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learningとbookに関するYaSuYuKiのブックマーク (2)

  • 学習効率本に対する質問・コメントにお答えします!|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    拙著『最新研究からわかる 学習売効率の高め方』に、たくさんのコメントを寄せていただき、ほんとうにありがとうございます。 その中から、いくつか選んで、回答させていただきます。 基的に、多くの読者にとって有益な議論になりそうなコメントだけに返答させていただきます。 多くの方にとって興味があるのは、たとえば、以下のようなコメントが、的を射ているのか?ということだと思います。 r70t8o5: 大学受験だと進学校が高1、高2の段階で高3の模擬試験受け始めることに合理性あるんだよね。講義とか勉強は学習の第一段階に過ぎないのだから。実は、カーピキー2008実験の結果からは、そんなことは言えません。 カーピキー2008実験から分かるのは、カーピキー2008実験の実験手続きと実験条件で【テスト】をやった場合に、「すでに覚えたことの反復【テスト】は効率がいい」ということだけです。 実験手続きの細部が異なれ

    学習効率本に対する質問・コメントにお答えします!|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/10/06
    「参考文献が一冊しかない」とコメントしたが、それ自体が罠の一つだったとは。やられた。とりあえず2巻まで買ってみるか
  • 最新研究からわかる 学習効率の高め方 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    書は、Amazon総合1位(無料)となった科学的学習法ののWeb版です。 12万部のベストセラーとなった前著と同様、図とイラストを使って分かりやすく解説しています。 英語学習者・教師・受験生・小学生~高校生の親御さんに読んでいただきたいです。 全5巻(派生巻も含めると全8巻)構成で、これは第1巻です。 それでは、さっそく、サイエンス誌に掲載された論文を解説します。 (サイエンス誌は、ネイチャー誌と双璧をなす、世界最高峰の学術誌です) この論文からは、学習効率に関する重要ポイントをいくつも学べます。 書は、基的には中学生でも読めるように書いてあります。 実際、書をある中学3年生の女の子に読んでいただいたところ、たいへん好評でした。 実際に期末試験の成績も上がり、志望校にも合格し、ご両親も喜んでおられました。 では、以下、論文の解説をどうぞ。 ■カーピキー2008実験 たとえば、英語

    最新研究からわかる 学習効率の高め方 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/10/05
    参考文献に挙げられている論文が1つだけというのが重要な(負の)ポイントだと思うが、指摘が見当たらないな。内容自体は公開されている範囲では自分の経験とおおむね一致しているが
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