ウクライナ取材した記事読んでも、メインの主張が日本の「平和教育」への疑問なんですよね。 写真も自分のアップだけでウクライナで取材したという関係者や市民の姿は全くなし。あなたその首から下げた立派なカメラで何を撮ったのと突っ込みたくな… https://t.co/SXuxXpb5yO
「おびえてばかりいては暮らせない」、戦争が日常になっていた ――たかまつさんは今年8月、ウクライナに取材に行かれました。なぜ危険な紛争地をあえて取材しようと思ったのでしょうか。 第1の目的は、平和学習をアップデートしたいと思ったからです。今、日本の平和学習は沖縄戦や広島、長崎で原爆を体験された方など、戦争経験者の方からお話を聞くことが主流になっています。しかし、戦争を語れる方も高齢化しており、今後は今までのようなやり方はできなくなります。新しいものをつくらなければならないと感じていました。 日本では誰もが、二度と戦争を繰り返してはいけないとわかっていますが、具体的に何をすればいいのかはわかっていません。日本の平和教育は“平和を祈ること”で終わっているからです。これからは、平和を守るのではなく、平和をつくることが重要になると考えています。そのために私たちは何をすればいいのか。まさに戦時下にあ
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