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新幹線と歴史に関するHiro0138のブックマーク (2)

  • 日本と中国、高速鉄道をめぐる「歴史的な縁」―中国コラム

    2019年2月14日、財新網は、「日中高速鉄道の歴史的な縁」と題した、中国のコラムニスト・蕭西之水氏によるコラムを掲載した。以下はその概要。 中国の高速鉄道技術の主な源の1つが日の新幹線であることは言うまでもない。そして面白いことに、日の新幹線もある意味では中国の大地から生まれたのである。なぜなら、新幹線の技術開発に携わった重要な人物である第4代国鉄総裁の十河信二氏も、国鉄の技師長だった島秀雄氏の父である島安次郎氏も「満鉄」こと南満州鉄道株式会社の理事を務めた人物だからだ。 鉄道建設が始まったころ、欧州で1435ミリメートルの軌間が標準軌とされつつあるなか、資金の足りない日は1067ミリメートルの狭軌を採用せざるを得なかった。しかし、狭軌は高速運転で車体が不安定になることから運転速度を上げることができなかったため、1910年ごろに鉄道院総裁の後藤新平が標準軌への変更に向けた研究を指示

    日本と中国、高速鉄道をめぐる「歴史的な縁」―中国コラム
    Hiro0138
    Hiro0138 2019/02/17
    有名な話だと思うけど、知らん人も多いだろうな
  • 「幻の貨物新幹線」半世紀残った遺構、来年にも見納めに 東京〜大阪5時間半 | 乗りものニュース

    新幹線に貨物列車は存在しませんが、かつて計画されたことがあり、具体的な準備も進行。実現はしなかったものの、“遺構”が半世紀を経たいまでも大阪に存在しています。ただ現在、その撤去が進められており、まもなく見納めになりそうです。「貨物新幹線」とは、どんな計画だったのでしょうか。 北海道がより近かった可能性 もし、新幹線に貨物列車があったら、東京と北海道・函館の距離はもっと近かったかもしれません。 2016年3月に新青森駅から新函館北斗駅まで開業した北海道新幹線では、「新幹線」と「貨物列車」が大きな課題になっています。州と北海道を結ぶ青函トンネル付近で、新幹線と在来線の貨物列車が線路を共用していることから、新幹線はその風圧がすれ違う貨物列車に影響を与えないよう、同トンネル付近で減速運転(140km/h)せねばなりません。つまり、新幹線が“来の能力”を発揮できていないからです。 「貨物新幹線」

    「幻の貨物新幹線」半世紀残った遺構、来年にも見納めに 東京〜大阪5時間半 | 乗りものニュース
    Hiro0138
    Hiro0138 2016/08/14
    リニア全線開通後位になれば再び出てきそうだけどJR東海だから却下しまくるだろうな
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