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ブックマーク / otakei.otakuma.net (17)

  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<後編> | おたくま経済新聞

    再び現れたサービスA(M科技)の星野は、こちらからの質問に対し、ハッキリ回答するようになっていました。あまりにもしっかり回答してくれるので、思わず戸惑ったほど。 稿は『「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編>』に続く後編。前編では謎だったことが、再び現れた星野の回答によって解き明かされる、怒濤の伏線回収篇となっています。 ■ 再度現れたサービスA(M科技)の星野は口が軽かった 再び現れた星野がまず答えたのは、前回最後に送った「もふもふ動画」は、「サービスA(M科技)」の運営なのかという質問。これには「弊社運営ではない」と否定。 しかしそのまま真に受けるわけにはいきません。質問の仕方をかえて、「もふもふ動画」の運営者についてたずねると、「お客様の個人情報を保護するために教えられません」と関係をにおわす回答が。 そこでサービスAについての質問を挟んで会話をす

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<後編> | おたくま経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2024/04/27
    "求人に「洗稿(盗用、無断転載)」と堂々と書くレベルなので、中国社会では無断転載やパクリに対する罪の意識がよっぽど薄いのかも。人によっては全く無い可能性すらあります。"
  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2024/04/26
    「問い合わせメアドを検索すると似たようなサイトが数百規模でhit。ただし運営期間はどれも短期の抜け殻サイトが大半」「中国IT企業のM科技」「1000以上のドメインを持ち、日本・中国・英語圏に中南米など多言語向け」
  • NHKの広告かな?いえ、これは偽なんです ネットに溢れる詐欺広告について | おたくま経済新聞

    見出しに掲載した「台風が接近しています」という広告。「NHK WORLD」のロゴが入っていることから、無条件に信用してついうっかりクリックしそうになりますが……実はこれ「偽」の広告、「詐欺広告」。NHKとは無関係な、詐欺師が仕掛けたワナなんです。 クリックすると突然「警告画面」が開き、サポート窓口まで連絡するよう促されます。突然の警告画面に驚く人は多いことでしょう。 そして連絡すると、「サポートする」という名目で個人情報を聞きだそうとしたり、時には金銭を要求。こうした手口から、「サポート詐欺」と呼ばれています。(サポート詐欺の傾向詳細などは記事末尾に記します) 現在(2023年11月17日時点)インターネット上では、「サポート詐欺」へと誘導する「詐欺広告」が大量発生しています。あまり大きく話題になることはありませんが、「深刻な社会問題の一つ」であることはまちがいありません。 おたくま経済新

    NHKの広告かな?いえ、これは偽なんです ネットに溢れる詐欺広告について | おたくま経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2023/11/20
    "サーバ位置情報として多く出てきたのが「Ukraine Kyyiv」調べてすぐ出てきたということは「踏み台にされている」可能性の方がはるかに高く、「誰かがウクライナからの仕業に見せかけている」可能性も高いということ"
  • Xでヤバ過ぎる詐欺広告を発見 広告として出てくる「なぜご飯を食べられないのですか?」は絶対踏むな | おたくま経済新聞

    最近詐欺の広告やスパムがSNSを中心に流行しており、我々もその都度お伝えしてきました。今回もその手の広告かと思いますが、注目したいのは「X」のプロモーション広告ででてきているという点です。 これまでFacebookやInstagramに掲載された「詐欺広告」を紹介してきましたが、Xで見たのは初。注意喚起を目的に紹介していきます。 ■ 問題の「なぜご飯をべられないのですか?」広告とは 日たまたま発見(発見日時:2023年10月30日11時05分)したのが、「なぜご飯をべられないのですか?」というプロモーション広告。Xのタイムラインで流れてきました。なお、次から掲載する画像には「広告(プロモーション)」表記が記されていませんが、投稿を直接ひらき、あとから記事用に撮影したためです。 どうやらこの広告は、日人をターゲットに出稿しているらしく、引用ポストを見てみるとやはり日人の方が複数反応

    Xでヤバ過ぎる詐欺広告を発見 広告として出てくる「なぜご飯を食べられないのですか?」は絶対踏むな | おたくま経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2023/10/30
    elonmusk体制になってからevil化する一方"誤ってこの広告をクリックすると……でました!ワンクリック詐欺のようなページ。しかも恐ろしいことに、このページに遷移すると「カーソル」が奪われ、操作ができなくなります"
  • Xのトレンドでよくみかける「謎の美女」 目的はなんなのか?やりとりしてみた | おたくま経済新聞

    X(Twitter)のトレンドでよくみかける、「トレンドワードに便乗した謎の美女アカウント」。 「わ~こわい~みんな気をつけてね。詳しくはプロフ♥ #地震」など、その時トレンド入りしているワードとともに投稿。胸元などアップした写真が添えられるまでがセットです。 トレンドに便乗して人の目に触れることを狙ったものだと思われますが、みなさん気になっていますよね?彼女たちは一体何が目的なのかって。だってあまりにも数が多いですから。 大体の結末は予想することができましたが、一応確かめるべく接触してみました。 それでは結果を見ていきましょう。 ■ 出会いはXのトレンドワード 今回紹介する女性との出会いは、その日Xにあったあるトレンドワード。適当なトレンドワードをのぞいてみると……いました、いました。沢山のトレンド便乗投稿者たちが。 なかでもあからさまに胸を強調しているアカウントを選択。この手の甘い誘惑

    Xのトレンドでよくみかける「謎の美女」 目的はなんなのか?やりとりしてみた | おたくま経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2023/10/12
    「哈日族」という言葉を覚えている世代向けなのかもしれない。"過去に潜入して接触した別の相手からも、「台湾人と日本人のハーフ」という設定はよくでてきました。この手の詐欺業界では鉄板の設定なのかも"
  • ネットの放火魔と呼ばれた「元炎上ブロガー」湯川晃が炎上をやめた理由 | おたくま経済新聞

    皆さんこんにちは、もしかしたら「はじめまして」の方もいるのかもしれません。私、元炎上ブロガー「湯川晃」と申します。 おそらく現在のインターネットにおいて知っている人の方が珍しい、かなりマニアックな人間であるかと思いますが、一部では「元祖炎上系」や「ネットの放火魔」と呼ばれ、いまだ憎まれている存在でもあります。 私はかつて、数々の炎上を起こし多くの人たちを困らせ、迷惑もかけ、そして現在はひっそりと生活をしている身です。 ただ、今回はせっかくこのような場をいただいたので、なぜ炎上を繰り返してきたのか、そしてなぜやめたのか、その辺をぶっちゃけて話してみようと思います。 【編集部より】 稿に度々登場する、WEBメディア「秒刊SUNDAY」と、湯川晃氏とは現在関わりがありません。しかし、湯川氏の過去を語る上では「秒刊SUNDAY」の名前は隠す方が困難だと考え、そのまま掲載しております(湯川氏との関

    ネットの放火魔と呼ばれた「元炎上ブロガー」湯川晃が炎上をやめた理由 | おたくま経済新聞
  • TwitterのDMでよく見る「アマゾンのバイト募集」の実態とは 詐欺グループとの一部始終を公開 | おたくま経済新聞

    TwitterでDM欄を開放している方であれば、間違いなく一度は見たことがあるであろう「怪しいDM」。これまでに「出会えない系悪質サイトへの誘導」や「ネットショップ登録詐欺」など、その実態を探ってきましたが、今回は大手通販サイト「Amazon」の名を騙るアルバイトを調査してみました。 結果から言うと、今回ももちろん怪しさ満点。高確率で詐欺グループの一員であろう相手とのやり取りの、一部始終を公開します。 ■ 内容はおいしい……が、早くも不穏な空気が 今回、弊「おたくま経済新聞」サブアカウントにDMを送ってきたのは、「ひらがなのみで書かれた女性の名前」のアカウント。アイコン画像はかなりの美女というお決まりのパターンですが、これも十中八九他人の物でしょう。 内容を見てみると、そこには「アマゾンのアルバイト、定員は10名のみ。PayPay+携帯電話=報酬です」「15分20000円~50000円の報

    TwitterのDMでよく見る「アマゾンのバイト募集」の実態とは 詐欺グループとの一部始終を公開 | おたくま経済新聞
  • 「貧困から成り上がり○社の会社を経営」の量産型アカウント 相手をしてたどり着いたのは「出会えない系サイト」 | おたくま経済新聞

    Twitterを使っている方であれば、おそらく誰もが見たことがあるであろう「貧困から成り上がり ○社会社経営をしている」というアカウント。 「貧困から成り上がり」という文言だけで検索してもすぐ見つけることができるほどに量産されています。しかしこれなんで作ってるの?そして何が狙いなの? 気になりますよね。検索したなかには「LINE友達追加で10万円プレゼント中」とプロフィールに記しているものもあります。もしも当ならずいぶん景気のいい話ですが……今回コンタクトを取り、その正体を探ってみました。 ■ 副業や10万円はどこへ?なぜかいかがわしいお誘いを受ける 案内によると、「まずはフォローしてください(ハート)」とのことだったので、早速フォローしてみるとすぐにフォローバックが。直後にDMが届いたので、開封してみると……そこに書かれていたのは驚きの内容でした。 気になるタイプの人だけフォローさせ

    「貧困から成り上がり○社の会社を経営」の量産型アカウント 相手をしてたどり着いたのは「出会えない系サイト」 | おたくま経済新聞
  • 怪しい表現に騙されないで!食品科学の研究者が広告にツッコミ | おたくま経済新聞

    インターネットや雑誌などを見ていると、「当か?」と疑いたくなる広告を目にすることがあります。 品の研究をしているTwitterユーザーのじゃぐさんは、注意喚起の意味を込めて、架空のウェブ広告を作って自分で自分にツッコミを入れているツイートを投稿。多くの共感の声が寄せられています。 じゃぐさんは品科学の研究者。品の成分には体の栄養になったり、調子を整えてくれたりするものがあります。その成分を探して分析したり、実際に効果があるか検証してそれらを製品に配合したりする仕事も行ってきました。 そんな経験から健康品の怪しいウェブ広告については「こういう広告はお客さんにとってコスト面でも安全面でもメリットはないし、業界自体の信頼性も下がるしやめてほしい」とツイートしています。 ■ 縦軸が謎なグラフなど情報の信憑性についてのツッコミ ツイートに添付した4枚の画像の1枚目には、初めて耳にするような

    怪しい表現に騙されないで!食品科学の研究者が広告にツッコミ | おたくま経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/26
    業界1位なんとかウェルネス社が率先してインチキ広告を投入し、売上で結果を出している。だとしたら「健康食品はすべて詐欺」と捉えて何か問題あるだろうか?
  • Gmailに溜まった不要ファイルをサクッと消して容量節約する方法 | おたくま経済新聞

    メールと言えば一昔前まで、と言っても20年近く前ですが……「パソコンがないと見られない」「インターネットに繋がないと見られない」「家に帰らないと見られない」という制限だらけの時代がありました。おかげで「メールを見られない」という理由を武器に、色々と言い訳がきいたものです。 時は流れ時代は令和。パソコンが無くても、家に帰らなくても「スマホ」&「常時接続」という最強のインフラにより言い訳がきかなくなりました。そして「Gmail」などWEBメールサービスの登場により、メールはいつでも、どんな時も確認できる状況になり、大変便利な時代ではあります。 ただし、使いすぎるととある問題が発生します。そこで、今回は使っていないであろう不要なメールを削除し、容量を節約したいと思います。 ◼ Gmailとは Gmailは、Googleが提供するWebメールサービスです。容量は15GBという、大容量のメールボック

    Gmailに溜まった不要ファイルをサクッと消して容量節約する方法 | おたくま経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/01
    "容量の多いメールを探し出す。  ではまず不要な「添付ファイル」を検索します。検索窓に以下を入れてください。 (has:attachment size:1m)"
  • 「達者でなニパ子」のその後 終了後におきたゴタゴタのワケ | おたくま経済新聞

    ゴッドハンド株式会社の公式キャラクター「ニパ子」が、2020年8月31日をもって「プロジェクトニパ子」の全活動を終了させました。 終了発表は、メインで活動していたTwitter上にてラスト10日前の2020年8月21日に行われ、突然の出来事に多くのファンや関係者らを戸惑わせました。かくいう筆者もその一人。 ニパ子とは、ゴッドハンド株式会社が発売するアルティメットニッパーの擬人化キャラクター(設定は「惑星コウグのお姫様」)として2013年に誕生しました。以来、Twitter(@godhandtool)を通じたファンとの交流を主軸に活動を行い、他社製品やコンテンツとも積極的にコラボ。フィギュア化をはじめ、ゲーム化、マンガ化など“企業キャラクター”という枠にとらわれず活動の場を大きく広げました。 筆者は、ニパ子誕生から彼女についての記事を過去7年にわたり書いてきました。始まりを書いたなら、最後も

    「達者でなニパ子」のその後 終了後におきたゴタゴタのワケ | おたくま経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/11
    なりきり担当者が退職する時、キャラクターは担当者個人に帰属するのか、企業に帰属するのか。「プロジェクトニパ子」は、そこらへんすり合わせできないままモヤモヤだけが残った。まんべくん問題に似ている
  • ひろゆきが賠償金を払った理由(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞

    こんにちは、匿名掲示板2ちゃんねる開設者のひろゆき(西村博之氏)に裁判で勝って賠償金60万2525(ニコニコ)円を取った人です。 先日、僕がひろゆきから初めて賠償金をとったとして報道などされたのですが、今回の件を通して「民事執行法」「財産開示手続」の強化のことをもっと世の中に知ってもらった方がよいと思って記事を書いてみました。 ▼FLASH『論破王ひろゆき、ついに賠償金を払う「60万円振り込んできた」当事者が顛末明かす』 https://smart-flash.jp/entame/161383 また、ひろゆきはなぜ賠償金を払ったのですか、という質問をちょくちょく受けるようになったので、わかりやすくまとめておきます。 【おたくま経済新聞編集部より:執筆者についての説明】 稿は、メールマガジンサービス「まぐまぐ」の開発・発案者であり、未来検索ブラジル元代表で、ニュースサイト「ガジェット通信

    ひろゆきが賠償金を払った理由(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2021/10/30
    行政に食い込んで仕事を進めているひろゆきは、前科者になる訳にはいかなかったのだな『2020年4月1日に改正された「民事執行法」賠償金払わないと刑事罰(6か月以下の懲役又は50万円以下の罰金)になったんです』
  • 【ミリヲタ的グルメ】第15食 ドイツ軍コンバットレーション | おたくま経済新聞

    ドイツ軍コンバットレーション 自衛隊をはじめ世界各国のレーションは、しばらくレーションだけで活動する場合でも、できるだけべ飽きないように多くのメニューが用意されています。しかし、ドイツ軍の個人用レーションは、長らく紙箱に入った3種類だけのメニューを運用していました。(4種類の時期もありましたが) 下の写真は、以前から使用されているコンバットレーション(Einmannpackung:EPa)です。 24種類のメニューを持つアメリカ軍でも、やはりべ飽きてしまうそうですが、ドイツ軍の兵士達もうんざりしていたことでしょう。それが2010年10月、一気に19種類まで増えました。従来からある3種類(タイプI~III)はそのままで、新設されたタイプIVとVは同じくグレーの箱型、タイプVI~XIXはビニールのパッケージです。 写真は、透明のビニールパックですが、グリーンやブラウンのパッケージもあるよ

    【ミリヲタ的グルメ】第15食 ドイツ軍コンバットレーション | おたくま経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2020/08/01
    統一ドイツ軍の現行レーション(2010~)には #カリーブルスト と #ロッゲンシュロートブロート が入ってるんだな(食べてみたい)
  • 小さな車体に大口径砲を搭載!アメリカの新たな「軽戦車」計画で2社に試作発注 | おたくま経済新聞

    米軍再編計画によって誕生した新しい戦闘単位である旅団戦闘団(Brigade Combat Team=BCT)。あらゆる場所へ速やかに展開可能な機動部隊として編成された自己完結性の高い組織で、それ単体で独立して戦闘行動が可能なようになっています。このうち歩兵旅団戦闘団はハンヴィー(HMMWV)を使用した機動歩兵を中核とし、偵察等を行う騎兵大隊や、支援火力を担う砲兵大隊、工兵大隊などで構成されます。 現在この砲兵大隊で使用されている装備は、車両に牽引されて移動する105mmと155mm榴弾砲です。これらの支援火力にもっと機動性を持たせ、より素早い部隊展開ができるようにする……という構想が機動防護火力「Mobile Protected Firepower(MPF)」計画。具体的にはC-17などの輸送機で容易に空輸(場合によっては空挺投下も)でき、それでいて歩兵部隊に対して強力な火力支援ができるも

    小さな車体に大口径砲を搭載!アメリカの新たな「軽戦車」計画で2社に試作発注 | おたくま経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2019/06/09
    空挺戦車の再評価が来るとはなあ。『歩兵旅団戦闘団(Infantry Brigade Combat Team=IBCT)用の機動防護火力「Mobile Protected Firepower(MPF)」計画』
  • 島津家も応援!薩摩剣士隼人スピンオフ『巨人伝説サツマジン』について監督に色々聞いてきた | おたくま経済新聞

    cinefuk
    cinefuk 2017/04/25
    島津斉彬の作ったスーパーロボット #巨人伝説サツマジン 島津家現当主(島津興業社長)もバックアップ。あとで見よう https://www.youtube.com/watch?v=-xm7d8qGWfU
  • 高速道路では「常時ハイビーム」が拡散される | おたくま経済新聞

    cinefuk
    cinefuk 2017/03/22
    誤解されているが道路交通法上は「ハイビームが標準」で(対向車と行き違うときやほかの車の直後を通行しているときは)ロービームを使う。これは高速道路に限らない話。
  • 【うちの本棚】第七十五回 サイレン戦士/ひおあきら | おたくま経済新聞

    cinefuk
    cinefuk 2015/05/10
    どんな漫画だったかな…読んでみたい
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