英国のウォレス国防相は17日、「今日、ウクライナ首相を名乗る者が私と通話しようとした。彼がおかしな質問をいくつか投げかけたため、私は不審に思い、通話を切った」とツイッターに投稿した。 【画像】ロシアが支持要請の書簡、カナダが赤で「手直し」 両国がSNSで大論争 ウォレス氏は続く投稿で「ロシアが偽情報やねじ曲げ、汚い手口をいくら使っても、ロシアの人権侵害とウクライナへの違法な侵攻から目をそらすことはできない。やけくその試みだ」とロシアを名指しで批判した。通話内容の詳細は明らかにされていない。
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