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esaに関するYaSuYuKiのブックマーク (79)

  • 重さ2千キロ超の人工衛星、21日にも地球に落下

    (CNN) 欧州宇宙機関(ESA)の使用済み人工衛星「ERS―2」が、21日にも大気圏に突入する見通しとなった。 ERS―2はESAや国際団体が監視を続けており、米東部時間の21日午前6時14分(日時間同日午後8時14分)に大気圏突入が予想されているが、15時間の時間のずれが見込まれる。ESAは公式サイトでも最新情報を提供している。 太陽活動が予測できないことから、大気圏突入の正確な時刻は不明。地球の大気の密度や大気が衛星に与える影響は、太陽活動によって変動する。太陽は「太陽活動極大期」と呼ばれる11年の周期のピークに近付いて活動が活発化している。年内には極大期を迎える見通し。 ESAによると、ERS―2の質量は、燃料が枯渇した状態で推定2294キログラム。毎週のように大気圏に突入している他の宇宙ゴミとほとんど変わらないという。 大気圏に突入した衛星は、地球の約80キロメートル上空で分解

    重さ2千キロ超の人工衛星、21日にも地球に落下
  • ESAが2024年打ち上げ予定の「PROBA-3」2基の小型人工衛星でどのように太陽コロナを観測するのか?

    SpaceXの「Starlink(スターリンク)」やAmazonの「Kuiper(カイパー)」などの「衛星コンステレーション」は、多数の小型人工衛星を協調させて動作するシステムとして知られています。例えばStarlinkはすでに4000機以上の衛星が打ち上げられていて、日を含む世界各地で衛星インターネットサービスを利用できるようになりました。 【▲2機の小型人工衛星で太陽コロナを観測するPROBA-3の想像図(Credit: ESA-P. Carril)】一方、欧州宇宙機関(ESA)のような宇宙機関も、衛星コンステレーションとは別の仕組みで複数の小型人工衛星を協調的に運用させるプロジェクトを始めています。ESAは、「PROBA-3」プロジェクトで打ち上げ予定の2機の小型人工衛星の組立を3月27日に完了したと報告しています。 複数の人工衛星で互いを制御しあう「編隊飛行」ESAによる一連の「

    ESAが2024年打ち上げ予定の「PROBA-3」2基の小型人工衛星でどのように太陽コロナを観測するのか?
  • 欧州の新型ロケット「アリアン6」初飛行は早ければ2023年第4四半期の見込み

    【▲ 欧州の新型ロケット「アリアン6」の想像図(Credit: ESA - D. Ducros)】欧州宇宙機関(ESA)とアリアンスペースは10月19日、開発中の新型ロケット「Ariane 6(アリアン6)」の初飛行について、早ければ2023年第4四半期になる見込みだと明らかにしました。 アリアン6は現在運用されている「Ariane 5(アリアン5)」の後継にあたるロケットです。機体構成は固体燃料ロケットブースター「P120」を第1段の側面に2基備えた「A62」と、4基備えた「A64」の2種類が用意されています。地球低軌道(LEO)への打ち上げ能力はA62が10.3トン、A64が21.6トン。静止トランスファ軌道(GTO)への打ち上げ能力はA62が4.5~5トン、A64が12トンとされています。 【▲ ギアナ宇宙センターの発射台に設置されたアリアン6の試験用モデル(Credit: ESA-

    欧州の新型ロケット「アリアン6」初飛行は早ければ2023年第4四半期の見込み
  • 欧露共同の火星探査ミッション「エクソマーズ」打ち上げ再延期の見込み

    【▲ 欧露共同の火星探査ミッション「エクソマーズ」の探査車「ロザリンド・フランクリン」(手前)と着陸機「カザチョク」(左奥)の想像図(Credit: ESA/ATG medialab)】欧州宇宙機関(ESA)は現地時間2月28日、ロシアとの協力に関する声明を発表しました。ESAはロシアの国営宇宙企業ロスコスモスと共同で火星探査ミッション「エクソマーズ」を実施しており、同ミッション2回目の探査機打ち上げを2022年9月に控えていましたが、同年中に打ち上げられる可能性は低い状況となっています。 「エクソマーズ2022」として今年打ち上げ予定だったのは、欧州の探査車「ロザリンド・フランクリン」と、ロシアの着陸機「カザチョク」です。ロザリンド・フランクリンは火星の表面下最大2mの深さからサンプルを採取して、生命の痕跡を探すことを目的に開発されました。カザチョクはロザリンド・フランクリンを載せて火星

    欧露共同の火星探査ミッション「エクソマーズ」打ち上げ再延期の見込み
  • 火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で 

    NASAの探査機オデッセイが撮影したマリネリス峡谷/Handout/Getty Images North America/Getty Images (CNN) 火星にあるグランドキャニオンより大きな渓谷を周回機で調べた結果、地表付近に「大量の水」が存在することが分かった――。欧州宇宙機関(ESA)がそんな調査結果を明らかにした。 ESAとロスコスモスの共同ミッションで2016年に打ち上げられた周回機「エクソマーズ微量ガス周回探査機」が、火星のマリネリス峡谷で水を検出した。この渓谷は米国のグランドキャニオンに比べ全長10倍、深さ5倍、幅20倍の大きさを誇る。 水はこの渓谷の下に位置しており、探査機に搭載された高分解能エピサーマル中性子検出器「FREND」によって検出された。同機器は火星の地表下約1メートルにある水素の分布を調査できる。 火星の水の大半は極地方に存在し、氷として固まったままの状

    火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で 
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/12/20
    水、もしくは、水和物の形で存在する可能性が高いと考えられるが、水相当で40%もあるなら、少なくとも過去に大量の水があったことはほぼ間違いなさそうだ
  • Engadget | Technology News & Reviews

  • 21世紀の宇宙飛行に必要不可欠なAI 理由はスペースデブリ!?

    静止軌道上の人工衛星と進路を邪魔するスペースデブリの想像図(Credit: ESA)欧州宇宙機関(ESA)は1月28日、ドイツ人工知能研究センター(DFKI)とともに「ESA_Lab@DFKI」を創設し、宇宙開発分野での人工知能(以下、AI)研究を共同で行うと発表しました。ESAによると、大量の「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」に衝突することなく人工衛星を安全に運行させるためにはAIで自動化する必要があるといいます。 ソビエト連邦(以下、ソ連)が世界初の人工衛星「スプートニク1号」を打ち上げたのは1957年10月4日。地球の周回軌道という貴重な資源の価値に気づいた米国、欧州諸国、日などの各国は、その後も次々と人工衛星を打ち上げてきました。現在では米国航空宇宙局(NASA)が運用するハッブル宇宙望遠鏡や国際宇宙ステーション(ISS)、日の気象衛星「ひまわり」8号・9号など数多くの人工衛星が地

    21世紀の宇宙飛行に必要不可欠なAI 理由はスペースデブリ!?
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/02/08
    興味深い取り組みではあるが、そもそも、デブリが長期間残留する高度をできるだけ利用しない方策の方が有効だろう。つまり、静止軌道以外は高度を下げる
  • 日欧の宇宙機関が2つのミッションで協定締結、機器の提供などで相互支援

    火星圏に到着したMMX探査機を描いた想像図(Credit: JAXA)宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月5日、JAXAの山川宏理事長と欧州宇宙機関(ESA)のヨハン=ディートリッヒ・ヴァーナー長官がオンライン会談を行ったことを明らかにしました。2月4日に行われたこの会談ではJAXAとESAの地球観測、宇宙科学・探査など広範に渡る協力案件の進捗状況が確認されるとともに、ESAの二重小惑星探査計画「Hera(ヘラ)」とJAXAの火星衛星探査計画「MMX」に関する協定も締結されています。 HeraはESA主導の小惑星探査ミッションで、アメリカ航空宇宙局(NASA)の「DART」との連携が特徴です。まず、2021年6月にNASAのDARTが打ち上げられ、地球近傍小惑星のひとつ「Didymos(ディディモス、推定直径780m)」に向かいます。ディディモスは「Dimorphos(ディモルフォス、推

    日欧の宇宙機関が2つのミッションで協定締結、機器の提供などで相互支援
  • 欧州の新型ロケット「アリアン6」第2段の試験用モデルが出荷される

    アリアングループの工場で組み立てられた「アリアン6」第2段の試験用モデル(HFM)(Credit: ArianeGroup/Frank T. Koch/Hill Media GmbH)欧州宇宙機関(ESA)は1月29日、現在開発が進められている新型ロケット「アリアン6」第2段の試験用モデル(HFM:Hot Firing Model)がドイツのブレーメンにあるアリアングループの工場から出荷されたことを発表しました。 アリアン6は現在運用されている「アリアン5」の後継にあたるロケットです。今回出荷されたのは実際の打ち上げに使われる第2段と同じ仕様のモデルで、ドイツのランポルツハウゼンにあるドイツ航空宇宙センター(DLR)の試験場に向けて移送されました。ランポルツハウゼンではタンクへの極低温推進剤(液体水素と液体酸素)の充填や加圧、エンジン停止中の弾道フェーズ、エンジンの再点火といった、第2段の

    欧州の新型ロケット「アリアン6」第2段の試験用モデルが出荷される
  • NASAとESAの海洋観測衛星「Sentinel-6」打ち上げ成功 海面の上昇を観測

    ヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上がるファルコン9ロケット(Credit: NASA)NASAとESA(ヨーロッパ宇宙機関)は、現地時間11月21日午前9時17分、海洋観測衛星「Sentinel-6」を打ち上げました。打ち上げは、スペースX社のファルコン9ロケットでヴァンデンバーグ空軍基地から行われました。同発射場からファルコン9ロケットが打ち上げられるのは、2019年6月以来約1年半ぶりです。また、恒例となった第一段機体の帰還も無事成功しました。機体は、ヴァンデンバーグ空軍基地にある着陸場へ帰還しました。 今回打ち上げられた「Sentinel-6」は、海面の様子を観測し海面上昇を計測します。NASAやESAなどが中心となり開発され、エアバス社が製作を行いました。海面上昇は、地球温暖化によって引き起こされる現象で現在、注目が集められています。 「家の屋根」のようなソーラーパネルをつけたSe

    NASAとESAの海洋観測衛星「Sentinel-6」打ち上げ成功 海面の上昇を観測
  • 水星探査機「みお」&「MPO」金星スイングバイの結果が発表される

    金星に接近するベピ・コロンボの探査機を描いた想像図(Credit: ESA/ATG Medialab)JAXA(宇宙航空研究開発機構)は11月4日、先日実施された国際水星探査計画「ベピ・コロンボ(BepiColombo)」の探査機による金星スイングバイの結果を発表しました。 ベピ・コロンボはJAXAの水星磁気圏探査機「みお(MMO:Mercury Magnetospheric Orbiter)」とESA(欧州宇宙機関)の水星表面探査機「MPO(Mercury Planetary Orbiter)」の2機の周回探査機によるミッションで、両探査機は電気推進モジュール「MTM(Mercury Transfer Module)」とともに1つの機体を構成しています。 今回のスイングバイは金星で実施される2回のスイングバイのうち1回目で、JAXAによると探査機の金星最接近時刻は日時間2020年10月

    水星探査機「みお」&「MPO」金星スイングバイの結果が発表される
  • 欧州の新型ロケット初飛行、「ヴェガC」は2021年「アリアン6」は2022年に

    欧州の新型ロケット「アリアン6」(左)と「ヴェガC」(右)を描いたイメージ図(Credit: ESA – D. Ducros)ESA(欧州宇宙機関)は10月29日、現在開発中の新型ロケット「ヴェガC」および「アリアン6」の初飛行について、ヴェガCは2021年6月に、アリアン6は2022年第2四半期に実施される見通しであることを明らかにしました。 ヴェガCは現在運用されている「ヴェガ」の後継にあたるロケットです。後述するアリアン6の固体燃料ロケットブースター「P120」を1段目に用いており、高度700kmの極軌道に2.2トンの打ち上げ能力を有します。 ESAによると、ヴェガCの初飛行はヴェガの打ち上げスケジュール遅延の影響を受けています。ヴェガは2019年7月にフライトVV15の打ち上げに失敗した後、2020年3月に予定されていたフライトVV16で復帰する計画でした。しかし、新型コロナウイル

    欧州の新型ロケット初飛行、「ヴェガC」は2021年「アリアン6」は2022年に
  • Engadget | Technology News & Reviews

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    Engadget | Technology News & Reviews
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/07/18
    ファーストライトですでにこの情報量か
  • パーセベランスが集めたサンプルを回収する探査車、ESAが開発中

    ESAが開発しているサンプル保管容器を回収するための探査車を描いた想像図。地表にある棒状の物体がパーセベランスの残した保管容器(Credit: NASA/JPL-Caltech)来月打ち上げられる予定のNASAの新しい火星探査車「パーセベランス(Perseverance)」には、将来別の探査機が回収して地球に持ち帰ることを念頭に、サンプルを地表に残しておくための保管容器が43搭載されています。このサンプル保管容器を回収するための探査車の開発が、現在欧州宇宙機関(ESA)において進められています。 ■パーセベランスが地表に残した保管容器を11集めていくパーセベランスはNASAの火星探査ミッション「マーズ2020」の探査車であるとともに、人類初となる火星からのサンプルリターンを目指す一連のミッションを担う探査車でもあります。現在ESAで開発が進められているのは、パーセベランスによって地表

    パーセベランスが集めたサンプルを回収する探査車、ESAが開発中
  • 欧州宇宙機関が宇宙開発シム「KSP」とコラボ、探査ミッションを再現

    ESAのロゴがあしらわれたスーツを着たKSPのキャラクターたち(Credit: Squad/Private Division)欧州宇宙機関(ESA)とPrivate Divisionは5月18日、Squadが制作するPC/PS4/Xbox One向けの宇宙開発シミュレーションゲーム「Kerbal Space Program」(以下「KSP」)の次期アップデートにESAのロケットと宇宙探査ミッションが含まれることを発表しました。 ■アリアン5ロケットを作成できるパーツと2つの宇宙探査シナリオを提供ESAの発表によると、KSPの次期アップデート「Shared Horizons」(PC版は2020年7月1日に配信予定)では、アリアン5ロケットのエンジンやタンクといったパーツ、ESA仕様の宇宙服などが追加される模様です。プレイヤーはゲーム内でアリアン5ロケットを再現したり、あるいはアリアン5のパー

    欧州宇宙機関が宇宙開発シム「KSP」とコラボ、探査ミッションを再現
  • 水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ実施結果を公開 JAXA

    地球最接近の2時間ほど前、高度1万9000km付近で撮影された地球の画像(左上)。インド洋とその周辺などが写っている(Credit: ESA/BepiColombo/MTM) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月21日、水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ実施結果を公開しました。 関連:いってらっしゃい! 水星探査機「みお」地球スイングバイを実施 地球スイングバイとは、地球に接近し重力を利用して進路を変える方法。「みお」は目標どおり約5km/sの減速を行いながら、日時間2020年4月10日13時24分57秒に地球に最接近し、南大西洋上空の 12,689km を通過。その後、ESA深宇宙ネットワーク局の探査機運用により、現在「みお」の状態は正常であることが確認されています。

    水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ実施結果を公開 JAXA
  • JAXA | 水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ実施結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)および欧州宇宙機関(European Space Agency, ESA)は、国際水星探査計画「ベピコロンボ(BepiColombo)※」の水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ後の軌道計測と計算を行い、「みお」が目標としていた軌道上を順調に航行していることを確認しました。 「みお」は、地球スイングバイにおいて、地球の重力を利用して目標どおり約5km/sの減速を行いながら、2020年4月10日(金)13時24分57秒(日時間)に地球に最接近し、南大西洋上空の12,689kmを通過しました(図1)。ESA深宇宙ネットワーク局の探査機運用により、現在「みお」の状態は正常であることを確認しています。 「みお」に搭載した低エネルギー電子観測器(MPPE/MEA)によって太陽風および磁気圏の観測も行いました(図2)。2020年4月9日(木)22時

    JAXA | 水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ実施結果について
  • いよいよ本格始動の宇宙望遠鏡CHEOPS、テスト運用で期待以上の性能を発揮

    欧州宇宙機関(ESA)が2019年12月に打ち上げた宇宙望遠鏡「CHEOPS(ケオプス)」は、すでに知られている太陽系外惑星の観測を主な任務としています。格的な科学観測に先立って実施されたテスト運用において、CHEOPSは期待以上の性能を発揮したようです。 ■系外惑星の直径を地上からの観測よりも5倍正確に測定 系外惑星の性質を知る上では、平均密度の算出につながる直径と質量の値が重要です。平均密度がわかれば、たとえば地球と海王星の中間のサイズを持つ系外惑星がどちらに似ているのかを判別できるようになります。 CHEOPSは、系外惑星が手前を横切る「トランジット」を起こしたときの主星の明るさの変化を今まで以上に精密に観測することで、すでに4000個以上が見つかっている系外惑星のより正確な直径を求めることを主な任務としています。得られた直径の値からより正確な平均密度を算出することができれば、研究

    いよいよ本格始動の宇宙望遠鏡CHEOPS、テスト運用で期待以上の性能を発揮
  • いってらっしゃい! 水星探査機「みお」地球スイングバイを実施

    国際水星探査計画「ベピ・コロンボ(BepiColombo)」に参加している宇宙航空研究開発機構(JAXA)の水星磁気圏探査機「みお」と欧州宇宙機関(ESA)の水星表面探査機「MPO」は、水星に向けた軌道変更のため合計9回計画されているスイングバイの1回目となる地球スイングバイを実施しました。 日欧の水星探査機は4月10日13時25分頃(日時間)、大西洋の上空約1万2700kmという静止軌道よりも低い高度を通過していきました。ESAからは地球への最接近前に撮影された地球の画像が公開されています。また、スイングバイのため地球に接近した「みお」と「MPO」は地上からも観測されており、夜空を高速で移動する様子が国内外の観測者によって捉えられています。 地球最接近の2時間ほど前、高度1万9000km付近で撮影された地球の画像(左上)。インド洋とその周辺などが写っている(Credit: ESA/Be

    いってらっしゃい! 水星探査機「みお」地球スイングバイを実施
  • BepiColombo closing in on Earth ahead of flyby