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electionに関するYaSuYuKiのブックマーク (3)

  • 投票した候補者の得票0 再調査要求…選管「できない」:朝日新聞デジタル

    7月21日に投開票された参院選比例区で、自分が投票した候補者の得票が0票なのはおかしいとして、大阪府堺市美原区の有権者4人が区と市の選挙管理委員会に再調査を求めた。両選管は「訴訟で裁判所の決定がない限り、再調査はできない」としている。 申し入れたのは、美原区の山口義弘さん(74)ら。4人とも共産党の山下芳生(よしき)氏(59)に投票したという。 山下氏は大阪に活動拠点を持ち、参院選では全国で4万8932票を得て4選を果たした。府内では約1万6700票を得たが、大阪、堺両市の計31区と41市町村で、美原区だけ0票だった。堺市のほかの6区では100票以上を得ていた。 区選管は「開票は適正だった…

    投票した候補者の得票0 再調査要求…選管「できない」:朝日新聞デジタル
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/08/07
    開票作業には、その地域に候補者を立てた政党すべてが立会人を送って監視しているはず。だから漏れるのはこの程度で済んでいるのだが、それでも漏れたのはどういうことだろう
  • 2011年東京都知事選挙。誰が誰に投票したのか調べてみた

    終わってみれば石原都知事の圧勝に終わった2011年東京都知事選挙。 石原慎太郎  2,615,120票 東国原英夫  1,690,669票 わたなべ美樹 1,013,132票 小池あきら   623,913票 平成23年東京都知事選挙開票結果より 親や友人たち、Twitter上を見る限りではこんなはずじゃなかったという印象がどうにも拭えなかったので、ちょっと調べてみましたよ。 まずは投票者数を年代別にグラフ化。 実際の有権者の内訳(左)と、年代別推定投票率(2007年都知事選挙)から算出した実際に投票したと思われる人の内訳(右) 続いて、TOKYO MXの「誰に投票しましたか(世代別)」を元に、実際にどの年代がどの候補にどのぐらい投票したかをグラフ化してみました。 今回の年代別推定投票率が前回同様だとしてという前提つきですが、60代以上だけで2位の東国原候補(169万票)に迫る134万票を

    2011年東京都知事選挙。誰が誰に投票したのか調べてみた
  • 2011年4月10日付・都知事選の世代別得票分析

    ......という図版が上がっていた。整数値までの%しかないこと、出口調査ってこともあり、誤差がある程度生じていることや、最終的には都の選挙管理委員会から後日データが出るだろうから、あくまでも速報・概算的なレベルのものとして。 で、これに【「住民基台帳による東京都の世帯と人口」(2011年1月1日時点)】のデータを掛け合わせて生成したのが次のグラフ。選挙権があるけどグラフに反映されていない80歳以降約67万人分は、この際考慮外ということで。 やはり20代~40代の投票しない層の人数がネックになっているのが分かる。この辺は以前【若年層の意見力は団塊世代の三分の一!? 投票者ピラミッドをグラフ化してみる】でも指摘した通り。 せっかくなので主要候補別に世代別得票数を積み上げてみる。ある意味こちらの方が衝撃的。 投票参加率の低い40代までの層では、不投票率が高いにも関わらず、東国原候補の方が得票

    2011年4月10日付・都知事選の世代別得票分析
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