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中国とアートに関するcinefukのブックマーク (7)

  • 中国・深圳で芸術展中止 出生率低下の風刺作品が原因か - 日本経済新聞

    【広州=共同】中国広東省深圳市で開催されていた現代芸術の展示会が8日までに急きょ中止となった。主催者は工事を理由にしているが、中国社会を風刺した作品が原因だとの見方が出ている。問題視されたとみられるのは「私たちは(一家の)最後の世代、ありがとう」と床に中国語と英語で書いた作品。出生率低下に危機感を抱く政府の出産奨励に反するなどとみなされ、中止に追い込まれた可能性がありそうだ。この文言は、上海

    中国・深圳で芸術展中止 出生率低下の風刺作品が原因か - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2023/05/08
    "問題視されたとみられるのは「私たちは(一家の)最後の世代、ありがとう」と中国語と英語で書いた作品。出生率低下に危機感を抱く政府の出産奨励に反するなどとみなされ、中止に追い込まれた可能性がありそうだ。"
  • バッハIOC会長の胸像、北京市内に登場

    中国・北京市内の公園に設置された彫刻家の袁熙坤氏が制作したトーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)会長の胸像(2022年1月28日撮影)。(c)NOEL CELIS / AFP

    バッハIOC会長の胸像、北京市内に登場
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/30
    "偉人の銅像"は個人の神格化、個人崇拝のイコン。民主主義に馴染まないものだと思っているが、まして「生き神様」を崇拝するグロテスク。中共の政治体制にふさわしい全体主義の象徴。実にくだらない
  • 格差の現実か、悪ふざけか…無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ:東京新聞 TOKYO Web

    北京の芸術家、鄒雅琦(すうがき)さん(23)が、芸術系の名門大学「中央美術学院」の卒業制作として、一銭も使わずに21日間生活する様子を映像にまとめた。頼ったのは、鄒さんが社会の「余剰物質」と呼ぶ無料サービス。北京では富裕層を対象にしたこの種のサービスがあふれる一方、貧困層は日々の暮らしにあえぐ。そんな「貧富の格差」がテーマの作品はネット上で話題となったが、「無銭飲の悪ふざけだ」と非難も浴びた。(北京・中沢穣)

    格差の現実か、悪ふざけか…無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ:東京新聞 TOKYO Web
    cinefuk
    cinefuk 2021/11/13
    「社会の『余剰物質』の分配のされ方。無料のものはたいてい、既に裕福で満ち足りてみえる人に配られる」「セレブを演じなければ、(金を使わずに)生きていけない。北京にはホームレスが生きられる余地はほぼない」
  • 香港のM+がアイ・ウェイウェイらの作品画像をウェブサイトから削除。当局の審査を受け

    香港のM+がアイ・ウェイウェイらの作品画像をウェブサイトから削除。当局の審査を受けアイ・ウェイウェイなどのアーティストによる政治的に挑発的な作品の画像が、香港のヴィジュアル・カルチャーミュージアム「M+」(エムプラス)のリニューアルしたウェブサイトから削除された。 M+のウェブサイトより、アイ・ウェイウェイ《Study of Perspective:Tian'anmen》(1997)の作品ページ アイ・ウェイウェイらによる政治的に挑発的な作品をめぐり、今年大きな論争が起こっていた香港のヴィジュアル・カルチャーミュージアム、「M+」(エムプラス)。同館が最近リニューアルしたウェブサイトから、アイの一部の作品画像を削除したことがわかった。 Artnet Newsの報道によると、アイが北京の天安門広場に向けて中指を立てた写真《Study of Perspective: Tian'anmen》(1

    香港のM+がアイ・ウェイウェイらの作品画像をウェブサイトから削除。当局の審査を受け
    cinefuk
    cinefuk 2021/09/10
    "天安門広場に向けて中指を立てた写真《Study of Perspective: Tian'anmen》(1997)や、清朝時代の寺院を解体して回収した木材でつくられた中国地図の立体作品《Map of China》(2003)などの #艾未未 作品画像がM+から削除され"
  • 草間彌生さん贋作展が中止 上海で開催、中国各地でも?:朝日新聞デジタル

    前衛芸術家の草間彌生さん(89)が理事長を務める草間彌生記念芸術財団は、中国の上海市などで草間さんの贋作(がんさく)の展覧会が開かれたが、財団の申し入れにより中止になったと27日発表した。「芸術家の創造行為に対する重大なぼうとくであり権利を侵害する行為であって、断じて許されるものではありません」としている。 発表によると、遅くとも今年9月以降、上海市と湖南省長沙市で、草間さんと現代美術家の村上隆さんの2人展などと称し、草間さんの贋作を展示する展覧会が開催された。ほかにも、広州市や天津市、青島市、重慶市など中国各地で同様の展覧会が開催された模様で、別に調査中のものもあるという。 草間さんは水玉などの模様や鮮やかな色彩にあふれた独自の作品を生み出し、国際的に高い人気を集めている。

    草間彌生さん贋作展が中止 上海で開催、中国各地でも?:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/29
    草間彌生のインスタレーション見たことあるのか?単に「水玉」というだけ、本物と全く違うじゃん
  • 宮崎駿「風の谷のナウシカ」、中国で同人アニメとして「続編」部分が創られる〜原作コマを活用して動かし15分ほど完成 - Togetter

    漫画のコマから抜き出して、こういうふうにすることもできるんですね。同人的な制作と言うことは、当然著作権的には問題があるわけですが、ともあれ興味深い。そして実際の「続編」に関する動きについても話されています。

    宮崎駿「風の谷のナウシカ」、中国で同人アニメとして「続編」部分が創られる〜原作コマを活用して動かし15分ほど完成 - Togetter
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/26
    切り絵や人形アニメを連想する手法、東欧アニメなどで見慣れた表現。色合いも、そういった意図があるのだろうな https://twitter.com/lain_the_wired/status/1055462945650434048 / 米国基準ならfair useだと思うけど、叩く流れなのは謎
  • 8000人の画家が住む深センの絵画村が年700億円を稼ぐ理由

    無駄に元気な、ニコ技深センコミュニティの発起人。スイッチサイエンス/ニコニコ学会β/ニコニコ技術部などで活動をしています。日DIYカルチャーを海外に伝える『ニコ技輸出プロジェクト』を行っています。日と世界のMakerムーブメントをつなげることに関心があります。MakerFaire 深圳(中国)、MakerFaire シンガポールの運営メンバー。 著書「メイカーズのエコシステム」など  Twitter:@tks 変化し続ける街 知られざる深セン わずか30年足らずで、人口が30万人から1400万人に増加するなど、人類の歴史上比類のないスピードで発展した深セン。世界の工場として知られたこの場所は、今も中国全土から若者が集まり、65歳以上の高齢者は2%しかいない。爆発的な発展が続く都市・深センの真の姿を、ニコ技深セン観察会の発起人で、深センで行われているDIYの祭典「メイカーフェア深セン」

    8000人の画家が住む深センの絵画村が年700億円を稼ぐ理由
    cinefuk
    cinefuk 2017/01/26
    美大の周りにこんな環境あればなあ。コピーを生産するうち自分の画を描いて売れるようになり「画家」として商売できるように>現在も世界の複製画の60%は大芬で「生産」されている
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