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テロと戦車に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 没後50年 三島由紀夫と自衛隊 | NHKニュース

    作家の三島由紀夫が、自衛隊駐屯地の一角を占拠してクーデターを呼びかけ、その後、自ら命を絶った事件から、25日で50年です。 自衛隊を治安出動させ、政府に憲法改正を認めさせようとした三島。事件の3年前、三島と接触を重ねていた、ある自衛官がいました。 のちに陸上自衛隊のトップ・陸上幕僚長を務めた冨澤暉さんです。 三島とどんなやり取りがあったのか、話を聞きました。 (聞き手:政経・国際番組部 宮川徹志 社会部 南井遼太郎) (記者) 三島由紀夫と出会ったのは、何がきっかけだったのでしょうか。 (冨澤さん) その前に、きょう、ちょうどここに持ってきたものがあります。僕が三島に会った証拠品っていうのはないんだけれども、三島の書簡集というのがあるんですよ。 ここにね、昭和42年5月11日の封書が義理の父の藤原岩市のところに来ているんですよ。 ここに何が書いてあるかというと「前略その後御無沙汰してをりま

    没後50年 三島由紀夫と自衛隊 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2020/11/25
    『要するに、三島の頭には二・二六事件があるんです。将校っていうのは何でもできる。 #二二六事件 の時の旧日本軍と自衛隊とは全然違うんです。自衛隊ではそんなことできないんだから、クーデターなんて能力がない』
  • 小さな車体に大口径砲を搭載!アメリカの新たな「軽戦車」計画で2社に試作発注 | おたくま経済新聞

    米軍再編計画によって誕生した新しい戦闘単位である旅団戦闘団(Brigade Combat Team=BCT)。あらゆる場所へ速やかに展開可能な機動部隊として編成された自己完結性の高い組織で、それ単体で独立して戦闘行動が可能なようになっています。このうち歩兵旅団戦闘団はハンヴィー(HMMWV)を使用した機動歩兵を中核とし、偵察等を行う騎兵大隊や、支援火力を担う砲兵大隊、工兵大隊などで構成されます。 現在この砲兵大隊で使用されている装備は、車両に牽引されて移動する105mmと155mm榴弾砲です。これらの支援火力にもっと機動性を持たせ、より素早い部隊展開ができるようにする……という構想が機動防護火力「Mobile Protected Firepower(MPF)」計画。具体的にはC-17などの輸送機で容易に空輸(場合によっては空挺投下も)でき、それでいて歩兵部隊に対して強力な火力支援ができるも

    小さな車体に大口径砲を搭載!アメリカの新たな「軽戦車」計画で2社に試作発注 | おたくま経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2019/06/09
    空挺戦車の再評価が来るとはなあ。『歩兵旅団戦闘団(Infantry Brigade Combat Team=IBCT)用の機動防護火力「Mobile Protected Firepower(MPF)」計画』
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