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JR北海道に関するHiro0138のブックマーク (25)

  • 最深積雪、除雪列車も立ち往生…北海道・空知 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    過去の最深積雪記録を塗り替えた北海道岩見沢市など空知地区を中心にした大雪は、16日も続き、周辺の交通網はマヒ状態に陥っている。 道央自動車道の江別東インターチェンジ(IC)―美唄IC間の通行止めが断続的に続き、下道の国道12号は大渋滞が発生し、車での移動に支障が出ている。路上の雪は歩行者の信号機を覆い隠すほどに積もり、市民生活に影響が出ている。 JR北海道によると、函館線岩見沢駅―上幌向駅間で、除雪列車が同日午前6時50分頃、大雪のために立ち往生し、社員が手作業で除雪作業を行った。同線や、学園都市線などでは運休が相次ぎ、正午現在で運休は101になり、約1万5000人に影響が出た。 東日高速道路北海道支社によると、道央道「江別東―岩見沢―美唄」のIC間の通行止めは11日午前から始まって通行可能だった時間帯は、わずかで、除雪しても、すぐに雪が降り積もり通行できなくなる状態が続いている。

    Hiro0138
    Hiro0138 2012/01/16
    JR北海道の装備でも歯が立たないとは・・・
  • 「函館―新函館」電化を提案…新幹線札幌延伸 : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    在来線経営分離で道、函館市に 北海道新幹線の札幌延伸に伴い、JR北海道が並行在来線を経営分離する方針の函館―新函館(仮称、現・渡島大野)間について、道が函館市に対し、同区間の数年以内での電化を提案していることが12日、関係者への取材で分かった。道は、札幌延伸時に乗客が快適に函館まで移動できる「アクセス電車」を走らせることで、JRの経営分離に慎重な姿勢の函館市側の理解を得たい考えだ。 道では、函館市の鉄路維持への強い意向を踏まえ、さらに函館を訪れる観光客が利用する「観光線」としての存在を重視。函館市に対し、ディーゼル車が運行している同区間について、電化の提案をした。 JR北海道によると、札幌から函館に向かうJR線で電化しているのは、函館線が小樽、千歳・室蘭線が室蘭までとなっている。一方で函館―新函館のうち、函館―五稜郭間はすでに電化しており、実際に電化するのは五稜郭―新函館の14・5キロにな

    Hiro0138
    Hiro0138 2011/12/13
    学園都市線電化で余剰になりそうなモンスター気動車のキハ201系を転属させれば良いんじゃ・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):時速200キロ超の「貨物新幹線」、実用化へ調査 - ビジネス・経済

    印刷  時速200キロ超で走る「貨物新幹線」は導入できるか――。国土交通省が来年度予算で、効果などを探るために1千万円の調査費を求めている。実用化するとなったら1千億円以上かかるとされる。当に必要なのか、疑問の声もあがりそうだ。  「トレイン・オン・トレイン」と呼ばれ、新幹線の車両に在来線の貨物列車を丸ごと乗せて走る。2005年度にJR北海道が開発に乗り出し、10年度からJR貨物と共同開発している。車両の開発費は約70億円の見込みだ。  この新幹線は、15年度末に開業予定の北海道新幹線・新青森―新函館(約149キロ)のうち、青函トンネルなどの在来線と新幹線が共用する区間(約82キロ)を走ることを想定している。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

    Hiro0138
    Hiro0138 2011/10/14
    津軽海峡線の運行密度を知っててこの記事書いてるのかな、単線の津軽線・江差線ではほぼ確実に駅で貨物列車の行き違いが発生してるのに
  • スーパー宗谷 補機駆動軸が脱落 岩見沢で走行中-北海道新聞[道内]

    スーパー宗谷 補機駆動軸が脱落 岩見沢で走行中 (07/05 16:30) 【岩見沢】5日午前、構内で、稚内発札幌行き特急スーパー宗谷2号(4両編成、乗客165人)が走行中、運転席のモニターに空調や電圧の異常を知らせるランプが点灯し、最寄りのJR函館線幌向駅幌向駅(岩見沢市幌向町)に緊急停車して点検した。同社によると、車内に電気を供給するために、エンジンの動力を発電機に伝える補機駆動軸が落下していたことが分かった。乗客は後続の特急スーパーカムイ20号に乗り換えた。<北海道新聞7月5日夕刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    Hiro0138
    Hiro0138 2011/07/05
    北海道の厳しい冬の雪で部品の劣化が進んでいるのかな?(高速列車のガラスは圧雪から守る為に防弾仕様になってるし)
  • 時事ドットコム:JR特急が非常停止=火災車両と同型、ATS不具合か−北海道

    JR特急が非常停止=火災車両と同型、ATS不具合か−北海道 JR特急が非常停止=火災車両と同型、ATS不具合か−北海道 12日午前11時50分ごろ、北海道千歳市のJR千歳線南千歳駅の近くで、同駅に停車するため減速していた釧路発札幌行き特急「スーパーおおぞら6号」(8両編成)の自動列車停止装置(ATS)が作動した。列車は非常ブレーキがかかり、駅の手前で停車。けが人はなく、JR北海道はATSの不具合とみて原因を調べている。  列車は先月、占冠村のトンネルで脱線炎上した車両と同型。しばらくして発車し、南千歳駅構内に入ったが、再びATSが作動したため運転を打ち切り、乗客228人は後続の列車に乗り換えた。(2011/06/12-13:47)

    Hiro0138
    Hiro0138 2011/06/12
    車両は正常だけどATSに異常が起きているので停止してるのに車両に問題があるかのように書かれている、技術的な記事を書ける記者っていないもんなのかねぇ・・・