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ビジネスと玩具と企業に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 魚コードのコピー問題 | 明和電機社長ブログ

    昨年、話題となったフライングタイガーによる魚コードのコピー問題。 その後、あの事件はどうなったの?ということですが、その経緯をもとに「芸術と著作権」の問題について明和電機ジャーナルにまとめました。 生物とコピーの関係から出発し、著作権法とはなにか、魚コードの歴史など、網羅的にまとめました。 このたび、無料公開しましたので、ご興味のある方はぜひお読みください。 こちらからダウンロード>NACORD_BOOK 紙で読みたい!という方はこちら。付録もついてきます。>明和電機ジャーナル

    cinefuk
    cinefuk 2018/12/19
    #フライングタイガー によるコピー商品を、拡大コピーした #明和電機 のパロディ作品『飛翔鯉(Flying Fish)』なるほど。fishには「あやしい・胡散臭い」という意味があるからね。コピー玩具の仕組みにも触れて、いい記事
  • トイザらスを破滅させた「アマゾンとの10年契約」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    かつて玩具業界の巨人と言われたトイザらスが9月18日、米連邦破産法11条の適用を申請して破綻した。負債総額は約52億ドル(約5800億円)と報道されている。 アマゾンでの玩具の売上が、2016年に四半期あたり40億ドルまでに膨らんだ一方で、トイザらスは2013年以降、利益を生み出せていなかった。ただし、トイザらスにも失地回復のチャンスはあった。もう少し早めに手を打っていれば、このような結果は避けられたかもしれない。 世間がドットコムバブルに沸いた2000年、アマゾンとトイザらスは10年契約を結んだ。これはアマゾン上でトイザらスが唯一の玩具の販売業者となる契約で、トイザらスの公式サイトをクリックするとアマゾン内のトイザらス専用ページに飛ぶ仕掛けになっていた。 この取り組みは当初、アマゾンとトイザらスの両社にメリットをもたらすと見られていた。しかし、アマゾンはその後、トイザらスが十分な商品を確

    トイザらスを破滅させた「アマゾンとの10年契約」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    cinefuk
    cinefuk 2017/12/21
    10年間の独占契約を結んで安心していたら、相手側のサボタージュで10年出遅れる羽目に。これ #AlexMoulton がハメられた手口と同じだ
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