タグ

宗教に関するHiro0138のブックマーク (28)

  • EM菌の問題ある使い方に関する講習会が明治大学で開かれそうになっているという話

    水からの伝言、EM菌講座の再検討については、 https://t.co/5w2UTi9007 明治大学リバティアカデミーのトップページに、「オープン講座「ガイア、この水と微生物の共鳴する世界」に関するお知らせ」の掲示されていますね。まずはよかった。関係者のご尽力に感謝。 — 海法 紀光 (@nk12) 2014, 8月 2 上記ツイートにもある通り、現状ではホールド状態になっているけど、EM菌に関する怪しげな方面での使い方や、さらには水と語りあって云々という、まぁぶっちゃけると似非科学的な話について、明治大学で講座が開かれそうになっていたという話。データを読めば分かるけど、やはりというか当然というか、そちら系では有名な方が名前を連ねている。 水と語り合う云々はともかくとして。EM菌(有用微生物群)そのものが悪質なもの、というわけではない。しっかりと正しい用法で使えば、それなりに効用が期待で

    EM菌の問題ある使い方に関する講習会が明治大学で開かれそうになっているという話
    Hiro0138
    Hiro0138 2014/08/05
    宗教化しちゃうと実害が出ても止まらないだろうね
  • むち打ち刑で少女死亡、「殺人」と断定 バングラデシュ

    バングラデシュ・ダッカ(Dhaka)郊外のマスタード畑(2003年1月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEWEL SAMAD 【2月10日 AFP】バングラデシュで前週、姦通罪に問われ公開のむち打ち刑に処された少女が死亡した。同国最高法院は9日、死因は内出血だったとする検視結果を発表し、関係者を殺人罪で訴追する方針を固めた。 南部シャリアトプル(Shariatpur)県の村に住んでいたヘナ・ベグム(Hena Begum)さん(15)は、いとこと婚外交渉を行ったとしてシャリーア(イスラム法)の姦通罪を適用され、イスラム教聖職者を含む村の長老らによってロープで打たれる公開刑に処された後、病院で死亡した。 警察は「外傷はなかった」とする検視結果を発表したが、これに人権活動家らなどから批判が噴出。シャリーアに基づく私刑は違法だとして高等法院に訴え出た。 高等法院のアルタフ・ホセイン(Alta

    むち打ち刑で少女死亡、「殺人」と断定 バングラデシュ
    Hiro0138
    Hiro0138 2013/07/23
    司法に宗教が絡むとろくな事無いな
  • 無線IDチップの着用を拒否した公立高校生徒が停学処分

    Hiro0138
    Hiro0138 2012/11/22
    西洋だと13とか666は振られないと思うんだけど・・・
  • 中絶手術拒否「わが国はカトリック」…母子死亡 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=佐藤昌宏、バンコク=田原徳容】憲法で人工妊娠中絶が規制されているアイルランドで10月下旬、インド人女性(31)が医師に手術を断られて死亡し、両国でそれぞれデモが起きるなど批判が強まっている。 アイルランド政府は法整備の見直しを視野に調査を始めた。 女性は妊娠17週目で背痛を訴え、同国西部の大学病院に入院。流産の可能性が高いとわかり、女性は医師に中絶手術を求めた。だが、医師は「ここはカトリックの国」と拒否。手術を断られた後、胎児は亡くなり、女性も敗血症で死亡した。 カトリック教徒が人口の約87%を占めるアイルランドは、母体に生命の危険があると診断された場合しか中絶を認めていない。このため、中絶を望む女性は英国など国外で手術を受ける傾向がある。 女性の家族は「(女性は)アイルランドで働く夫と暮らすインド人で、カトリック教徒ではない」と反発。インド政府は遺憾の意を表明し、調査結果を待

    Hiro0138
    Hiro0138 2012/11/19
    宗教は基本武器だからなぁ・・・
  • 「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増

    1910年の絵画「Ecce Homo(この人を見よ)」のオリジナル(左)、「修復」前(中央)、「修復」後。スペイン・ボルハ(Borja)の教育センターが公開(2012年8月22日提供)。(c)AFP/CENTRO DE ESTUDIOS BORJANOS 【8月26日 AFP】「世界最悪の修復」でサルさながらに変貌してしまった102年前のキリストの肖像画を見ようと、スペイン北東部ボルハ(Borja)を訪れる人々が数百人規模に急増している。 この肖像画はスペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)が1910年に描いた「Ecce Homo(この人を見よ)」で、ボルハ市内の教会の柱に直接描かれている。傷みが目立ち始めたため、年齢が80代とされるセシリア・ヒメネス(Cecilia Gimenez)さんが善意で修復を試みたところ、オリジナルと似ても似つ

    「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増
    Hiro0138
    Hiro0138 2012/08/26
    この記事書いた記者も爆笑したか激怒したかのどちらかだろうな・・・
  • 日本に負けたモロッコ監督「ラマダンが影響」 : サッカー : 球技 : ニュース : ロンドン五輪2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    敗れたモロッコのピム監督は日の出から日没まで飲を断つイスラムの「ラマダン(断月)」の影響があったことを認めた。 後半途中でエースFWのアムラバトを交代させたことについて、「彼は今日の午前2時半から何もべていなかった。交代は仕方がなかった。でもそれ(ラマダン)を言い訳には出来ない」と話した。 ラマダンは今回、ロンドン五輪と時期がほぼ重なり、この時期の英国は日中の時間が特に長いこともあって、長時間、水も飲まないこともある。

    Hiro0138
    Hiro0138 2012/07/30
    白夜のある地域・シーズンだった場合はどうするんだろう?
  • バチカン:カネと権力めぐるスキャンダルで激震- 毎日jp(毎日新聞)

    【ジュネーブ伊藤智永】ローマ法王庁(バチカン)がカネと権力を巡るスキャンダルで激震している。5月24日、法王庁の財産管理組織「宗教事業協会」(バチカン銀行)のゴティテデスキ総裁が「不適切な業務の遂行」を理由に突然解任された。翌25日には法王ベネディクト16世の執事の一人が、法王宛ての私信や大量の機密文書を、バチカン内の自宅宿舎に隠し持っていた容疑で逮捕された。イタリアのメディアは「バチリークス」(バチカン機密漏えい)事件と呼んで大騒ぎだ。 発端は1月。法王庁のナンバー2だったカルロ・マリア・ビガーノ氏(現駐米大使)が法王宛ての私信でマネーロンダリング(資金洗浄)があった可能性を示唆していたと、バチカン通のジャーナリスト、ジアンルイジ・ヌッツィ氏がテレビで暴露。以来、さまざまな疑惑が報じられるようになった。 ヌッツィ氏は先月、他の汚職や腐敗、陰謀も明かす同様の私信や文書を基に暴露を出版。激

    Hiro0138
    Hiro0138 2012/06/03
    このバカチンが!
  • asahi.com(朝日新聞社):もんじゅの名、許されるのか 永平寺の僧が原発シンポ - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所「いのちを慈しむ」シンポジウムのチラシ  曹洞宗大山永平寺(福井県永平寺町)で修行僧を指導する僧らからなる寺内組織「禅を学ぶ会」が11月2日、「いのちを慈しむ〜原発を選ばないという生き方」と題したシンポジウムを開く。生まれ来る命にも思いを寄せた釈迦(しゃか)の言葉を引き、放射性廃棄物という「負の遺産」を子孫に残していいのか問いかける。  燃やした核燃料より多い燃料用のプルトニウムが得られるとされた高速増殖原型炉「もんじゅ」、日が独自に開発を進めていた新型転換炉「ふげん」の名は、1970年、動力炉・核燃料開発事業団(現・日原子力研究開発機構)の幹部が、知性と実践を象徴する文殊(もんじゅ)と普賢(ふげん)の両菩薩(ぼさつ)から取った。  「文殊菩薩の智慧(ちえ)は仏教の智慧であり、科学知識とは違う。許される名前ではなかった」と、同会の西田正法事務局長は話す

    Hiro0138
    Hiro0138 2011/10/30
    三人集まればもんじゅで発電