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jaxaとsecurityに関するYaSuYuKiのブックマーク (8)

  • JAXA|JAXAのサーバーに対する外部からの不正アクセスに関する調査結果について

    年4月23日にお知らせいたしました、インターネットに接続した当機構のサーバーへ外部から不正アクセスがあった事案に関して、調査結果及び今後の対応についてお知らせいたします。 不正アクセスに関する調査結果及び再発防止策について (1)不正アクセスの概要 年4月13日から22日にかけて、5つの情報システムに対して、正規のIDとパスワードを騙った不正なアクセスが行われ、国際宇宙ステーション日実験棟「きぼう」(JEM)及び宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の運用準備に係る技術情報並びに関係者の個人メールアドレスが流出しました。 (2)原因 1つの情報システムのIDとパスワードが見破られ、不正アクセスを許したため、保管していた情報が流出しました。その中に、当機構職員のIDとパスワードが含まれており、そのIDとパスワードで他の4つの情報システムに不正アクセスがありました。 (3)流出し

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/07/02
    正規のパスワードで接続されたということは、公開鍵を使ってなかったのか
  • ISAS | 第14回:イプシロンロケットの安全設計 / イプシロンロケットが拓く新しい世界

    イプシロンロケットは3段式固体ロケットです。固体ロケットには火薬(推薬)を使用した機能がたくさんあります。主推進装置、姿勢制御装置、分離装置などです。また試験機では3段の上段と2段姿勢制御装置に液体推進装置を載せています。このような固体・液体の推進薬(火薬)に誤って火が付いた場合、大きな事故になってしまいます。またロケットの組立てにおいては高所作業などがあり、作業員の落下などの事故も考えられます。 このような事故から人、ものを守るため、イプシロンロケットでは開発の初期段階から安全設計を実施し、事故を未然に防止し、安全な状態で組立て・打上げを行おうとしています。今回はこの安全設計について説明します。 ハザードとは 安全の世界では、事故をもたらす状態が顕在または潜在していることを「ハザード」と呼びます。例えば「点火電流誤入力によるロケットの不期(意図せぬ)発火ハザード」などです。ちょっと長いハ

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/05/21
    職務上、発生しうるハザードは人体に影響しないものだけだが、重要度に応じて、故障許容数を制御する考え方は参考になる
  • JAXA|JAXAにおけるコンピュータウイルス感染の発生及び情報漏洩の可能性について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)において、職員の端末1台がコンピュータウイルスに感染し、以下の情報が外部に漏洩した可能性があることが11月28日に判明しました。 現在、JAXAでは漏洩した可能性のある情報内容の特定および原因究明に取り組んでおります。 漏洩した可能性のある情報について イプシロンロケットの仕様や運用に関わる情報 イプシロンロケット開発に関連するM-Vロケット、H-IIAロケットおよびH-IIBロケットの仕様や運用に関わる情報 現在判明している状況について 11月21日に当該端末でウイルスを検知し、直ちにネットワークから切り離し調査したところ、11月26日に当該端末がウイルスに感染していることが判明しました。当該端末を調査したところ、11月28日にウイルスによる情報収集がなされていた痕跡、および外部との通信が確認されました。現在、情報漏洩の有無、およびその影響について調査を行

  • JAXA|神戸市消防防災ヘリコプターによる「災害救援航空機情報共有ネットワーク(D-NET)」評価実験について

    阪神・淡路大震災や東日大震災では、多数の航空機が災害救援活動に従事し、大きな成果を挙げましたが、今後発生が危惧される大規模災害に備えてより安全で効率的な運用を行うためには、解決すべき技術的課題があります。この課題を解決するため、宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、総務省消防庁ならびに神戸市消防局との協力のもと、「災害救援航空機情報共有ネットワーク(D-NET)」を使った消防防災ヘリコプター運航管理システムの研究開発を進めております。 この度、10月27日に行われた平成24年度緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練において、D-NETを消防防災ヘリコプター、運航拠点、総務省消防庁等に試験的に導入し、実際の災害を想定した運用を行うことにより、システムの評価実験を実施しました。 実験を通じ、D-NETを用いて情報を共有化し、運航管理を行うことによって、災害救援活動をより効率的に実施できる効果

  • クリティカルソフトウェアワークショップ 10th Workshop of Critical Software System(10thWOCS) |第三研究ユニット(旧 情報・計算工学センター)

    2012/9/27 - 9/28 第10回クリティカルソフトウェアワークショップ 10th Workshop of Critical Software System(10thWOCS2 ) >> ENGLISH 関連イベント:Trilateral Safety and Mission Assurance(TRISMAC) 2012 開催概要 第10回クリティカルソフトウェアワークショップを2012年9月27日(木)、28日(金)に開催します。 一般講演の募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。 ワークショップの詳細は順次、このHP上で公開いたします。 クリティカルソフトウェアワークショップ(Workshop Of Critical Software)は、(独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)と(独)情報処理推進機構(IPA)が、産業分野の枠、さらには産・学・官の枠をも超えた議論の

  • JAXA|コンピュータウイルス感染に関する調査結果について

    年1月6日に判明したコンピュータウイルス感染について、1月13日のプレスリリース以降の調査・検討状況をお知らせします。 ウィルスによる被害の状況について ウィルス感染により以下2点の情報が漏洩しましたが、機微な情報が含まれていなかったこと及び不正アクセスがなかったことを確認しました。 (1)当該端末の中に入っていた情報及び当該端末が業務中に表示した画面情報 当該端末内に機微な情報が保存されていなかったこと、並びに当該端末では当該期間中にHTVの仕様や運用に関する機微な情報が扱われていなかったことを確認しました。 (2)当該端末からアクセスしたシステムへのログイン情報 当該職員からアクセスできるシステムのログイン情報(ID/パスワード)については直ちに変更するとともに、アクセスできるNASAを含む全システムについて調査した結果、当該職員の操作によるもの以外のアクセスは無く、不正な利用が無か

  • JAXAのウィルス感染事案をまとめてみた。 - piyolog

    JAXAが1月13日付で発表したウィルス感染事案について、JAXA発表、及び報道情報を元に概要をまとめました。 概要 JAXAが1月13日付で去年8月にウィルス感染していた事実を発表しました。*1以下はJAXAが1月13日付で発表した情報の引用です。また、調査結果については3月27日付で機微情報の漏えいがなかったことをJAXAが発表しています。*2 宇宙航空研究開発機構(JAXA)において、職員の端末1台がコンピュータウイルスに感染し、当該端末内の情報及び当該職員がアクセス可能なシステムに関する情報が外部に漏洩していたことが年1月6日に判明しました。 現在、JAXAでは漏洩した情報内容の特定および原因究明に取り組んでおります。 http://www.jaxa.jp/press/2012/01/20120113_security_j.html 被害状況 感染場所 宇宙航空研究開発機構 筑波

    JAXAのウィルス感染事案をまとめてみた。 - piyolog
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2012/01/15
    NASAへの報告が5ヶ月近くかかっているのが、一番まずいな
  • JAXA|JAXAにおけるコンピュータウイルス感染の発生について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)において、職員の端末1台がコンピュータウイルスに感染し、当該端末内の情報及び当該職員がアクセス可能なシステムに関する情報が外部に漏洩していたことが年1月6日に判明しました。 現在、JAXAでは漏洩した情報内容の特定および原因究明に取り組んでおります。 1. 漏洩した可能性のある情報について 宇宙ステーションへの物資補給機(HTV)の関連業務に従事する職員の端末がウイルスに感染したことにより、以下の情報が漏洩した可能性があります。 端末に保存されていたメールアドレス HTVの仕様や運用に関連する情報 当該端末からアクセスしたシステムへのログイン情報 2. 現在判明している状況について 昨年8月11日に当該端末で異常を検出し直ちにネットワークから切り離し調査したところ、8月17日に当該端末がウイルスに感染していることが判明しました。ウイルスを駆除しましたが異常

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2012/01/13
    ずいぶん発表に時間がかかったな
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