunch <大量の燃料を必要としていた従来の打ち上げ方式に代わり、遠心力で「放り投げる」案が実用化へ向かっている> 米宇宙開発ベンチャーのスピンローンチ社が、ロケットを新方式で宇宙へと打ち上げる実験に成功した。地上に設置した大型装置で遠心力を発生させ、ロケットを上空へと射出する。 ロケットは高高度へと達したのち、残りの距離を自力で航行するしくみだ。従来方式と比較し、打上げに要する燃料とコストの大幅な節減が見込まれている。 同社はこの方式のテストを昨年から行なっている。最新となる10回目のテストが9月下旬に行われ、NASAなどのペイロード(積荷)を乗せた発射試験に成功した。 1万Gを受けて上空へ 試験ロケットは、ニューメキシコ州の民間宇宙港である「スペースポート・アメリカ」から発

    「極めて理に適っている...」遠心力でロケットを「放り投げる」新方式、試験に成功
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/10/20
    やってる事はジュールベルヌの月世界旅行の砲弾ロケットの打ち出しと対して変わらん
  • 日本のロケット「イプシロン」打ち上げ失敗 地上から破壊指令 | NHK

    の小型ロケット「イプシロン」6号機は12日午前、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、ロケットに異常が発生したため、機体を破壊する信号が送られ、打ち上げは失敗しました。 「イプシロン」6号機は、12日午前9時50分ごろ、鹿児島県肝付町にある内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、ロケットに異常が発生したため、打ち上げのおよそ6分半後に機体を破壊する信号を送ったということです。異常の原因については明らかになっていません。 JAXAは12日午後会見し、2段目と3段目のロケットを切り離す前にロケットの姿勢が目標からずれ、地球の周回軌道に投入できないと判断したと説明しました。 また、破壊された機体はフィリピン東の海上に落下したと推定されるとしています。 JAXAの山川宏理事長は「関係する皆様の期待に応えられず深くおわび申し上げ

    日本のロケット「イプシロン」打ち上げ失敗 地上から破壊指令 | NHK
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/10/12
    むしろ破壊指令を出して安全に破壊できたのならそれもまた成功だと思う
  • 秒速8千km! 天の川銀河中心ブラックホールを4年で周回する「スピードスター」を発見! - ナゾロジー

    私たちが暮らす天の川銀河の中心部には、「いて座A*(エースター)」と呼ばれる超大質量ブラックホールが存在します。 このほど、独・ケルン大学(University of Cologne)、チェコ・マサリク大学(Masaryk University)の研究により、このいて座A*をわずか4年で周回する恒星が新たに発見されました。 この星は実に秒速8000kmの速度で宇宙を移動しており、まさしく、”スピードスター”と呼ぶにふさわしい星です。 研究の詳細は、2022年7月5日付で科学雑誌『The Astrophysical Journal』に掲載されています。 8,000 kilometers per second: Star with the shortest orbital period around black hole discovered https://phys.org/news/202

    秒速8千km! 天の川銀河中心ブラックホールを4年で周回する「スピードスター」を発見! - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/07/06
    こんな速度でも1周で約1日分の時間の遅れしか発生しないのか
  • 50年以上前に人類を初めて月面へ運んだアポロ月着陸船に搭載されていたプロセッサはこんな感じ

    アメリカが推進した人類初の月への有人宇宙飛行計画がアポロ計画です。このアポロ計画の月着陸船に搭載された、通信用のプレモジュレーションプロセッサ(PMP)を入手したとして、コンピューター歴史家のケン・シリッフ氏が画像を公開しています。 Talking with the Moon: Inside Apollo's premodulation processor https://www.righto.com/2022/05/talking-with-moon-inside-apollos.html PMPは、およそ38万kmも離れた月面から宇宙船が地球に通信を行うために、通信音声・データ・映像信号を組み合わせて処理するための装置です。重さは14.5ポンド(約6.6kg)です。普段はケースに入っているそうですが、シリッフ氏は中身を見るためにケースを外したとのこと。 中身は11個の部品で構成されてい

    50年以上前に人類を初めて月面へ運んだアポロ月着陸船に搭載されていたプロセッサはこんな感じ
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/06/19
    樹脂でガチガチに固めてあるのは振動対策なんだろうけど、逆に低温下の動作保護にも繋がりそう(アポロ13号とか)
  • 打ち上げ45周年の惑星探査機「ボイジャー1号」地球へ届いたデータの一部に問題が見つかる

    【▲ 星間空間に到達した惑星探査機「ボイジャー1号」の想像図(Credit: NASA/JPL-Caltech)】1977年9月5日に打ち上げられた「ボイジャー1号(Voyager 1)」は、木星と土星のフライバイ探査を行ったアメリカ航空宇宙局(NASA)の惑星探査機です。太陽系の外へと向かって飛行を続けたボイジャー1号は、太陽風の影響が及ぶ領域である「太陽圏(ヘリオスフィア)」を今から10年前の2012年8月に離脱し、星間空間に到達したことが確認されています。 関連 ・ボイジャー1号が星間空間でプラズマ波を検出 打ち上げから40年を越えての偉業 ・【解説】ボイジャーが到達した星間空間との境界とは 打ち上げから45年近くが経った2022年5月現在もボイジャー1号は稼働し続けており、地球から約233億km(約155天文単位)離れた星間空間を時速約6万1000km(秒速約16.9km、太陽に対

    打ち上げ45周年の惑星探査機「ボイジャー1号」地球へ届いたデータの一部に問題が見つかる
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/05/21
    太陽風より強烈な銀河宇宙線を浴び続けてバグったとはいえデータが送られてくるのが凄い