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テレビと健康に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 栄養情報も流行には要注意、話は単純化され盛ってある

    1963年生まれ。89年、京都大学大学院農学研究科修士課程修了(農芸化学専攻)。毎日新聞社に記者として10年間勤めたのち、フリーの科学ジャーナリストに。主な著書は『踊る「の安全」 農薬から見える日卓』(家の光協会)、『の安全と環境 「気分のエコ」にはだまされない』(日評論社)、『効かない健康品 危ない天然・自然』(光文社新書)など。『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学』(同)で科学ジャーナリスト賞受賞。2021年7月より内閣府品安全委員会委員(非常勤、リスクコミュニケーション担当)。(記事の内容は、所属する組織の見解を示すものではなく、ジャーナリスト個人としての意見に基づきます) 品に関する情報があふれている。テレビでは料理研究家が「この品は○○がいっぱい。夏バテに効きます」などと紹介し、SNSには「××で痩せました」というたぐいの話が大量に書き込まれている

    栄養情報も流行には要注意、話は単純化され盛ってある
    cinefuk
    cinefuk 2018/09/04
    健康食品業界の宣伝文句だったり、フードファディズム信仰だったり、視聴率稼ぎのトンデモ健康番組だったり。「○○を食べると健康になる(病気になる)」という話には注意
  • garigari-studio.com

    cinefuk
    cinefuk 2018/02/21
    CMだけじゃなく健康番組の悪質さが目立つ>「放っておくと大変なことになりますよ」老いたくはない。病気をしたくない。死にたくない。その弱みに付け込んでくるスタイルは形が変わった霊感商法と何が違うのか
  • ニーズ高い“医療バラエティ”が減少してしまったワケ (オリコン) - Yahoo!ニュース

    10月17日に放送された『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)において、お笑いコンビのノンスタイル・井上裕介の心臓が「先天性二尖弁」であることが発覚。いつもはポジティブなイケメン勘違いキャラの井上だけに、視聴者へのインパクトも大きかった。こうした芸能人が健康診断を受けて不健康度をネタにするという、いわゆる“医療バラエティ”番組の数が最近は減少傾向にある。視聴者の病気への知識や早期発見への意識を高めるという意味でも、医療バラエティ番組には“よい効果”があると思われるのだが、なぜ減少傾向にあるのか? 一方医療ドラマは増加?米倉涼子主演『ドクターX』が好調 ◆近年はなかなか見ないバラエティ番組での“面白健康チェック” この“医療バラエティ”の代表格とも言えるのが、『最終警告!たけしの当は怖い家庭の医学』(テレビ朝日系)だ。“メディカル・ホラー・エンタテインメント”と称する同番組は、山田邦

    ニーズ高い“医療バラエティ”が減少してしまったワケ (オリコン) - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2016/10/26
    ニセ医療の片棒を担いだり、「現代医療の常識は間違っている」と医療不信を煽る「医療バラエティ」「健康番組」は害しかない。コメディアンを呼んで楽しくやらなくとも、きちんとエビデンスのある啓蒙番組を作っては
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