PCでゲームをする人が増え、ゲーミングPCやゲーミングディスプレーの重要性が高まっている。中でもFPSのような対戦ゲームをする人にとって、ディスプレーのリフレッシュレートは重要な観点だ。 より高いリフレッシュレートのディスプレーほどスムーズな映像を映し出せるため、素早い敵の発見やエイムの合わせやすさに影響する。 そのため、ゲーミングディスプレーと呼ばれるモデルではリフレッシュレートが高い製品が多い。3、4年前あたりまでは144Hzのものが多く、ハイエンドモデルでも240Hzまでのものが主流だったが、昨今では360Hzまで出るものも一般的になってきた。 高リフレッシュレートディスプレーの価格も手ごろになってきており、以前より気軽に購入できるようになっている印象だ。過去に144Hzのディスプレーを購入していたとしても、より高いリフレッシュレートの製品に買い替える選択肢もアリだろう。 しかし実際
HDMIの規格策定やライセンス管理を行う業界団体「HDMI Forum」が、AMDが求めていた「オープンソースドライバ開発プロジェクトに対するHDMI 2.1の仕様開示」を拒否しました。これにより、AMDのLinux向けドライバを含むオープンソースドライバでHDMI 2.1の各種機能を実装することが実質的に不可能となりました。 4k@120hz unavailable via HDMI 2.1 (#1417) · イシュー · drm / amd · GitLab https://gitlab.freedesktop.org/drm/amd/-/issues/1417#note_2303163 HDMI Forum Rejects Open-Source HDMI 2.1 Driver Support Sought By AMD - Phoronix https://www.phoroni
2022年12月12日23:59 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「INNOCN 27M2V」が発売。4K/160Hzで1152分割FALDに対応 wisteriear コメント(0) 最大輝度1000nitsかつ1152分割FALDに対応する直下型Mini-LEDバックライトを採用、HDMI2.1ビデオ入力も搭載する、4K/160Hzの量子ドットIPS液晶ゲーミングモニタ「INNOCN 27M2V」が12月12日発売 タグ :#G-Sync#HDR#FreeSync スポンサードリンク INNOCNから最大輝度1000nitsかつ1152分割FALDに対応する直下型Mini-LEDバックライトを採用、HDMI2.1ビデオ入力も搭載する、4K解像度/160Hzリフレッシュレートの量子ドットIPS液晶ゲーミングモニタ「INNOCN 27M2
レトロゲーム機を直接つなげて表示できる液晶ディスプレイのクラウドファンディングキャンペーンが実施中 編集部:千葉大輔 英国のデバイスメーカーであるiMicaが,レトロゲーム機や古いPC向け液晶ディスプレイ「Checkmate 19" IPS Retro Monitor」のクラウドファンディングキャンペーンを「Kickstarter」で実施中だ。19インチサイズで解像度1280x1024ドットのIPS液晶パネルを採用しており,多彩な映像入力を備えてさまざまなゲーム機やPCを表示できるのが見どころである。 2023年9月以降の販売を予定しており,Kickstarterで価格は269ポンド(約4万5100円)となっている。ただし,この価格には液晶パネルの価格は含まれていない点に注意したい。 Checkmate 19" IPS Retro Monitor Checkmate 19" IPS Ret
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