タグ

licenseに関するYaSuYuKiのブックマーク (25)

  • AGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンス | フューチャー技術ブログ

    このエントリーはSayanさんによるUnderstanding the AGPL: The Most Misunderstood Licenseの日語訳になります。 オープンソースの出現は、ソフトウェア産業全体を一変させました。しかし、オープンソースのコードを使って誰が何をできるかを管理することは課題でしたし、今も解決していません。オープンソースライセンスはそこに救いの手を差し伸べました。しかし、常に次のことを忘れないでください:石のない土地はなく、骨のない肉はありません。OSI(オープンソースイニシアチブ: オープンソースを促進することを目的とする組織)が承認したライセンスは80以上あり、その数はさらに増加しています。それぞれのライセンスには利点と欠点があるため、オープンソースの開発者は自分のプロジェクトにあったライセンスを選ぶのは簡単ではありません。Affero General Pu

    AGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンス | フューチャー技術ブログ
  • 最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog

    Elastic社のブログをきっかけに、最近見かける新しいライセンスについて個人的に調べてみた。私は専門家ではないので要注意。公開情報も隅々まで追えているわけではないし。 なお一部ライセンスはOpen Source Initiative (OSI)による承認を受けていないので、ここではオープンソースライセンスではなく単に「ライセンス」と書くことにする。 新しいライセンスが誕生している背景 従来のオープンソースライセンスが再頒布以外の利用をあまり想定していなかった。 Open-core modelないし完全オープンソース戦略を採る企業が自衛策を必要とした。 既存のライセンスが難解なため、理解しやすいライセンスが求められた。 OSS活動を収入に繋げるためのモデルが試行錯誤されている。 新しいライセンスを導入しているプロジェクト(一例) プロジェクト ライセンス Elastic SSPLと独自ライ

    最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog
  • 我々はフリーソフトウェアの定義を再考すべきなのだろうか? - YAMDAS現更新履歴

    mjg59 | Do we need to rethink what free software is? GNOME や Debian 界隈、あと Linux カーネルなど幅広いフリーソフトウェアの開発者として知られ、フリーソフトウェア財団(FSF)が選ぶ Free Software Award の2014年の受賞者でもある Matthew Garrett が、我々はフリーソフトウェアの定義を再考すべきなのか、と問うている。 ライセンスこそがフリーソフトウェアの目標達成に欠かせないツールであり、特にコピーレフトのライセンスは意図的にその利用者が必然的にフリーソフトウェアの四つの基的な自由を実行する立場になるよう著作権というものを利用してきたとギャレットは話を始める。 そして最近、既存のライセンスに対する2つの懸念とそれを救済するために新たな種類のライセンスを模索する動きがあって、この2つ

    我々はフリーソフトウェアの定義を再考すべきなのだろうか? - YAMDAS現更新履歴
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/10/01
    原理的に困難だろう。違法行為への利用を禁止とすると、中国政府の監視に抵抗するために使用するようなことが不可能になり、「悪用」とすると定義が発散する。無理という意見に同意
  • OSSライセンスMeetup Vol.3「知財部門から見たOSSライセンス」へ行ってきた - ただのにっき(2019-06-11)

    ■ OSSライセンスMeetup Vol.3「知財部門から見たOSSライセンス」へ行ってきた Vol.2が面白かったのでVol.3にも参加してみましたよ。今回は開発者サイドではなく、知財部門の人たちの話を聞く会。スタンスの異なる立場の人たちなので、これはなかなか良い着眼点。ただ、今回の講演者探しは難航したっぽくて、主催者がTwitterなどでつてを探すようすが観測されていましたね。 けっきょく同じ大手IT企業で知財を担当する(バックボーンがやや違う)2人が講演者ということで、バリエーションの乏しい感じになってしまったのは残念か。まぁ、もっぱら開発者だらけのミートアップにわざわざ話しに出かけてきてくれる知財担当者というのは、少ないだろうなぁというのはわかる。……というかですね、自分と同じグループ企業のわりとよく知ってる話を聞かされることになったおれの立場は(笑)。 とはいえこの世界ではわりと

    OSSライセンスMeetup Vol.3「知財部門から見たOSSライセンス」へ行ってきた - ただのにっき(2019-06-11)
  • OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」参加レポート | gihyo.jp

    OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」参加レポート 2019年2月21日(木)に開催された「OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」の参加レポートをお届けします。少しでもMeetupの雰囲気や魅力をお伝えできればと思います。 OSSライセンスMeetupとは その名の通り OSS(Open Source Software)のライセンスに関するテーマを扱うMeetupです。エンジニアに限らないさまざまな人に向けた「OSSライセンス」についての啓蒙や参加者間での知見の共有のための場という、ありそうでなかったMeetupです。 今回はGPLに主な焦点を当て、前半は日国内でGPL違反事例として語られるプロジェクトで当事者となった会社に在籍していた宮田晃佳さんを迎えて、状況や経緯、解決策、対応後の反響などについて振り

    OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」参加レポート | gihyo.jp
  • クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 - Publickey

    クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 MongoDBAWSなど大手クラウドベンダによるサービス化に反発し、商用サービス化を制限する新ライセンスに変更したことは以前の記事で紹介しました。 参考:Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 新ライセンスはAGPLをベースにMongoDBが独自に作成したもので、「Server Side Public License」(以下、SSPL)と呼ばれています。 SSPLではサービス提供元もソースコード公開を義務化 SSPLでは、MongoDBをサービスとして提供する場合、サービス提供元が独自に変更した部分を含めて

    クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 - Publickey
  • OSSライセンスの教科書

    このの概要 すでにOSS(オープンソースソフトウェア)はあらゆる機器で使われています。今後,IoT(Internet of Things)機器が普及すれば,数百万台から数百億台というオーダーでOSSが各デバイスで使われるようになります。そこで,書では,10数年にわたりOSSライセンスを業務面で関わりのある著者が,OSSライセンスの正しい理解,そして我々が何をすべきか,何をすべきでないかについて解説します。企業規模が小さく法務面や知財面で恵まれない現場の方に,OSSを適切に利用するためのヒントが満載です。 こんな方におすすめ OSSライセンスを体系立てて理解したいエンジニア 自社製品のOSSライセンスの扱いなどを調べているマネージャ,法務担当者 この書籍に関連する記事があります! オープンソースソフトウェアのライセンスとは オープンソースソフトウェア(OSS)とは,コンピュータプログラム

    OSSライセンスの教科書
  • 『マストドン会議で技術と自由を語る』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『マストドン会議で技術と自由を語る』へのコメント
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/05/01
    Apple App StoreでGPLのソフトウェアを公開することがライセンス上問題ないとはいえない http://blog.tai2.net/lgpl_and_appstore.html
  • 『「マイクロソフトを嫌っていたのではない、われわれが嫌われていたのだ」――Rubyまつもとゆきひろ氏が語る、MSの壁』へのコメント

    テクノロジー 「マイクロソフトを嫌っていたのではない、われわれが嫌われていたのだ」――Rubyまつもとゆきひろ氏が語る、MSの壁

    『「マイクロソフトを嫌っていたのではない、われわれが嫌われていたのだ」――Rubyまつもとゆきひろ氏が語る、MSの壁』へのコメント
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/06/09
    id:sds-page ライセンスは法的な契約であり、翻訳自体が法的な安定性を損なう場合があるため、各言語ごとに独立して正式なライセンスを持っているCreative Commonsのような例外を除き、オリジナル言語以外は参考扱い
  • オープンソースライセンス比較用早見表 - Google ドライブ

    このファイルを使用中のユーザーが多すぎるため、一部のツールを利用できない場合があります。再試行詳細閉じる オープンソースライセンス比較用早見表 : Sheet1ABCDEFGHIJKLMN1ライセンスと著作権の表示変更した旨を示すことソースコードの開示ライブラリとして使用すること商用利用改変配布派生物に別のライセンスを課す特許の利用個人利用作者に責任を求めること商標の利用注記2No License必須可能禁止禁止禁止可能GitHubで公開したソフトウェアにライセンスを付記しなかった場合の条件3GPL v2.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし4GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし5Affero GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし6Artistic GPL 2.0必須必須必須必須でない可能可

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/01/19
    id:dynamicsoar 商用利用不可だと、オープンソースの定義 http://www.opensource.jp/osd/osd-japanese.html を満たさないので、オープンソースライセンスと認められないので存在しない/AGPLは特別な制限が追加である
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 秋モデルから大転換を迎える日本のPCバンドルOffice ~日本市場に最適化したOffice 365をバンドルへ

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/09/09
    インストール済みPCのみアップグレード権なし→インストール済みPC(アップグレード権あり)+1台(1年間のみ。延長は有料)なので値上がりしてない限り負担は増えないのだが、複雑すぎて理解してない人多数
  • SourceMapを用いてOSSのライセンス明記を回避する方法 - オトノナルホウへ→

    OSSライセンスの明記をSourceMapで回避しちゃおうという話。 例えば 複数のjsファイルを結合したプロダクトのコードをminifyしてCDNとかに置くパターンを想定。 こういう場合おそらく以下のようなケースがあると思うんですよ。 各jsファイルのminifyされたものを結合する 全てのjsファイルを結合した後の1ファイルをminifyする 前者のケースの場合は、各min.jsにライセンスが表記してある必要がありますし(まあ大体のOSSライブラリはこうなってるかもだけど)、後者のケースでも結局minifyする時にライセンス表記を消さないようにしないといけないんですね。 自分のチームじゃないんですが、前者の方法でライセンスを保持してるチームも実際にあります。 で自分のとこはどうしようかなあと思っていたところ、チームの先輩(まあ社歴は僕の方が長いのですがw)がタイトルにあるSourceM

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/05/23
    minify後にライセンス表記を残す必要があるのは手間として大変な問題だからなぁ http://labs.gree.jp/blog/2013/12/9652/
  • でかい企業のOSSがApache License 2.0だと嬉しい理由 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    「無期限で世界規模で非独占的で使用料無料で取り消し不能な特許ライセンスを付与します」という条項があるので使わせてもらう側が「わーい、便利なライブラリだー」と思って使っていたら後から「特許料払え!」と言われるという悲劇が起こらないことだって。 3. 特許ライセンスの付与 ライセンスの条項に従って、各コントリビューターはあなたに対し、成果物を作成したり、使用したり、販売したり、販売用に提供したり、インポートしたり、その他の方法で移転したりする、無期限で世界規模で非独占的で使用料無料で取り消し不能な(この項で明記したものは除く)特許ライセンスを付与します。ただし、このようなライセンスは、コントリビューターによってライセンス可能な特許申請のうち、当該コントリビューターのコントリビューションを単独または該当する成果物と組み合わせて用いることで必然的に侵害されるものにのみ適用されます。あなたが誰かに

    でかい企業のOSSがApache License 2.0だと嬉しい理由 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/02/21
    githubのライセンス選択チャートにも、特許を気にするならApacheLicense2を、みたいなことが書いてあった記憶が
  • クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering

    最近シリコンウエハーもらって嬉しかったago(@kyo_ago)です。 このエントリはGREE Advent Calendar 2013 11日目の記事です。 今回はクライアントサイドJavaScriptにおけるライセンス管理の問題を取り上げたいと思います。 ライセンス管理の問題点 「使用しているライブラリのライセンス管理をどうするか」はクライアントサイドJavaScriptにかぎらず発生する問題ですが、クライアントサイドJavaScriptには以下の様な特徴があるため問題が複雑になります。 コードが結合、圧縮される場合がある クライアントサイドJavaScriptでは読み込みの速度を上げるため、使用しているライブラリの結合、圧縮を行うことがあります。しかし、この時誤ってライセンス文が捨てられてしまうことがあります。 ソースが外部に公開される クライアントサイドJavaScriptではソー

    クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/12/11
    結果は実現しないと行けないことだが、方法はバッドノウハウの集合体で、本当になんとかならないのかなぁと強く思う
  • CiscoのH.264コーデックについて一言

    どうも、あれは、Ciscoの提供するバイナリ(主要なプラットフォーム向けに提供されている)を使うときのみ、Ciscoが特許料を肩代わりするというものらしい。 ソースコードは公開されている。もちろん、ソースコードにはビルドスクリプトなども含まれる。当然ビルドできる。しかし、自前にビルドしたバイナリは、x264でエンコードしたりffmpegでデコードするのと同じだ。特許料の支払いを免除されたければ、Ciscoの公開するバイナリを使わなければならない。 つまり、CiscoはH.264の特許料免除と引き換えに、自前の得体の知れないバイナリを主要なプラットフォームにばらまく土壌を作り出そうとしているわけだ。はたしてそのバイナリは、公開されているソースコードからそのまま生成されたものであろうか。なにか悪意ある秘密の機能が含まれていないだろうか。 このことからも分かるように、もはや自由なソフトウェアは著

  • 文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念

    著作物の公開利用ルールについて、文化庁は普及しているクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を支援していくことを決めた。 文化庁は3月26日、都内で開いたシンポジウム「著作物の公開利用ルールの未来」で、著作物の利用許諾について意思表示するライセンスとして、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を支援していくことを明らかにした。2007年~10年にかけ、独自のライセンス「CLIPシステム」の策定を検討してきたたが、普及の可能性が低いと判断。民間のライセンスとの連携を進める。 同庁は03年、著作物の公開利用ルールとして「自由利用マーク」を策定したが、あまり普及しなかった。その後、ネット時代に対応したライセンスとして「CLIPシステム」を構想。07年~10年にかけて検討し、システムの詳細を詰めていたが、その間にCCの普及が進んだ。 11年には検討委員会(主査:福井健

    文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/03/28
    確実な前進。互換性のないライセンスが乱立してもいいことはほとんどない
  • EPUBに日本語フォントを埋め込む際のライセンスについて聞いて来ました - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    国際電子出版EXPO2012がはじまったので、さっそく行って来ました。 http://www.ebooks-expo.jp/ まだ東京国際ブックフェア(TIBF)が始まってないせいか(電子出版EXPOが7/4〜7/6、TIBFが7/5〜7/8という微妙にずれがあるスケジュールなのでした)、昨年に比べると今ひとつ落ち着いているというか、盛り上がりにかける雰囲気もありましたが、明日以降だとまたちょっと違うのでしょうか。とりあえず楽天koboの実物が見れなかった(TIBFに出展でした…orz)のが残念です。 また、何となく時代がEPUB3の方向に向きつつある印象もありました。それも、(良くも悪くも)「EPUB3だと世界が革命されてビジネスもウハウハ」みたいな話ではなく、ある種「ふつうのフォーマット」としてのEPUB3を使ったソリューション、という地に足のついた感じです。派手さには欠けるというか、

    EPUBに日本語フォントを埋め込む際のライセンスについて聞いて来ました - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • 虚構新聞が現実に? 転載自由の「おーぷん2ちゃんねる」登場

    「転載自由の匿名掲示板『転載ちゃんねる』がオープン」――大手まとめブログに対して「2ch転載禁止」が通達された騒動を受け、嘘ニュースサイトの虚構新聞が6月5日、こんな記事を掲載した。その2日後、転載自由の掲示板「おーぷん2ちゃんねる」が当にオープンした。 おーぷん2ちゃんねる すべての2chの板に対応した2ちゃんねる掲示板で、2ch.netのドメインの前にopenが付いている。運営しているのはsatoru.net。 open2ch.net 虚構新聞にすっぱ抜かれたけど 『オープン2ちゃんねる』はじめてみました。転載自由な2ちゃん風掲示板です。 #2ch— satoru.netさん (@satorunet) 6月 6, 2012 トップページには「すべての投稿はクリエイティブ・コモンズライセンスの元にコピペブログ等で商用、非商用問わず自由に利用できます」と書かれているが、クリエイティブ・

    虚構新聞が現実に? 転載自由の「おーぷん2ちゃんねる」登場
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2012/06/07
    虚構新聞に対する新手の業務妨害「実現可能なネタなら即時実行」が登場
  • MIAU : ネットリテラシ読本の利用ライセンスを変更しました。

    以前より制作してまいりましたネットリテラシ読「“ネット”とうまく付き合うために」は、これまでクリエイティブコモンズ「表示・継承」ライセンスによる公開としておりました。しかしこの内容を商業出版で利用する際には、一部の利用であっても書籍全体を「表示・継承」としなければならないため、利用しづらいという弊害がありました。 そこで今後は利用ライセンスを変更し、クリエイティブコモンズ「表示」のみとさせていただきます。文、イラスト、マンガなど、読の中身に含まれるすべてを、制作者表示を付けるという条件のみで自由にお使いいただけます。パワーポイント版のご利用も同じく「表示」のみとなります。 この改訂にあたり、ファイルのバージョンを1.4.1とさせていただきます。またすでに前バージョンをご利用の場合でも、新しいライセンスでお使いいただけます。 MIAUネットリテラシ読 “ネット”とうまく付き合うために

  • フレキシブル制作システム ソースプログラム公開

    利用許諾条件は、各プログラムで異なります。適用される利用許諾条件は、apach、Globus LicenseとNHKの定める利用許諾条件(一部のプログラムはapache、Globus Licenseの利用許諾条件にNHKの定める利用許諾条件が追加されています) またはGPLv2です。ご利用者は各利用許諾条件に従い利用することが必要です。 NHK技研が独自に開発したプログラム(ソースコード、オブジェクトコードなど形式を問わない。 また改訂版およびアップデート版を含む。)には、以下のNHKの定める利用許諾条件が適用されます。

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/05/25
    残念ながら、オープンソースの定義を満たすライセンスではないようだ。