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ジェンダーと殺人と福岡に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 15歳少年による福岡女性刺殺事件 「わいせつ目的」を“無差別”と報じる問題点 | 文春オンライン

    この事件を受けて、SNS上では、「フェミサイドではないか」という多数の声があがった。こうした声が聞かれるのは、被害者を「ランダムに」選んで殺害する無差別殺人として、この事件が報道されてしまうことを危惧するためだ。 この事件は「わいせつ目的」、すなわち女性に性的暴行を働こうとして失敗し、殺害したものであるため、殺されたのが女性であったことは決して「ランダムな」選択の結果ではない。言い換えると、「被害者が女性である」という事実が、この犯行の理由・原因の重大な要素を占めている。 日ではあまり聞き慣れないフェミサイドとは、以下で見ていくように、まさにこうした性質をもつような殺人事件を社会問題として取り上げるための概念だ。 記事では、今、国境を越えて多くの国で女性たちが連帯する際のキーワードにもなっているこの概念を紹介することで、福岡で起きたこのおぞましい事件を理解するための一つの視角を提供した

    15歳少年による福岡女性刺殺事件 「わいせつ目的」を“無差別”と報じる問題点 | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/07
    #MarkIsももち 殺人事件から、今月28日で1年か『抵抗した被害者の上半身を包丁で何度も刺したというこの事件の容疑者には、目の前の女性をまるで人格や尊厳を持たないモノのように認識していたように思われる』 #Femicide
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