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軍事に関するYaSuYuKiのブックマーク (4)

  • 東海村臨界ヒバク事故4周年東京圏集会・肥田舜太郎さん「58年間ヒバクシャを診てきた」

    2003年9月30日 東海村臨界被曝事故4周年・東京圏集会 (東海村JCO臨界被曝事故4周年東京圏行動実行委員会主催) 58年間ヒバクシャを診てきた アメリカと日が隠していること 肥田 舜太郎さん (医師、広島で原爆にヒバク、映画「ヒバクシャ」(リンク)に登場) どうも皆さま、初めてお目にかかります。肥田舜太郎という内科の医者です。医者といっても、1917年生まれで今86歳ですからもう古ぼけた医者なんですけれども、偶然ですけれども、私、広島の陸軍病院で軍医として働いていてヒバクをします。それからヒバクシャと縁が切れずに、ずっとヒバクシャにかかわった仕事をしてまいりました。そして自分でこの58年間、広島でヒバクをした人間がどういうふうにして死んでいくかということをずっと見届けてきました。まだ今でも死んでいます。 で、世界、あるいは皆さんもそうですが、広島・長崎の原爆が人間に何を

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2010/08/07
    私の祖父も、投下後に広島に入って、白血病で亡くなった。
  • 注目! アメリカに広がる「在沖海兵隊不要論」

    昨日、沖縄から帰ってきた。大田昌秀元知事には「まだまだ若い。あきらめずに必ず戦い続けろ」と激励され、夜は岡留安則さんの経営する居酒屋で三々五々知人・友人が集まってきて選挙戦をふりかえった。伊波洋一宜野湾市長とも会い、短い日程の中で知事選を前にした沖縄の状況にもふれてきた。9月12日投票の沖縄版統一自治体選挙があり、名護市議会議員選挙もふくめて多くの自治体で選挙が行なわれる。その動きと同期して、知事選の準備をするためには、8月始めには候補が走り出している必要がある。昨朝、沖縄で『琉球新報』を広げると、1面トップがアメリカで在沖海兵隊不要論が広がっているという記事だった。以下紹介をする。 〔引用開始〕 「在沖海兵隊不要論 広がる不要論――下院の重鎮「冷戦の遺物」(『琉球新報』) 在沖米海兵隊の不要論が最近、米国内で急速にわき上がっている。米民主党の重鎮で、政府に影響力を持つバーニー・フランク下

  • 在沖米海兵隊 広がる不要論 下院の重鎮「冷戦の遺物」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治 在沖米海兵隊 広がる不要論 下院の重鎮「冷戦の遺物」2010年7月16日  在沖米海兵隊の不要論が最近、米国内で急速にわき上がっている。米民主党の重鎮で、政府に影響力を持つバーニー・フランク下院歳出委員長が「米国が世界の警察だという見解は冷戦の遺物であり、時代遅れだ。沖縄に海兵隊がいる必要はない」と公に訴えたことがきっかけだ。同氏らの意見が反響を呼び、メディアも大々的に取り上げている。背景にあるのは深刻な財政赤字。リーマン・ショック以降、不況で生活に苦しむ国民の不満が、膨大な軍事費に向き始めている。米軍の戦略見直しと財政再建の必要性が合わさり、海外駐留米軍の撤退を求める声は拡大する様相を見せている。 ことの発端は今月6日。与党フランク氏と野党ロン・ポール氏の両下院議員が、米国の有力サイト「ハフィントン・ポスト」に寄せた論文だ。「なぜわれわれは軍事費を削減しなければならないのか」と題

  • ラマディとファルージャの先天性異常に関するサイトを作りました。 | 高遠菜穂子のイラク・ホープ・ダイアリー

    ファルージャの先天性異常が頻繁に海外メディアで報じられるようになりました。 昨年、ラマディとファルージャを訪ねました。 その時、ラマディの医師たちも同じことを訴えていました。 今年の1月に診療見学のため来日していたラマディの医師たちも必死に訴えていました。 そして、先月ファルージャからやって来た青年もファルージャの小児科医からたくさんの子どもたちの写真を託されて来ました。 水も大地も放射能やダイオキシンに汚染されていると言います。 米軍が使用した劣化ウラン弾や白リン弾の影響が考えられています。 因果関係は特定できなくても、今、現地で起きていることをもっと多くの人に知ってもらわなくてはいけないとずっと思っていました。 ラマディとファルージャの先天性異常に関するサイトを作りました。 ショッキングな写真がたくさんありますのでお気をつけください。 "Ramadi, Fallujah 2010" こ

    ラマディとファルージャの先天性異常に関するサイトを作りました。 | 高遠菜穂子のイラク・ホープ・ダイアリー
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