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ispaceに関するYaSuYuKiのブックマーク (24)

  • ispace、70億円借り入れ 月着陸船の開発や運用に - 日本経済新聞

    月面輸送サービスのispace(アイスペース)は24日、30日付で三井住友銀行から70億円を借り入れると発表した。2026年と27年に打ち上げを予定している月着陸船の開発や運用などにかかる運転資金に充てる。借入金の一部は同行から23年8月末に借り入れた

    ispace、70億円借り入れ 月着陸船の開発や運用に - 日本経済新聞
  • ispace、小型月面探査車の環境試験が完了–月でレゴリスを採取、実機開発へ(UchuBiz) - Yahoo!ニュース

    ispace(東京都中央区)は4月12日、欧州法人ispace EUROPE(ispace EU)が民間月探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション2で活用する小型月面探査車(マイクロローバー)の「認定モデル」を使用した試験が完了したことを発表した。 認定モデルの環境試験の完了は、設計を検証して、マイクロローバーがロケットで打ち上げるときに生じる振動などの負荷に耐え、月面で活動できるかどうかを実証する、開発マイルストーンの一つになる。 2023年11月にマイクロローバーのデザインを発表してからispace EUは「エンジニアリングモデル」の開発を開始、設計の妥当性を確認してから認定モデルが試験された。試験結果を踏まえて「フライトモデル」の開発が始まる。 エンジニアリングモデルは、基設計に基づいて制作し、機能や性能など妥当性を確認して次の詳細設計段階に移行するための設計を固めるためのデ

    ispace、小型月面探査車の環境試験が完了–月でレゴリスを採取、実機開発へ(UchuBiz) - Yahoo!ニュース
  • 【やじうまPC Watch】 民間月面探査「HAKUTO-R」、月面に自由落下してハードランディングか。取得データは次のミッションに

    【やじうまPC Watch】 民間月面探査「HAKUTO-R」、月面に自由落下してハードランディングか。取得データは次のミッションに
  • 【やじうまPC Watch】 民間月面探査「HAKUTO-R」が26日に着陸。その着陸シーケンスは?

    【やじうまPC Watch】 民間月面探査「HAKUTO-R」が26日に着陸。その着陸シーケンスは?
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2023/04/24
    むしろ、何で50年以上前に成功させられたのか不思議なくらい難しいんだよなあ
  • ispace、民間初の月面着陸に26日挑戦 月の砂販売も - 日本経済新聞

    宇宙スタートアップispace(アイスペース)の月面着陸船が日時間26日未明、月への着陸に挑む。成功すれば、民間として世界初となる。着陸船には月面での使用を想定したタカラトミーなどが開発する小型ロボットや日特殊陶業の蓄電池などを搭載している。今後、市場の拡大が期待される月探査ビジネスに日勢が加わる一歩になる。月面着陸船は2022年12月に米スペースXのロケットで打ち上げられた。着陸船は4

    ispace、民間初の月面着陸に26日挑戦 月の砂販売も - 日本経済新聞
  • 月面着陸前の軌道制御完了、4月26日未明に降下予定 民間月探査「HAKUTO-R」続報

    株式会社ispaceは4月14日、同社の月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1について、ランダー(月着陸船)を高度100kmで月を周回する円軌道に到達させることに成功したと発表しました。ミッション1ランダーによる民間企業初の月面着陸は、早ければ4月26日に実施されます。【2023年4月17日11時】 【▲ 月面に着陸したispaceのランダーの想像図(Credit: ispace)】関連:【特集】月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1 HAKUTO-Rミッション1のランダーは2023年3月21日に高度100×6000kmで月を周回する楕円軌道へ到達することに成功。4月12日の時点では高度100×2300kmの楕円軌道を周回していました。ispaceによると、日時間2023年4月13日10時8分に月軌道制御マヌーバ(マヌーバ=姿勢や軌道の制御)を開始し、主推進系を用

    月面着陸前の軌道制御完了、4月26日未明に降下予定 民間月探査「HAKUTO-R」続報
  • 月面着陸 成功なら民間では世界初 “着陸に向け準備に入る” | NHK

    去年12月、月を目指して打ち上げられた着陸船について、開発した日のベンチャー企業は14日、月の高度100キロ前後を回る軌道への投入に成功し今月26日に計画している月面着陸に向けた準備に入ったと発表しました。 成功すれば、民間としては世界初となります。 東京のベンチャー企業「ispace」が開発した月着陸船は、去年12月にアメリカの民間企業「スペースX」のロケットで打ち上げられ、その後もほぼ計画どおり安定した飛行を続けています。 開発した企業は14日、着陸船の最新状況を発表。 月の高度100キロ前後を回る軌道への投入に成功し、搭載機器の状態や通信の確認など着陸に向けた準備に入ったことを明らかにしました。 月面着陸は今月26日の午前1時40分ごろの予定で、着陸船は、その1時間ほど前からガスを噴射して減速しながら徐々に月面に接近したあと、最終的には4つの脚で着地の衝撃を和らげながら月の北半球に

    月面着陸 成功なら民間では世界初 “着陸に向け準備に入る” | NHK
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2023/04/14
    過去にはイスラエルの民間機が挑んだが墜落している。到達だけなら初ではないが、正しく着陸した前例はない
  • 日本初の宇宙ビジネスIPOとなったispaceのビジネスモデル | M&A Online - M&Aをもっと身近に。

    月面への物資輸送を行うispaceが、2023年3月8日に上場承認され、4月12日に新規上場します。国内の宇宙ビジネスのIPO(新規株式公開)は今回が初めてです。 華々しい事業内容とは裏腹に、直近の資金調達時の時価総額から8割程度安い不意なダウンラウンドIPOとなりました。公募価格254円の時価総額は192億円。官民ファンドINCJ(東京都千代田区)を含む数々のベンチャーキャピタルが出資していますが、オーバーアロットメント分を除く売出株数はゼロという異例の案件。上場後の株価の形成に注目が集まります...

    日本初の宇宙ビジネスIPOとなったispaceのビジネスモデル | M&A Online - M&Aをもっと身近に。
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2023/04/14
    現時点では、月の価値は研究と広告しかなく、その先には相当な時間がかかるし、月の重力によるエネルギー制約の厳しさから、技術的に安定しても高コストは変わらない。果たして安定したビジネスにできるか
  • 月面着陸目指すアイスペースが東証に上場、20%高で大量の買い注文

    アイスペースの上場初日、公開価格2.3倍で差し引き680万株の買い 日向貴彦、Min Jeong Lee 月面着陸を目指す宇宙開発スタートアップのispace(アイスペース、東京都中央区)が12日、東京証券取引所のグロース市場に上場した。寄り付きから大量の買い注文を集め、公開価格(254円)に対して約2.3倍となる585円まで気配を上げて、差し引き680万株の買い注文を残して取引を終えた。 東証は翌日の取引について、12日の最終気配585円を基準に上限を1346円とし、更新値幅を30円、更新時間を10分にすると発表した。

    月面着陸目指すアイスペースが東証に上場、20%高で大量の買い注文
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2023/04/12
    月は短期的には経済価値は乏しく、産業として目指すには適切でないと思っているが、評価されることには否定的ではない。確実に技術開発も進む
  • ispace、ミッション1の月面着陸予定日を最短で4月26日(日本時間)に設定 | ispace

    2023年4月12日 株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)は、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1のランダー(月着陸船)の月面着陸予定日時を、最短で2023年4月26日(日時間)に設定したことをお知らせいたします。 2023年4月12日時点でミッション1のランダーは近月点(月に最も近い地点)高度が約100km、遠月点(月に最も遠い地点)高度が約2,300kmの楕円軌道で月を周回しています。月周回軌道投入後、ランダーに搭載したカメラによる撮影、画像の取得にも成功しています。 2023年3月26日、月からの高度約2,000km地点でispaceのカメラが捉えた画像。月の東縁辺りを撮影しており、クレーターのPetavius、Vendelinus、Langrenusを確認することができます。 今後複数回の軌道制御マヌーバを行い、高度100

    ispace、ミッション1の月面着陸予定日を最短で4月26日(日本時間)に設定 | ispace
  • 【特集】月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1

    【▲ ispaceが開発中の月着陸船(ランダー)の想像図(Credit: ispace)】株式会社ispaceが主導する月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション1は、日の民間企業として初めて月面へランダー(着陸機)を着陸させるミッションです。打ち上げに関する情報やミッション内容をまとめてます。

    【特集】月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1
  • ispace「HAKUTO-R」ミッション1、打ち上げは11月9日から15日の予定 日本の民間企業として初めて月へ

    ispaceは、月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1の打ち上げについて、最短で2022年11月9日から15日の期間に設定したと発表しました。最終的な打ち上げ日時は、打ち上げの約10日前に決定する予定です。HAKUTO-Rミッション1は、日の民間企業として初めて月面へランダー(着陸機)を着陸させるミッションであり、成功への期待が高まります。 【▲ ドイツの工場で組み立てが完了した「HAKUTO-R」ミッション1のランダー(Credit: ispace)】HAKUTO-Rのランダーは、米国フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地からスペースX社の「ファルコン9」ロケットで打ち上げられます。打ち上げ後のランダーは、東京・日橋にあるispaceのミッションコントロールセンター(管制室)で運用が行われ、ランダーの状態監視やコマンド(指令)・データの送受信などが実施されます。管制室とラ

    ispace「HAKUTO-R」ミッション1、打ち上げは11月9日から15日の予定 日本の民間企業として初めて月へ
  • ispace「ミッション1」の月着陸船は2022年末打ち上げ予定、組立作業は大詰めを迎える

    【▲ 株式会社ispaceが開発中の月着陸船(ランダー)の想像図(Credit: ispaceウェブサイト)】株式会社ispaceは日時間1月25日、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」の進捗状況を発表しました。 同社によると、日の民間企業が主導する初の月着陸ミッションとなるHAKUTO-Rの「ミッション1」は、2022年末頃の打ち上げが予定されています。ミッション1で使用される月着陸船(ランダー)の実機(フライトモデル)は、ispaceのスタッフが2021年6月から常駐するドイツのランポルツハウゼンにあるアリアングループの施設にて組み立て作業が進められています。 【▲ ミッション1で使用される月着陸船(ランダー)の組み立て作業の様子(Credit: ispace)】着陸船の組立・統合作業は2022年2月に最終段階を迎える見込みで、断熱材・ソーラーパネル・展開機構といった部品の取

    ispace「ミッション1」の月着陸船は2022年末打ち上げ予定、組立作業は大詰めを迎える
  • ispace、アメリカ・コロラド州に新オフィス 元SpaceX社のエンジニアを採用

    (Credit: ispace Twitter)日社を置く宇宙スタートアップ企業「ispace」は、アメリカの新オフィスの所在地としてエンジニア人材が豊富なコロラド州・デンバーを選定したと発表しました。また、ispaceが開発を行う新型月面ランダーの設計に、アメリカの民間宇宙企業SpaceX社でキャリアを積んだカーステン・オニール氏を採用。カーステン・オニール氏は、SpaceX社でファルコンロケットの新型機導入の現場主導を含んだ7年間のキャリアを持っています。 ispace社は、日初の民間主導による月面着陸を2022年に目指しています。「月面着陸」と「月面探査」の2つのミッションを行うプログラムである「HAKUTO-R」を2022年と2023年に実施予定です。この計画で使用されるランダーとローバーはSpaceX社のファルコン9ロケットで打ち上げられる見込みとなっています。また、8月

    ispace、アメリカ・コロラド州に新オフィス 元SpaceX社のエンジニアを採用
  • iSpaceが中国民間企業初となる衛星打ち上げに成功

    中国民間企業のiSpaceは7月25日、「Hyperbola-1」ロケットの酒泉衛星発射センターからの打ち上げに成功しました。 Hyperbola-1は3段の固体ステージと1段の液体ステージを組み合わせた4段式ロケットで、全長は20.8mの重量31トンとなっています。 そして、ロケットにはアマチュアによる通信衛星の「CAS-7B」や中国中央電視台による技術実証ペイロードなどが搭載されていました。これらは、高度300kmの軌道へと投入されています。 中国ではその他にも民間企業のLandspaceやOneSpaceが衛星打ち上げを目指していますが、iSpaceは一歩その競争から抜けたことになります。 Image: iSpace ■Chinese iSpace Achieves Orbit with Historic Private Sector Launch https://www.space

    iSpaceが中国民間企業初となる衛星打ち上げに成功
  • TechCrunch | Startup and Technology News

  • 中国初の民間ロケット打ち上げ成功 宇宙開発を強化 - 産経ニュース

    新華社電によると、中国の民間企業によるロケット打ち上げが25日、初めて成功した。搭載した2基の人工衛星を軌道に乗せたという。中国は今後、軍から民間企業までを含む国を挙げた体制で、宇宙開発を進める方針だ。 北京の民間企業が中国内陸部から打ち上げた。この企業の幹部は「民営企業の参入によりロケットの研究開発の効率が上がり、コストは下がる」との考えを示した。 中国は軍と民間企業の技術を幅広い分野で連携させる「軍民融合」戦略を掲げている。(共同)

    中国初の民間ロケット打ち上げ成功 宇宙開発を強化 - 産経ニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/07/26
    ついに成功したか
  • 中国アイスペース、衛星打ち上げを6月初旬に実施へ

    中国アイスペース(iSpace)は今年6月初旬の衛星打ち上げを目指しています。これが成功すれば、中国の民間企業として初のケースとなります。 北京をベースとするアイスペースは、4段式ロケット「ハイパボラ1(Hyperbola-1)」を酒泉衛星発射センターから打ち上げる予定です。 ハイパボラ1は全長38メートル、太さ2.5メートルで、3段の個体ロケットモータと1段の液体メタン/液体酸素エンジンを備えています。また、2020年には地球低軌道(LEO)に1.9トンの打ち上げが可能な「ハイパボラ2(Hyperbola-2)」を打ち上げる予定です。 中国ではランドスペース(LandSpace)が2018年10月に、ワンスペース「OneSpace」が今年3月にロケットの衛星軌道に達する打ち上げを試みましたが、どちらも失敗しています。 Image: アイスペース ■China's iSpace to Ma

    中国アイスペース、衛星打ち上げを6月初旬に実施へ
  • 中国ワンスペースとアイスペース、初の軌道上打ち上げを準備中

    中国民間宇宙開発企業のワンスペースとアイスペースは、2019年中の周回軌道へと到達するロケット打ち上げを目指しています。 まずワンスペースは、全長19メートルの「OS-M」ロケットを開発しています。OS-Mは地球低軌道(LEO)に205kg、太陽同期軌道(SSO)に73kgのペイロードの投入が可能。2018年5月にロケット打ち上げを実施した同社は、2019年3月後半のロケット打ち上げを目指しているのです。 また北京をベースとするアイスペースは、2019年に3機のロケット打ち上げを予定しています。そのうち、全長20メートルの4段式固体+液体ロケット「ハイパボラ1(Hyperbola-1)」は2019年前半の打ち上げが予定されているのです。なお、ハイパボラ1は太陽同期軌道に150kgのペイロードの投入が可能です。 Image Credit: ワンスペース ■Chinese Companies

    中国ワンスペースとアイスペース、初の軌道上打ち上げを準備中
  • JALECエンジン整備センター、「HAKUTO-R」月着陸船の組立て開始 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    JALは2018年10月より、ispaceが行う史上初の民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」のランダー(月着陸船)の組立ての技術支援を開始しました。 JALの100%子会社であるJALエンジニアリング(JALEC)が、JALグループの航空機整備で培った技術力や品質管理能力などが評価されたことから、ランダーの組立に関する技術支援に携わります。 「HAKUTO-R」ランダー2機の組み立てや、JALEC整備士による溶接など組立作業の一部については、成田にあるJALECエンジン整備センターにて行われ、完成したランダーは、2020年・2021年に打ち上げられる予定となっています。 Image Credit:日航空株式会社/JALエンジニアリング ■(共同リリース)ランダー組立をJALECエンジン整備センター(成田)で開始 ~HAKUTO-Rの月へのチャレンジを、JAL技術力でサポート~ h

    JALECエンジン整備センター、「HAKUTO-R」月着陸船の組立て開始 | sorae:宇宙へのポータルサイト