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Lifeとnetworkingに関するYaSuYuKiのブックマーク (7)

  • スマホのリスクについて教えるなら、大事なのは「パブリック」という概念を理解させること - アンカテ

    【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと 〜ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について〜 - give IT a try うーん、この告発の通りなら、この講師の方は、はっきりと間違った知識を子供たちに教えていることになるので、大きな問題だと思います。そこは、すぐに訂正してほしいです。 でも、これは講師の人の個人的な主観というよりは、先生方や保護者の要望を取り入れて数をこなしていくうちに、そういう方向になっていったということだと思います。 個人的には、「子供たちに嘘を教えている」ということに対して、先生方の反応が鈍いということがショックでした。学校の先生というのは初等教育といえども学問を教える人ですから、「知識の正しさ」というものにはもっとこだわりがあってもいいんじゃないかと思います。 それで、「小学校の先生のミッションは何だろう?」ということを考えて

    スマホのリスクについて教えるなら、大事なのは「パブリック」という概念を理解させること - アンカテ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/06/11
    繭は、適応できない人には牢獄にもなる。私にとっては最悪の牢獄だった。家族が守ってくれなければ、出るまで生き残ることさえできなかっただろう。だから、今でも、Publicの方が好きだ
  • リモートライフを支えるサービス - 灰色ハイジのテキスト

    婚約をしてからそろそろ10ヶ月ほど経とうとしているが、この夏ようやく2人の籍を作った。 私の婚約エントリーからバトンを繋ぐように結婚については、はまちゃん id:hxmasaki がエントリーを書いた。 籍を作ったその週の終わりには夫であるはまちゃんはサンフランシスコへと帰っていった。つまり新婚生活は早々に遠距離生活となった。 「遠距離恋愛」や「単身赴任」という言葉があまりにもしっくり来ないため、婚約当初から私は「リモートライフ」と呼ぶことにしている。そう呼んでいる為か、いわゆる同居をする新婚生活ではないかもしれないが、これが私たちの新婚生活なのだ、と胸を張って言うことが出来る。 リモートライフにあたって、この10ヶ月の間に2人でいろいろ試してみたことがある。 離れていても同居生活をする apeear.in + Chromecastで常時部屋を繋ぐ まず導入したのは、リモートワークでも導入

    リモートライフを支えるサービス - 灰色ハイジのテキスト
  • うかつにジャンル全体を批判すると死ぬ - 脳髄にアイスピック

    別名主語がでかい奴は全方位から殴られる問題の話をしよう。 #有害都市 内部で描かれたアメコミに関する描写が不適切で大炎上 - Togetter ライトノベルが馬鹿にされがちな三つの理由 - WINDBIRD というわけで、最近俺の中で話題になってたこれら二つのエントリである。 上のエントリはともかく、下のエントリはタイトルとは関係ないじゃんと、思われそうだし未来の俺が読み返したときに「なんで下のエントリもセットで紹介してんの? トラックバック送ってのアクセス流入狙い?」とか思ったりしそうなので、一応説明しておくと、最近のtwitterではtweet内に「最近のラノベ」という単語を入れておくと、どこからともなくラノベ天狗なる存在が現れ、発言をRTした後罵倒したり嫌味を言ってくるという都市伝説が確認されているからで、ようするに夜中に蛇を吹くと口笛がやってくるようなものである。蛇を吹くという言葉

    うかつにジャンル全体を批判すると死ぬ - 脳髄にアイスピック
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/02/02
    どうせなら「人類は」くらいに主語を大きくすれば、例外なく自分も巻き込まれる!
  • 【おおつね×けんすう対談】ネットウォッチは紳士の楽しみ。むきだしの世界となめらかなコミュニケーション

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    【おおつね×けんすう対談】ネットウォッチは紳士の楽しみ。むきだしの世界となめらかなコミュニケーション
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/09/11
    「全裸にネクタイの紳士」を思い浮かべると感覚的に正しそうだ
  • ネット上に「普通の若い女性」が「普通」に存在するということが感覚的にピンとこない - 情報の海の漂流者

    いまはもうネットに接続することが特別でも何でもない普通の行為になっているということを頭の中では理解している。 それでもインターネットを利用する人が少数派で、利用者の男女比が決して1:1ではなかった前世紀の感覚がなかなか消えない自分がいる。 どうも僕にはその辺の女の子がネット上に普通に活動するということがピンと来ないのだ。 毎日普通に外出するだけでその辺の女子小中学生が、スマホやゲーム機で普通にネットに接続していることが当然のように目に映る。 このことから僕の古い認識が間違っていることは、明白なのだが…… 僕が今現在参加しているはてなというウェブサービスの男女比が偏っていることも原因の一つかもしれない。 それに、ネットを利用はじめたころに参加したコミュニティの数少ない「女性ユーザー」の中にネカマの人が相当数混じっていたことも大きいと思う。 僕の古い友達の中にはウルティマ・オンラインやラグナロ

    ネット上に「普通の若い女性」が「普通」に存在するということが感覚的にピンとこない - 情報の海の漂流者
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/11/14
    私が、14年前に、運営していたサイトのオフ会を開催したところ、男女比は4:6くらいだった。10年前に別のところに行ったら2:8くらいだったし、ネットのどこにいるかで風景はぜんぜん違う
  • ますます”リア充化”するインターネット

    2012年のネットは、リア充だった リア充だったなぁ…… 2012年のネットを振り返ると、ため息をつきたくなる。ひきこもり型ネト充の筆者としては、ゆゆしき事態だ。リア充こわい。 リア充とは、「リアルが充実している人」の略。2007年ごろに流行し始め、今はネットスラングとして定着した。部屋で1人パソコンに向かい、毎日ネットという仮想世界に入り浸っている筆者のような“ネト充(ネット充)”の対義語で、友人がたくさんいて恋人もいて、社交的で、現実社会=リアルの生活を楽しんでいる人たちのことだ。こわい。 2012年にネットで流行ったネットサービスは、リアル社会と密接に結びついていた。スマートフォン向けメッセージ&通話サービス「LINE」は携帯電話の番号を知っている“リア友”同士で使うサービスだったし、Facebookは実社会の人間関係図をそのままネットに引き写し、学歴や社名などリアルのプロフィールま

    ますます”リア充化”するインターネット
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/01/15
    暴力の実行者としてのDQNは怖いけど、リア充は怖いとは思わない。ネット民を圧迫するような人は、ネットと親和性が低いだけで、リア充の間でも対人能力が低い(ネット親和性以外我々と同類)人なのでは(要するに同族嫌悪
  • 「企業社会の男の人はSNSのコミュニケーションからは遠ざけられてしまうんです」:日経ビジネスオンライン

    小田嶋隆さんと濱野智史さんの対談シリーズ、その3回目です。 今回は「2ちゃんねる」に受け継がれる「歌取り」の伝統のお話から、若者がSNSにハマる理由と、「社内SNSで情報共有を!」という目論見がいつも失敗するワケについてお伺いしました。 驚きなのは、ツイッターとミクシィとスカイプと携帯電話を同時に使ってコミュニケーションするのが“普通”だという、小田嶋さんの息子さん(大学生)のお話。濱野さんによると、人間関係の微妙な距離感を、これらのツールを使って計っているのだそうです。“お父さん”には分からない、SNSのリアルな世界を語っていただきます。 (前回から読む) ―― 以前、小田嶋さんがネットで詩を書く「ポエマー」たちを話題にしたときに、「詩人って来は『ポエット』で、『ポエマー』じゃないでしょう…」と、つぶやいていたことが印象に残っています。今回はその辺りからお話を始めていただけるとうれし

    「企業社会の男の人はSNSのコミュニケーションからは遠ざけられてしまうんです」:日経ビジネスオンライン
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