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militaryとdprkに関するYaSuYuKiのブックマーク (10)

  • 驚愕、韓国が北朝鮮に弾道ミサイル供与か(JBpress) - Yahoo!ニュース

    北朝鮮は8月10日、新たな飛翔体を発射し、「もう一つの新しい兵器システム」を完成させたと公表した。 韓国軍合同参謀部は、北朝鮮が10日に短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表。高度は約48キロ、飛翔距離は約400キロ、最大飛行速度はマッハ6.1以上で、ロシア製「イスカンデル」の北朝鮮版「KN23ミサイル」の可能性が高いと分析した。 今回のミサイル発射の焦点は、「性能がどうか」というものではなく、米国製の兵器が北朝鮮に流れている可能性があるということだ。 ■ 1.8月10日のミサイル発射情報は、米韓軍事同盟関係を揺るがす なぜなら、朝鮮中央通信8月11日のミサイル発射の写真は、極めて衝撃的なものであった。 北朝鮮が公表した写真のミサイルと韓国軍が分析し推測した「KN23ミサイル」とは、全く異なっていた。 驚いたことに、北朝鮮が掲載したミサイルは、韓国陸軍も装備する米軍のATACMS(Arm

    驚愕、韓国が北朝鮮に弾道ミサイル供与か(JBpress) - Yahoo!ニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/08/14
    あまりに重大な問題すぎるので、続報を待つ
  • 中国の著名な学者の提言が話題に「北朝鮮の崩壊に備えよ」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 中国の著名な学者の提言が話題になっている 中国北朝鮮の崩壊に備え、米韓と緊急対応策の調整を始めるべきだとの提言 調整すべき内容として、北朝鮮の核の管理や難民問題などを挙げている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    中国の著名な学者の提言が話題に「北朝鮮の崩壊に備えよ」 - ライブドアニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/09/16
    中国がそう考えることは北朝鮮も当然想定済みで、表向きは同盟国でも実際はお互いに武器を向けあっている状態だろう。私が北朝鮮ならソウルと同じくらい北京と天津を攻撃できるよう準備する
  • 「北朝鮮で人工的揺れ 」6回目の核実験か 韓国通信社 | NHKニュース

    韓国の通信社、連合ニュースによりますと、北朝鮮北東部、ハムギョン(咸鏡)北道のキルジュ(吉州)郡で、人工的な揺れが観測されたということです。キルジュ郡には、核実験場があることから、北朝鮮による6回目の核実験の可能性があり韓国軍などが詳しい分析を進めています。

    「北朝鮮で人工的揺れ 」6回目の核実験か 韓国通信社 | NHKニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/09/04
    北朝鮮に対して中国が弱腰に見える理由のひとつは、核の攻撃目標の一つが北京だから。核以外も相当数向いている。下手に圧力をかけると中南海が危機にさらされる。つまり中国はすでに失敗した
  • スカッドERが登場?ミサイル防衛に与える意味は : 海国防衛ジャーナル

    体調を崩していまして中身のない記事ですがメモ代わりに更新です。 北朝鮮の弾道ミサイル開発ペースが多くの人が考えていた以上に早くなっていますね。 固体燃料式準中距離弾道ミサイルを開発か 一時期話題になった「KN-08(火星13)」は大陸間弾道ミサイル(ICBM)ということで、直接的に日を攻撃するものではありませんでした。ところが、ここ最近伝えられえる潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM)「KN-11」が固体燃料二段式であること、そしてそのSLBMの陸上発射型が開発されるかもしれないことや一昨日の射程1,000kmの「スカッドER」の発射という一連の準中距離級弾道ミサイル実験は、いずれも我が国に脅威を投げかけるものだと考えています。 これまで日攻撃用だったノドンは液体燃料だったこともあり常時発射状態にはありませんでしたが、仮に固体燃料式であるKN-11が陸に上がれば、ノドンよりも柔軟な運用が

    スカッドERが登場?ミサイル防衛に与える意味は : 海国防衛ジャーナル
  • 北朝鮮が「ムスダン」6回目の試射:高度1000kmに達するロフテッド軌道で飛翔 : 海国防衛ジャーナル

    ムスダンは、2013年4月にも発射の兆候が伝えられたことがありましたが、その際は発射されずじまいでした。初発射は、今年4月15日。東海岸にてムスダン2発が準備されましたが、1発目の発射から5〜6秒後、90mほど上昇して爆発し、現場にいたミサイル技術者らも死亡または負傷し、移動式発射車両も破損するという大失敗でした。失敗の原因は、燃料システムやターボポンプの問題との指摘があります。北朝鮮はその後も4月28日午前と午後、5月31日、そして日6月22日(2発)とたて続けに6回の実験を試みました。5回目までの実験はいずれも失敗に終わり、6回目の実験でようやく400km飛翔させたもようです。 今日の2発目、すなわち6回目の試射でムスダンは高度1,000kmまで到達したことが日のレーダーなどでとらえられました。どうやらロフテッド軌道で発射されたようです。 北朝鮮発射の2発目 高度が1000キロ超に

    北朝鮮が「ムスダン」6回目の試射:高度1000kmに達するロフテッド軌道で飛翔 : 海国防衛ジャーナル
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/06/23
    要素としては、一応、アメリカ本土に届くミサイルを開発できる技術まで持ってるからな
  • 北朝鮮ハッカー、「F-15戦闘機」設計図を韓国から盗む | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    韓国当局は13日(現地時間)、 北朝鮮ハッカーアメリカの戦闘機「F-15」の翼のデザインを含む4万ものドキュメント を盗みだしたと発表しました。また、盗まれたデータの中には韓国が開発中の 無人偵察機 のものもあったそうです。 報道によると、2014年から北朝鮮ハッカー韓国の防衛関連の会社からデータを盗み出していました。そして大規模なハッキングが行なわれたのは、今年の2月。ハッキングの被害は160社の民間企業や政府系組織にわたり、コンピューターも14万台が被害を受けています。 なお、ハッキングにはコンピューターに感染するウィルスの一種「 マルウェア」 が利用されました。このマルウェアはハッカーからの指示により、さらに大きな被害をもたらす可能性もあったとのこと。また、韓国当局によると 今回盗まれたデータはそれほど重要なものではない そうです。 F-15はボーイング社(設計時は

    北朝鮮ハッカー、「F-15戦闘機」設計図を韓国から盗む | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/06/16
    逆だ逆。ウィルスがマルウェアの一種
  • 「北朝鮮ミサイル発射」という”大本営発表”(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    産経新聞2月7日付号外2月7日朝、北朝鮮が予告どおり「人工衛星」と称するロケットを宇宙に打ち上げ、大手メディアは一斉に「北朝鮮ミサイル発射」と大々的に速報した。どのメディアも「長距離弾道ミサイル」あるいは単に「ミサイル」と表現している。政府が「『人工衛星』と称するミサイルの発射」と発表しているのと歩調をあわせているのだ。ついでにいえば、アメリカ国務省も「北朝鮮のミサイル発射」(D.P.R.K. Missile Launch)と公式発表している。 一方、北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは「地球観測衛星・光明星(クァンミョンソン)4号を打ち上げ、軌道に進入させることに完全に成功した」と発表したという。 各メディアは、ほとんど鍵かっこすらつけずに「ミサイル」と決めつけて報道している。「北朝鮮が『人工衛星』と称する」という枕詞もつけず、単に「事実上の長距離弾道ミサイル」(読売新聞同日付朝刊1面)と書いて

    「北朝鮮ミサイル発射」という”大本営発表”(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 北朝鮮のロケット、今回の打ち上げの注目点(松浦晋也) - 日経ビジネスオンライン

    北朝鮮が今回の打ち上げ発表のため公開した静止画。動画は前回2012年12月の打ち上げ時の映像の流用だった。 2016年2月7日朝、日時間の午前9時29分(米国防省発表、日政府発表では同31分)、北朝鮮は黄海に面した東倉里(トンチャンリ)の西海衛星発射場から大型ロケットを打ち上げた。 打ち上げ後、北朝鮮が国際海事機関に通告した予定海域に、第1段とフェアリングと推定される物体が落下した。第2段と思われる物体は、予定海域をやや外して落下。しかし第3段とペイロードはそのまま飛行を継続。北朝鮮の朝鮮中央テレビは7日午後0時半からの特別ニュースで、地球観測衛星「光明星4号」を軌道傾斜角97.4度、高度500kmの軌道に投入したと発表。直後に、軌道上の人工物体をレーダーで監視している米戦略軍統合宇宙運用センター(JSpOC)は、軌道上に新たな人工物体を確認し、国際識別番号「2016-009A」(「2

    北朝鮮のロケット、今回の打ち上げの注目点(松浦晋也) - 日経ビジネスオンライン
  • 北朝鮮:4度目の核実験 〜整備されていく北朝鮮の核戦力〜 : 海国防衛ジャーナル

    メモ代わりの更新です。 北朝鮮、4回目の核実験「初の水爆実験」と発表(2016/1/6 産経新聞) 2006、2009、2013年に続き、4度目の核実験です。 いうまでもなく、安保理決議1718、1874、2087、2094に対する違反となります。今後、新たな措置がとられることと思われますが、すでに何度も安保理決議を無視した行動を取り、NPT加盟国でもない北朝鮮にとって、さらなる制裁にどれほどの意味があるのでしょうね。 初の水爆実験か 北朝鮮発表では「初の水爆実験」とのことですが、今のところ国内外の専門機関や専門家は総じて懐疑的なようです。 ブースト型核分裂弾か 水爆にしては爆発規模が小さ過ぎることから、ブースト型核分裂弾の実験ではないか、という見方があります。 ブースト型核分裂弾(時事通信) 重水素と三重水素を中心部に詰め、爆縮によって小規模な核融合を起こして中性子を発生させ、効率的な核

    北朝鮮:4度目の核実験 〜整備されていく北朝鮮の核戦力〜 : 海国防衛ジャーナル
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/01/13
    北朝鮮の行動に一貫性を期待するのは難しいので、何ができるかを基準に対応する必要がある
  • 北朝鮮 水爆の実験実施を発表 NHKニュース

    北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは、日時間の午後0時半から「特別重大報道」として臨時ニュースを伝え、6日午前、北東部で初めての水爆の実験を行ったと発表しました。

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/01/06
    人工衛星と違って直接観測できないから本当なのか成功したのかどうかもわかりにくい。明確に事実なのは、地震動があったことと、それを北朝鮮が水爆実験に成功したと称していることだけ
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