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政治とLifeに関するYaSuYuKiのブックマーク (10)

  • 自民党は夫婦別姓に反対する理由を正直に言え

    俺が不思議に思うのが、結婚した夫婦の96%のケースで女性側が姓を変えていることだ。結婚したら女が姓を変えなければならないなどとは何処にも名文化されてはいないのに、なぜこのような実態になっているのだろうか?実際俺は結婚する時、どちらの名字にするか相談した。が姓を変えたくないというなら、俺が姓を変えることもやぶさかではなかった。しかしは、「いや、普通に夫の名字に変えるよ」と言った。自らの姓にこだわりがないのかもしれないが、俺にとっては若干拍子抜けであった。「結婚したら女性が苗字を変えるもの」と刷り込まれているのかもしれない。 昨今、選択的夫婦別姓が取り沙汰されることが多くなってきたが、これに強硬に反発しているのが自民党である。曰く、夫婦同姓は家族の絆の証、別姓などというものを認めれば家庭が崩壊するというのである。では、外国人との結婚で別姓を認めているのはなぜか?別姓が主流の外国では全て

    自民党は夫婦別姓に反対する理由を正直に言え
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/05/29
    理想論であるが、婚姻を含む私的関係に、当事者の求めなく国家が介入すること自体が問題であって、当事者の求めによらない私的関係への介入禁止、私的関係があること、及び、ないことに基づく差別の禁止が必要
  • 生活保護の障害者、月9万5000円支給でも困窮する理由|生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201

    生活保護の障害者、月9万5000円支給でも困窮する理由|生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/06/17
    チケット代をこれ以上削れ、というのは、憲法で保証された「健康で文化的な最低限度の生活」の「文化的」の部分の否定になる。それを要求しないといけない支給額が低すぎるのは明瞭
  • 子供も保育園も抱っこ紐も非正規童貞の俺からすれば手の届かない贅沢なんだよ

    保育園デモ参加者の抱っこ紐がブランド品だって叩いて炎上した奴がいたらしいな プロ市民とかどうでもいいけど分かるよ。叩きたくなる気持ち 俺はイオンに行くためにバカ丁寧に髪をセットするようなそれなりの田舎で育って、 実家に寄生したまま時給3桁の仕事をして暮らしてるクソ野郎だ 結婚も子供も諦めてる 1人っ子だからうちの親はこの先孫を抱くことはないんだろう 元旦になると性懲りもなく昔の友達から家族写真入りの年賀状が届く さすがにいたたまれない気持ちになる 祝日が呪日になりそうな勢いだ そんな俺からしたら保育園のデモなんて、 豪華客船クルーズの客が船酔いしたってクレームつけてるようなもんだ 国民全員の問題だとかマスコミはいうが、どう共感しろと? 参加者やその一味は年賀状やらフェイスブックやらを利用した、幸せのおすそ分けと言う名の無差別テロの前科持ちだ 確かに将来の税収や人口の問題は深刻なんだろうよ

    子供も保育園も抱っこ紐も非正規童貞の俺からすれば手の届かない贅沢なんだよ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/03/15
    この人だけを救うなら最低賃金引き上げで良いが、労働する能力を持たない人には何の意味もなく、より状況の悪い人が取り残される。無条件で給付するしかない。必要なだけ給付しても物価は数%しか上がらないだろう
  • 『介護疲れで妻殺害容疑の夫 逮捕後に食事拒み続け死亡 NHKニュース』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/02/24
    いかなる場合でも最大限の支援が受けられる保証がない状況での尊厳死の導入は、つまり、「どうせまともな支援が受けられないなら死んだほうがまし」ということで、結局、まともに人を守る気がないことの表れ
  • 生活保護バッシングに思う。強くなくていいから、優しくなれませんか。 - 百合男子ときどき腐男子

    2014-01-16 生活保護バッシングに思う。強くなくていいから、優しくなれませんか。 あまり賢くないせいで生活保護の存在を知らず誰からも教えてもらえなかったうちの母は、月給十万足らずで借金まみれになりながら子供三人を育てきったが、「すごいしとても感謝している」けれど「他の人も見習うべき」とは1ミリも思わない。もらったほうがいい状況なら絶対もらうべきなのだ— 星井七億 (@nnnn330) 2014, 1月 14 先日、このようなツイートをしたら結構RTされました。 母子家庭だった僕の家庭はその日の事に事欠くことも多く、一番印象に残っている母の姿は?と訊かれれば、公衆電話の受話器を握って親族や知人に金の無心をしているときの背中です。 無学な方であった母はおそらく生活保護の存在を知らなかったし、誰からも教えてもらえなかったのだろう……と踏んでいるのですが、知っていたけれど申請しようと思わ

    生活保護バッシングに思う。強くなくていいから、優しくなれませんか。 - 百合男子ときどき腐男子
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/01/16
    残念ながら、人は強くないと優しくなれない。それと、生活保護バッシングは、なけなしの社会保障を自分たちに移行させたいという合理的な行動で、弱さや害意によらない事のほうが多い。合理的になる制度のほうが問題
  • 4人家族の幻想 「血縁」に代わるもの ( 「太陽のまち」2013年7月16日)

    家族のかたちは、この半世紀で激変した。「核家族」どころか、子どもを持たない夫婦や、成人した子どもと同居しない高齢者も増えた。世田谷区では、もっとも多い世帯は「一人暮らし世帯」だ。44万世帯の約半分、22万世帯となる。ところが、行政から市民・区民を見た時には、あいかわらず「標準世帯」をモデルにしたイメージが支配している。つまり、「夫・子どもふたり」の4人が標準というやつだ。稿は、参議院選挙結果が出ていない7月16日に書いたものだが、この点の政策議論が進んだようには見えない。しかし、通りすぎることの出来ないテーマである。 4人家族の幻想  「血縁」に代わるもの 1982年に刊行された『日国憲法』(小学館)は今年、復刊して累計100万部を超えたといいます。日国憲法の条文を29枚の写真とともに紹介しているのですが、そのなかの印象深い1枚に、裸で露天風呂に入っている4人家族の写真があります。

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/07/29
    「世田谷区でも1世帯平均は1.95人、一人暮らし世帯は49.8%」
  • ニートでも生活保護でも生きていけない現実『生活保護――知られざる恐怖の現場』 - エキサイトニュース

    親が死んで、仕事もなくて、お金もなくて、生きていけなくなったらどうしよう。半ニートの僕は、時々、そんなことを考える。 でも、サイアク生活保護があるじゃないか! そこから再出発すればいい、と思って安心している。 しかし、『生活保護――知られざる恐怖の現場』を読んで、そんな安心感は吹き飛んでしまった。生活保護が受けられなくて、餓死、自殺。書には、現代日でナゼ?と思わずにはいられない過酷な貧困の実態が描かれていた。 著者は今野晴貴。若者の労働問題を考えるNPO法人「POSEE」代表を務め、毎年数百人もの労働・生活相談に携わってきた人だ。 例えば、こんな事件。北九州小倉区のJさん(52歳、男性)のお話。 アルコール性肝書障害や糖尿病を患ったJさん。タクシー運転手の仕事を続けられなくなり、生活保護を申請した。受給後、市の記録によるとJさんの主治医は「軽作業可」と判断したという。そこで市のケースワ

    ニートでも生活保護でも生きていけない現実『生活保護――知られざる恐怖の現場』 - エキサイトニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/07/24
    国家は、税金が保険料の、一種の強制保険システムなので、適正に「保険金」が支払われないのは明らかにまずい。民間の保険会社なら不払いは大スキャンダルだ
  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/06/02
    対抗するには「死ぬに任せると社会全体のコストが上がる」事実を示すだけで良い。怒りのような感情は証明しようがないが、事実は証明できる
  • 9月22日、ツイッターフォロワーのオフ会で感じたこと

    私は2010年からツイッターを始めた。長年続けてきたブログから、最近では比重をツイッターでのつぶやきに移している。「今、停電になっています」という書き込みを見て、担当者に紹介してみると「5分ほど前から原因不明の停電になっています」と報告がある。担当者にしてみれば、たった今の停電について私が知っているのも、不思議なことだろう。SNS (ソーシャルネットワーキングサービス)は、私たちの社会を劇的に変えている。便利さだけではなくて、失敗の影響の大きさも考えつつ私は積極的に活用している。 「子どもが外で遊ぶ声がうるさい」という苦情が続いて、保育園の子どもたちが園庭に出る時間が午前中だけと制約されている。他の保育園では苦情を言い立てる人と園の間に「防音壁」をつくるということ真剣に検討している…。保育園や幼稚園の関係者にとっては、毎度おなじみの話題かもしれないが、初めて聞いた私は驚いた。 子どもの声は

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