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事故とJR北海道に関するHiro0138のブックマーク (2)

  • JR北海道 江差線で貨物列車が脱線 NHKニュース

    22日午前4時すぎ、北海道木古内町にあるJR江差線の札苅駅で貨物列車が脱線し、津軽海峡線の青函トンネルを含む区間で列車の運転を見合わせています。 22日午前4時10分ごろ、木古内町にあるJR江差線の札苅駅の構内で、札幌貨物ターミナル発宇都宮ターミナル行きの貨物列車が脱線しました。 JR北海道函館支社によりますと、運転士などけがをした人はいないということです。 この影響でJR津軽海峡線の五稜郭駅と津軽今別駅の間の上下線で運転を見合わせています。 JR北海道で脱線の原因を調査していますが、復旧のめどは立っていないということです。 インターネットのツイッターには、脱線した車両とみられる貨物列車の写真が掲載されています。現場では脱線した列車が砂利に埋まっている様子や付近の枕木が破損している様子が写っています。

    Hiro0138
    Hiro0138 2014/06/22
    またかよ・・・
  • レール幅広がったまま放置、JR函館線脱線事故:社会:スポーツ報知

    レール幅広がったまま放置、JR函館線脱線事故 北海道七飯町のJR函館線大沼駅構内で起きた貨物列車の脱線で、線路を管理するJR北海道は21日、札幌市の社で記者会見し、6月の定期検査で現場のレール幅が許容される基準値より広がっていたのに補修せず、放置していたと明らかにした。運輸安全委員会の鉄道事故調査官が同日午前、幅が広がっていることを確認していた。 また、JR北海道は管内の線路を緊急点検し、レールの幅が基準値を超えて広がっていたのに補修されていなかった場所が脱線現場以外に8か所あったと明らかにした。 JR北海道によると、6月7日の検査では脱線現場のレールの幅が25ミリ広がっていた。社内規定では、レール幅の広がりは19ミリ未満なら許容されている。しかしこれを超えると、検査から15日以内に補修することになっている。 運輸安全委の赤坂幸広調査官によると、レールの幅が広がっていたのは貨物列車の17

    Hiro0138
    Hiro0138 2013/09/21
    もう確信犯だろこれ・・・
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