神奈川県警の暴力団対策課に所属していた49歳の警部補が暴力団幹部に個人情報を漏らしたとして逮捕されました。神奈川県警川崎警察署、刑事第二課の高橋一大容疑者(49)は2021年、神奈川県内などで指定暴力団稲川…
自動車保険の保険金不正請求問題をきっかけとしてさまざまな問題が噴出する中古車販売大手ビッグモーター。除草剤で店舗前の街路樹を枯らしていたばかりか、根本から伐採するケースも明らかになった。一方で街路樹が無事な店舗も…。これには納得の理由があった――。 ビッグモーターは1日に「街路樹の原状回復対応に関しての対応窓口」との文書を公式サイトに掲載。各市区町村からの問い合わせに対応する窓口を設置したと発表していた。 2日には群馬県太田市の店舗について同社が街路樹に除草剤を使ったと認めていたことが判明。また、大阪府や滋賀県の店舗でも過去に除草剤を使用したことを認めているところがあるという。 全国各地で調査が続く街路樹問題だが、注目を集めているのが神奈川県だ。川崎店前の街路樹ではツツジ6株が伐採されていた。これに川崎市長は「腹立たしい」と激怒。たしかに店舗前のツツジが根元から切られており、悪質性の高さが
【読売新聞】 10月に愛媛県新居浜市で開かれた新居浜太鼓祭りで、暴行されて負傷した男性が、傷害事件として愛媛県警新居浜署に被害届を出そうとした際、対応した女性署員に難色を示され、断念していたことがわかった。署員は「あなたが手を出して
Published 2022/03/18 11:20 (JST) Updated 2022/03/18 11:31 (JST) 窃盗事件に関与した疑いで事情聴取した高齢者から現金をだまし取ったとして、神奈川県警が詐欺容疑で大船署の男性巡査長を書類送検する方針を固めたことが18日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、巡査長は昨年、任意で聴取した高齢者から、事件解決のため被害者側に渡す弁償金の名目で、十数万円を詐取した疑いが持たれている。 被害者側に現金が渡っていないことが判明し、県警が捜査。巡査長が詐取を認めたという。県警は、別の事件でも同様の手口で詐取した疑いがあるとみている。
神奈川県警察の不祥事(かながわけんけいさつのふしょうじ)は、神奈川県警察および所属警察官における不祥事の一覧。 主な不祥事・疑惑[編集] 報道された不祥事の一部。 1990年代まで[編集] 1989年 坂本堤弁護士一家殺害事件では、坂本が労働運動に関わっていた反体制派である事への反発(日本共産党幹部宅盗聴事件における横浜法律事務所との確執が影響したとする意見もある[誰によって?])から、現場の状況が相反するものであったにもかかわらず、単なる失踪・夜逃げと決めつけ、この神奈川県警の不手際はオウム問題をエスカレートさせてしまう結果となり、松本サリン事件や地下鉄サリン事件など、一連のオウム真理教事件が発生と長期化に繋がったとして批判されている。 1997年 戸部警察署で、銃砲刀剣類所持等取締法違反により逮捕された被疑者が、取調室で拳銃自殺した(戸部警察署内被疑者死亡事件)。この事件について、隠蔽
入院中や自宅療養以外で死ぬと警察が介入する 状況にもよるが、大まかな流れとしては… 事件性がないか現場や遺体を調べる 事件性が無ければ監察医が死因を調べる 事件性があれば司法解剖 検案書が発行されて警察から解放 こんな感じだけど、大体1~3日くらいはかかる DNA鑑定絡むと1ヶ月くらいかかるかな 遺体も現場、警察署、一時保管、監察医務院、安置所… 何回か搬送が必要になる 基本的に警察が介入してる間は一般人は遺体に触ったらアカン にもかかわらず神奈川だけは葬儀屋が搬送する 遺族に決まった葬儀屋があるか聞いて、 無ければ警察がお抱えの葬儀屋を呼ぶ ワイは最初は警察から仕事をもらう葬儀屋に勤めてて、 神奈川県警が嫌になって普通の葬儀屋に転職した 神奈川県警の悪事をのんびり話していく
葬儀会社から賄賂をもらったとして受託収賄の罪に問われている神奈川県警の元警察官の裁判が横浜地方裁判所で始まり、元警察官は起訴された内容を認めたうえで、「神奈川県警ではどこの警察署でも葬儀会社から金券をもらっていた」などと証言しました。 大和警察署の警部補だった加藤聖被告(48)は葬儀会社から、警察が取り扱った死者の遺族を優先的に紹介してほしいと依頼を受けた見返りに、現金や金券などおよそ200万円分を受け取ったとして、受託収賄の罪に問われています。 15日、横浜地裁で初公判が開かれ、加藤被告は「間違いありません」と述べ、起訴された内容を認めました。 このあと被告人質問が行われ、被告は「自分が知る限り、神奈川県警の警察署ではすべて葬儀会社からビール券をもらっていた。もらった現金のうち、30万円ほどは自分の部下に渡した」などと証言しました。 これに対し、検察は「警察の信頼を大きく損ねた犯行だ」な
先月射水市内でタヌキの置き物を盗んだとして、高岡市に住む74歳の無職の男が12日、再逮捕されました。 警察は、男が同様の盗みを繰り返していたとみて、余罪を調べています。 盗みの疑いで逮捕されたのは、高岡市姫野の無職、沖西清春容疑者(74)です。 沖西容疑者は先月1日から13日にかけて、射水市内の住宅の玄関先からタヌキの置き物1点を盗んだほか、同じく4日にも射水市内でタヌキの置き物1点を盗んだ疑いが持たれています。 沖西容疑者は今月1日に同様の盗みを高岡市内で起こしたとして現行犯逮捕されていました。 警察は動機や余罪を調べると共に、押収したタヌキの置き物などおよそ50点を公開し、被害に心当たりがあれば連絡してほしいとしています。
去年10月、京都市の70代の男性が車が水没した場合の脱出用として車内に工具のハンマーをのせていたところ、警察から凶器の疑いがあるとして3時間ほど事情を聴かれていたことがわかりました。立件は見送られましたが、男性は「どのようなハンマーだと法律違反になる可能性があるのか、もっと分かりやすく啓発してほしい」と話しています。一方、警察は「ハンマーが専用の製品ではなかったため、本当に脱出用なのか確認する必要があった」などとしています。 去年10月、京都市左京区の路上で、車を一時停車させていた70代の男性が、警察から職務質問を受けました。 男性によりますと、車の後部座席前のポケットに長さ30センチ、重さ450グラムほどの工具のハンマーをのせていたところ、凶器の疑いがあるとして軽犯罪法違反の疑いで警察署まで任意同行を求められ、3時間ほど事情を聴かれたということです。 男性は、災害で車が水没した場合などに
神奈川県警が2016~20年に懲戒処分を下した計68件のうち3割にあたる20件を公表しなかったことが、毎日新聞の開示請求で判明した。中には酔い潰れた同僚に性交した警部補に対する免職や、酔った女子大生に性交した巡査部長に対する停職など法令違反が疑われるものもあった。県警は警察庁の指針に基づき、被害者が特定される懸念がある場合は非公表としていると説明するが、専門家は「県民の信頼を損なう」と指摘する。 開示された資料によると、懲戒処分にしたのに報道発表しなかったのは、16年3件▽17年5件▽18年4件▽19年6件▽20年2件――の20件あった。種類別では免職1件、停職1件、減給14件、戒告4件だった。
アメリカ西部ロサンゼルスの近郊で、警察官が自転車に乗っていた黒人男性に停止するよう求めたところもみあいになり、その後、警察官が発砲し、男性は死亡しました。現地では、警察官の対応に抗議する活動が行われました。 地元のメディアは、キズィーさんの関係者の話として、警察官は20発以上発砲したと伝えています。 一方、警察側は、キズィーさんが所持していた拳銃を落とし、警察官を殴ってきたことから発砲したものだとしています。 現場では、発砲のあと、警察官の対応に抗議する活動が行われました。 また、黒人の人権擁護活動を行っている弁護士は、発砲の様子を撮影した映像があれば提供してほしいと、SNSで呼びかけています。 アメリカでは、中西部ウィスコンシン州で黒人男性が警察官に背後から銃で撃たれたことへの抗議活動が各地で続いていて、人種差別問題に対する関心が改めて高まっています。
米ミネソタ州ミネアポリスで、黒人男性のジョージ・フロイドさんが警官に首を膝で押さえつけられて死亡したことに抗議するデモ参加者にペッパースプレーを噴射するミネアポリス警察の警官ら(2020年5月27日撮影)。(c)Kerem Yucel / AFP 【6月8日 AFP】(更新、写真追加)米ミネソタ州ミネアポリス(Minneapolis)で先月25日に黒人男性のジョージ・フロイド(George Floyd)さんが警官に首を膝で押さえつけられて死亡したことを受けて、ミネアポリス市議会議長は7日夜、同市の警察をいったん解体し、再建すると明らかにした。 リサ・ベンダー(Lisa Bender)市議会議長はCNNに、「ミネアポリス市の警察を解体し、私たちのコミュニティーと共に、私たちのコミュニティーを実際に安全に保つ新しい治安のモデルを再建する」と述べた。 ミネアポリス市議会のアロンドラ・カノ(Alo
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