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Lifeとcultureに関するYaSuYuKiのブックマーク (5)

  • 少年ジャンプにハマれなかった僕が感じる、男社会の「生きづらさ」|レンタルお兄さん

    週刊少年ジャンプが来年、創刊50周年を迎えるらしい。この間、名作と呼ばれる作品が数多く連載されてきた。特に発行部数が最も多かった90年代には、ドラゴンボールとスラムダンクが高い人気を集め、それに続くようにワンピースの連載が始まった。これらの作品は、20~30代の元少年たちにとって、ある種の共通体験ともいえる地位を確立している。 それゆえに、この世代の日常会話では、3つの作品を読んだことを前提にしたやりとりが行われている。例えば、「あいつら二人の関係は悟空とフリーザみたいだ」とか、「おれはスラダンなら流川が好きかな」「おれは断然三井だわ」といった語り。ジャンプを持ち込むことで、物事をうまく言い当てたり、コミュニケーションを円滑に進めたりしているのだ。 しかし僕は20代後半の男性であるにも関わらず、こうした会話を大きな「壁」だと感じている。ドラゴンボールやスラムダンクテレビアニメ版を含めて一

    少年ジャンプにハマれなかった僕が感じる、男社会の「生きづらさ」|レンタルお兄さん
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/07/15
    「ガンダムの知識なんて飾りなんです。偉い人にはそれがわからんのです」
  • 30のおっさんがコミケに行くのは抵抗がある - とある30のおっさんのぼやき帳

    11月の半月も過ぎ、今年もあと1ヶ月半となって、ふと思ったのが「もうすぐコミケだなぁ・・・。」と。 前々では好きなサークルや同人誌同人音楽を毎年手に入れるためには行ってたことはあったけど、年齢も30になり、年齢的にもおっさんだし、もう行かなくてもいいやと。 会社へ行きたくない理由並にコミケへ行きたくないそんな理由を延々と書いてみる。 行きたくない理由その1:またコミケで消耗するの? コミケへ行くと、とにかくお金がかかる。夏と冬のボーナスを突っ込む人は多い。 東京の人は有明行くまでの交通費だけで良いけど、地方民の場合は交通費に1泊以上の宿泊費が必要となる。 そして会場内で色々買ってたら、夏と冬のボーナスが無くなりますよね。 「だったら買わなきゃいいじゃん!」と言うなら、行かないほうが正解である。 お金以外にも機会的なものも消耗する。 夏の場合はお盆。冬の場合は年末年始。 この時期、墓参りと

    30のおっさんがコミケに行くのは抵抗がある - とある30のおっさんのぼやき帳
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/11/13
    一言で要約「もう自分がコミケに行かなくてもいいかな」
  • 15年前のオタクになりたい

    あー15年~20年前に二十歳だったらなー高校でときメモやって、PC98で同級生やってYUNOやってランスやってさーその次にLeafとkeyが来てさー君望やったりしてさー周りのやつと進行状況比べたりしてさーFateが出るくらいで卒業できるしなー感想サイト作って、キャラSS作って面白いだろーなー 今オタクやっていても、ちっとも面白くないや大学にいるのはオタクな自分が好きな奴か、ただ時間つぶしにアニメ見てるだけな奴か、声優を風俗嬢と勘違いしている奴ばっかだよ!ゲームも平気で割るし。感想はtwitterで十分だし。ギャルゲーだって、ラノベだって、アニメだって95~05辺にヒットした奴の出涸らしか、作品性の欠片もない美少女動物園ばっかだよ。20年前がうらやましーぜーツイートする

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/02/10
    追記が特に明瞭だが、「何をしていたか」しか語っておらず、「何ができるか」を示せていないので、分野を変えても同じように批判されるだけだろう。固有名詞を適当に他の分野に入れ替えると簡単にテンプレ化するぞ
  • 長浜在住金原さん 尽きぬ興味 色褪せぬ情熱 102歳「腐女子」の俳人 | 金沢区・磯子区 | タウンニュース

    御年102歳。俳人の金原まさ子さん(長浜在住)は一日一句を作り、自身のブログで発表している。更新はほぼ毎日。100歳から始めたブログには毎日100人前後のアクセスがある。 「エスカルゴ三匹べて三匹嘔(は)く」「女王蟻死す立棺を用意せよ」「菜の花月夜ですよネコが死ぬ夜ですよ」…ブログにはいわゆる「アブノーマル」だと自己分析する句が並ぶ。 近所の俳句会に誘われたのがきっかけで、49歳から俳句を書き始めた。かつては古い俳人の句集を読み漁って歴史的仮名遣いを学び「綺麗な俳句」を作っていたという。しかし、ある時期から「あなたの作品、意味わかんない」と言われる作風に変わっていった。それは夫との死別、そして一つの映画作品との出会いがきっかけだった。 「戦メリ」との出会い 「清く正しくを第一に、真面目に生きてきました」という。生来曲がったことが嫌いで、18歳の頃に読んだ谷崎潤一郎『痴人の愛』の主人公の態

    長浜在住金原さん 尽きぬ興味 色褪せぬ情熱 102歳「腐女子」の俳人 | 金沢区・磯子区 | タウンニュース
  • ”超”初級サブカル女子入門

    こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんは、サブカル女子に憧れたことはありませんか? サブカル女子は、資格がなくても誰でもカンタンになれるものなのです。 今日は読み終えるまでのたった10分で、サブカル女子に変身してしまいましょう。 <登場人物> エリコちゃん 閑散としたベッドタウンで、文化を知らずに生きてきた女の子。 ミカ先輩 その昔”サブカルの門番”と恐れられたサブカル女子界のカリスマ。 あっちゃ~! 藤隈山道重の「ドロドロズリン」を落としてしまった~! さっそく拾い直して、と…。 あっちゃ~! また落としてしまった~! 私ったらおっちょこちょい~! テヘー! 何やってるの、エリコちゃん? あら先輩、知らないんですか? 藤隈山道重の「ドロドロズリン」。 私、最近読み始めたんですよ。 知ってるわよ、サブカルの入門書って言われてるようなじゃない。こないだまでジャニーズの追っかけだったエリコ

    ”超”初級サブカル女子入門
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/08/14
    色々と面白すぎるが、「"引用無罪"」の威力が突出しすぎていて耐えられん
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