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ビジネスとEVと企業に関するcinefukのブックマーク (4)

  • アップル、日本勢にEV生産打診か 水平分業の決断迫る  - 日本経済新聞

    米アップルが電気自動車(EV)を巡り、日を含む複数の自動車メーカーに生産を打診しているもようだ。3日、米CNBCは韓国・現代自動車傘下の起亜との交渉が合意に近づいていると報じた。サプライヤー幹部は「少なくとも6社くらいで交渉が進んでいる」と指摘する。自動車各社は設計・開発と生産を分担する「水平分業」モデルを受け入れるかどうかの難しい判断を迫られている。「韓国メーカーで決まるかは分からない。(

    アップル、日本勢にEV生産打診か 水平分業の決断迫る  - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/05
    #起亜 に足りないブランド力をAppleで補う、と考えたら、日本でEVのブランド構築に成功できてない企業は……/ 水平分業と言うけど $AAPL にシャシー設計できるのだろうか
  • トヨタ、日産も青ざめる…「電気自動車市場にアップル参入」のヤバいインパクト(加谷 珪一) @gendai_biz

    トヨタ、日産も青ざめる…「電気自動車市場にアップル参入」のヤバいインパクト 自動車市場の価値が、根的に変わる 巨大IT企業が続々とEV(電気自動車)製造に参入している。自動車が内燃機関からEVにシフトすれば産業構造が激変し、簡単に新規参入が果たせるようになることは周知の事実だったが、とうとう、この動きが現実的な段階に入り始めた。既存の自動車産業が従来の構造を維持できなるのは確実であり、各社は格的な体制スリム化を余儀なくされるだろう。 とうとうやってきたコペルニクス的転回 2020年の年末、英ロイターなど海外メディアが、一斉に米アップルが自動車産業に参入すると報じた。同社は正式に発表していないが、EV製造に乗り出す計画を持っていることはよく知られており、今回の報道はほぼ事実と考えてよいだろう。 アップルだけでなく、中国の先端的なIT企業も自動車分野への進出を表明している。全世界で5億人以

    トヨタ、日産も青ざめる…「電気自動車市場にアップル参入」のヤバいインパクト(加谷 珪一) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/20
    前世紀からApple製品を見てきて、設計ミスや製造ミス起因で人が死ぬ「人の生命にかかわる」製品を作る根性あるだろうか?と思ってしまう。初期不良に対し『仕様です』では済まない訳で
  • 日産がユーザーの反発承知でEVの「充電定額制」を突如廃止した理由

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日産自動車が「リーフ」などの電気自動車(EV)用の、充電サブスクリプション(定額制)サービスを突如廃止したことがユーザーの間で大きな話題となっている。この充電の定額サービスは、日産が日におけるEVのマーケットリーダーとなった源泉ともいえるもの。それをなぜ、日産は突如廃止したのか。(ジャーナリスト 井元康一郎) 日産がBEVの 充電定額制を突如廃止 日におけるBEV(バッ

    日産がユーザーの反発承知でEVの「充電定額制」を突如廃止した理由
    cinefuk
    cinefuk 2019/12/26
    へぼいバッテリーで航続距離が短いのを知った上でEVを買うのは、メーカーの矜持と、それに対する応援の側面もあったのに「採算に合わない」と約束を反故にするのは、不完全なEVを買わせたユーザーへの裏切りだと思う
  • 「全樹脂電池」ついに量産へ、巨大市場を開拓 - 日本経済新聞

    電極を含めほぼ全てを樹脂で形成する「全樹脂電池」が量産に向かう。同電池を考案した慶応義塾大学の堀江英明氏が、低コストの大量生産技術を確立するための会社を設立。共同開発先の化学メーカーである三洋化成工業が子会社化し、同社自ら電池事業に取り組む。同電池は、容量密度を従来の2倍以上にできるのに加え、設備投資額を数十分の1に、材料コストは半減できるという。巨大な2次電池メーカーを駆逐する可能性を持つ。

    「全樹脂電池」ついに量産へ、巨大市場を開拓 - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2019/04/17
    『三洋化成工業が慶応:堀江英明氏のベンチャー企業を子会社化。 #全樹脂電池 は容量密度を従来の2倍以上にできるのに加え、設備投資額は数十分の1、材料コストは半減。巨大な2次電池メーカーを駆逐する可能性を持つ』
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