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鉄道と電車に関するHiro0138のブックマーク (2)

  • EVトラック用の「eハイウエー」、ドイツで運用開始

    電車のような仕組みを通じトラックに電力を供給するシステムの運用がドイツで始まった/Silas Stein/picture alliance via Getty Images ロンドン(CNN Business) 高速道路に高架線を張り、電気自動車(EV)トラックに電力を供給する「eハイウエー」システムの運用が、ドイツのフランクフルト近郊で始まった。 ドイツ政府の発表によると、フランクフルト空港と近くの工業団地を結ぶ10キロの区間が7日に開通した。 独シーメンスがシステムを構築し、ドイツ政府が7000万ユーロ(約86億円)をかけて専用のトラックを開発した。 トラックは上部の特殊な装置を通して電力を受け取り、最大時速90キロで走行する。一般道ではハイブリッド車として走り、高架線が使える道路をセンサーで感知する。 シーメンスによると、eハイウエーは鉄道のエネルギー効率とトラックの利便性を兼ね備え

    EVトラック用の「eハイウエー」、ドイツで運用開始
    Hiro0138
    Hiro0138 2019/05/10
    電気自動車の最終形ってやっぱ電車スタイルになるのかなって感じ、でもこれ日本でやると鉄道扱いになりそう
  • 国内のトロリーバス、残り1か所に 関電が廃止、立山黒部貫光が「唯一」に | 乗りものニュース

    国内2か所のみで運行されているトロリーバスのうち、関電トンネルの車両が、2019年4月から電気バスに変わることが明らかになりました。 立山黒部アルペンルートに残るトロリーバス 関西電力は2017年8月28日(月)、立山黒部アルペンルートの関電トンネル(黒部ダム~扇沢)で使用しているトロリーバスの車両(300形)を、2019年4月の営業開始以降、電気バスに変更すると発表しました。 トロリーバスは、空中に張られた架線(トロリー線)から電気を受け取って、モーターで走るバスです。見た目はバスですが、日の法令では「無軌条電車」として鉄道に分類されています。 見た目はバス、中身は電車の、関電トンネルトロリーバス(2015年9月、恵 知仁撮影)。 かつては東京や大阪横浜などでも見られましたが、現在、このトロリーバスを運行しているのは、この関西電力と、同じく立山黒部アルペンルートの一部を構成する立山黒

    国内のトロリーバス、残り1か所に 関電が廃止、立山黒部貫光が「唯一」に | 乗りものニュース
    Hiro0138
    Hiro0138 2017/08/29
    JR東日本で導入してる非電化区間用電池動車と同じ気がするけど電気バスだと法律が変わるんだろうな
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