同社は、これまで「Nexus 7」「Nexus 10」「Pixel C」などのタブレット端末を世に出してきたが、ここ数年は新機種不在の状態だった。久しぶりのGoogle製タブレットの登場となる。 Google I/O 2022ではこの他、Pixelシリーズの廉価モデル「Pixel 6a」と同社初のアクティブノイズキャンセリング搭載ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds Pro」を発表した他、「Pixel 7/7 Pro」「Pixel Watch」の概要を公開。加えて、翻訳機能を備えたARスマートグラスのプロトタイプなどを披露した。 関連記事 Google、「Pixel 6a」を正式発表 自社チップ搭載で5万3900円 7月28日発売【追記あり】 米Googleは、同社のテクノロジーカンファレンス「Google I/O 2022」において、新型スマートフォン「Google Pixel 6a
2014年ころまで、「タブレットがノートPCの領域を大きく浸食する」とまで言われていたのを覚えている方はいるだろうか。実際、当時は国内メーカーも含めた非常に多くのメーカーが多数のタブレットを販売しており、目的に合わせた製品選びも容易だったのだ。 しかし「デバイスの世代交代」は進むに至らず、製品の多様さという観点で日本のタブレット市場は退潮傾向にあるように見える。特に筆者が大好きだった7型、8型の小型タブレットはメジャーメーカーの選択肢が極めて狭まっており、バッテリーがへたった現用タブレットの買い替えをどうするか、悩ましいことになった。 今回はその苦悩と新しいタブレット選びの流れ、そして実際に購入したタブレットの使い勝手を紹介する。
【2021年】タブレットおすすめ12選|プロの選び方&用途別に人気モデルを紹介2021.01.20 19:3081,915 Buy PR かいサポ こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。 スマートフォンより大きな画面で動画やゲームが楽しめる製品、タブレット。最近はリモートワークを導入する企業が増え、資料作成やオンライン会議用のビジネスツールとしても人気です。 購入するなら自分の用途に合った一台を選びたいものですが、サイズや性能、OSなど何に注目して選べばいいのか悩んでしまうことでしょう。 今回は、そんなタブレットの選び方を、PC&デジタル家電ライターのコヤマさんにお聞きしました。「安さを重視するならAndroid」「容量は128GBがおすすめ」などコヤマさんにお聞きした選び方のポイントを参考に、コマースチームがおすすめのタブレットを用途別に厳選して紹介します。 この記事の
Net Applicationsから2019年8月のタブレットOSのシェアが発表された。2019年8月はAndroidがシェアを増やし、iOSがシェアを減らした。バージョン別に見ると、AndroidではAndroid 4.4とAndroid 5.1がシェアを減らし、Android 4.1、Android 7.0、Android 8.1、Android 7.1がシェアを増やしている。 デスクトップやスマートフォンのオペレーティングシステムは最新バージョンのシェアが最も高い値を示すことが多いが、タブレットデバイスではAndroid 4.4が最も高いシェアをキープしている。ただし、iOSには比較的最新バージョンが高いシェアを持つ傾向がある。 2019年8月タブレットOSシェア/円グラフ - Net Applications 2019年8月タブレットOSバージョン別シェア/円グラフ - Net A
JR東海は、来年3月末までに全ての在来線の運転席にタブレット端末を配備する。到着ホームの変更時などに運転指令と運転士の間の無線のやりとりを減らし、文字情報で確実に伝えられるという。 到着ホームや発車時刻を変更する場合、現在は運転指令が無線で指示を出し、運転士は内容をメモして復唱する。タブレット導入後、運転指令の指示は画面に表示され、受信音が鳴る。運転士は駅で停車後に内容を確認し、無線で復唱する運用になる。無線での指示やメモの時間が減らせるほか、運転指令は複数の運転士に一斉に指示を出せるようになる。 このほか、タブレット端末のGPS機能を活用し、速度規制区間に近づくと画面表示と音で運転士に知らせる。津波発生時には避難ルートも表示する。 11月28日に中央線、身延線、御殿場線で使用を始め、2018年3月末までに全12線区で938台を導入する。投資額は約7億円。運転士の手袋は、タブレット端末の画
昨日は iPhone X の予約で色々あったみたいですけど、盛り上がってたんですかね? と他人事なのは、私めは秋の長雨と台風で紅葉の日光へ行けなかった鬱憤を、台風と台風の合間の、つかの間の晴れのさなかに昇華すべく、昨日は日帰りで北アルプス界隈へ紅葉ドライブへ行ってきて、都会の喧噪ともネットの喧噪ともおさらばしておりました。 最近ドライブもあまりできていなかったし(仕事で長距離乗ったり、飛行機を撮りに行くとかはドライブのうちに入らない)、ああいう自然の中でリフレッシュしていると、ガジェットネタみたいなのはどうでもよくなりますね(^_^;) というか、カメラを持ち歩く、撮影することに、つくづく再考することの多い昨今ではありますが……(録れてるはずのものが撮れてなくて怒り心頭だったりしたけど、逆にカメラの買い換え欲は更に低下したり -_-;) もっとも、帰ってきて平常生活に戻るとアレコレ思うこと
24日、東海道新幹線の車内で乗客の持っていたタブレット端末から煙が出て、車両が品川駅の近くで非常停止しました。けが人はいませんでした。 乗り合わせた男性が撮影した動画には、車両の前方に煙が立ちこめ、乗客に避難を求める車内アナウンスが流れている様子が確認できます。 JRによりますと、新幹線は非常停止し、同じ車両にいた乗客は別の車両に移動しましたが、けがをした人はいませんでした。 新幹線は、安全を確認したうえで運転を再開し、品川駅に8分遅れで到着しました。 警視庁によりますと、乗客の男性が新横浜駅を過ぎてタブレット端末の電源を入れようとした際、突然、煙が出たということです。 タブレット端末は熱によって変形していたということで、警視庁や消防は、バッテリー部分が発熱した可能性があると見て詳しい状況を調べています。 この新幹線に乗り合わせて動画を撮影した千葉県に住む47歳の男性は「急に白い煙が上がり
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