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東日本大震災と自然に関するHiro0138のブックマーク (2)

  • 海中に巨大な「塔」出現 つぶれた漁具が密集 宮城・女川町指ケ浜沖 - MSN産経ニュース

    東日大震災の津波で水没した養殖施設のロープやつぶれた漁具などが柱状に絡まり合ってできた巨大な「塔」=12日、宮城県女川町指ケ浜沖水深約25メートル(魚眼レンズ使用) 宮城県女川町指ケ浜沖の海中に、東日大震災の津波で水没したホタテやホヤの養殖施設のロープやつぶれた漁具などが幾重にも絡まってできた、直径約5メートル、高さ約20メートルの巨大な「塔」が出現、地元ダイバーらの話題になっている。 水深約35メートルの海底から円柱状に立ち上がる「塔」は表面を茶色の藻に覆われ、巨木がそびえ立っているようにも。漁業関係者は「津波で起きた渦の力でロープなどが寄せ集められたのでは」と推測する。 重すぎるため大型クレーン船でも撤去できないが、「塔」が魚礁の役目を果たし、周囲はメバルやアイナメなどが泳ぐ。 昨年8月ごろに、撤去できない海中がれきの存在を耳にしたプロダイバーの渡辺信次さん(63)が潜って確認、関

    Hiro0138
    Hiro0138 2013/07/15
    FF6の世界崩壊後に瓦礫が集まって塔ができたというのはあながち間違った設定ではなかったんだな
  • 東日本大震災の津波で、南極の氷山崩れる

    東日大震災で起きた津波は地球の向こう側にまで影響を及ぼし、南極の氷山を崩したことが分かったと、米航空宇宙局(NASA)の科学者が報告した。 科学者らは3月11日の東北地方の津波が、サルズバーガー氷棚の崩壊に関連していることを発見したとしている。衛星写真から、津波によるうねりが南極に到達してから間もなく、新たな氷山が浮かんでいるのを観測した。地震発生から18時間後、日から1万3600キロ離れた南極にうねりが到達し、その波が氷山を崩していくつかの氷の塊(大きさは合計でマンハッタン地域の表面積の約2倍)ができたという。 3月12日のサルズバーガー氷棚の様子(左)と3月16日の様子(右) 南極に到達したときの波の高さはおそらく30センチ程度だが、波が連続して押し寄せたことで氷山を崩すのに十分な力になったと科学者らは述べている。サルズバーガー氷棚は厚さ約80メートルという。 津波の影響を受ける前

    東日本大震災の津波で、南極の氷山崩れる
    Hiro0138
    Hiro0138 2011/08/09
    まさかあの大津波で1万キロ以上も離れた南極の氷山まで破壊出来たとは・・・
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