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中国とホンダに関するcinefukのブックマーク (5)

  • オデッセイ、中国から輸入 ホンダが販売、大手初

    ホンダは7日、国内生産を終了したミニバン「オデッセイ」の改良モデルを中国で生産して日国内で今冬発売すると発表した。中国で生産した乗用車を日国内向けに販売するのは大手では初となる。 オデッセイは1994年に販売が始まり、2021年末の埼玉製作所狭山工場(埼玉県狭山市)の四輪車生産終了に伴い、国内での生産が終了。中国では現地合弁の「広汽田汽車」(広東省広州市)で、現地向けの生産が続けられている。 国内で生産終了後も購入を望む声が多く、再投入を決めた。自動車大手では、東南アジアなどで生産し日で販売する例はある。ホンダは国内で再び生産する場合のコストや期間を考慮し、中国からの輸入が効率的と判断した。 オデッセイは生産終了時にガソリン車とハイブリッド車の2種類があったが、今冬の再投入ではハイブリッドのみとなる。フロントグリルの外観を変更するほか、最新の安全システムなどを備える。 先行予約の受

    オデッセイ、中国から輸入 ホンダが販売、大手初
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/08
    スクーターは中国製を輸入してたけど、ついに乗用車まで中国製になったか。"中国で生産した乗用車を日本国内向けに販売するのは大手では初となる。現地合弁の「広汽本田汽車」(広東省広州市)製"
  • モチーフは「スーパーカブ」「ダックス」「ズーマー」 ホンダが電動二輪車3モデルを発表 【ニュース】 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカー トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ

    モチーフは「スーパーカブ」「ダックス」「ズーマー」 ホンダが電動二輪車3モデルを発表 【ニュース】 - webCG
    cinefuk
    cinefuk 2023/01/14
    "本田技研工業(中国)投資有限会社は2023年1月10日、上海で開催されたオンライン発表会において、電動二輪車の新ブランド「Honda e:」と、先駆けとなるモデル「ホンダ・カブe:」「ダックスe:」「ズーマーe:」を発表"
  • 【今日の1枚】ランチ休憩、等間隔で整然と

    中国・湖北省武漢にある東風田の自動車工場で、間隔を空けて昼を取る従業員ら(2020年3月23日撮影)。(c)STR / AFP 【3月31日 AFP】中国・湖北(Hubei)省の武漢(Wuhan)にある東風田(Dongfeng Honda)の自動車工場で、間隔を空けて昼を取る従業員ら。 新型コロナウイルスの感染が最初に確認された中国中部では現在、職場復帰が許可され、公共交通機関も再開した。2か月にわたる都市封鎖を経て、一部では徐々に正常な生活を取り戻しつつある。(c)AFP

    【今日の1枚】ランチ休憩、等間隔で整然と
    cinefuk
    cinefuk 2020/04/02
    テープで床に1.5 meterのグリッドを引いて #socaldistancing https://t.co/BWBkjJkWmF 『武漢(Wuhan)にある #東風本田( #DongfengHonda)の自動車工場で、間隔を空けて昼食を取る従業員ら(3月23日撮影)』
  • カブに並ぶ「世界のホンダ」CG125は、約50年の間に中国など各地で独自発展していた!

    カブに並ぶ「世界のホンダ」CG125は、約50年の間に中国など各地で独自発展していた! 2021/4/6 ヒストリー CG125, ホンダ 投稿者: s.ueno CG125は当初日生産だったが、徐々に現地生産・現地販売へ *当記事は過去に短期連載した記事の総集編となります。 1970年代に新興国向けに開発されたホンダの125ccバイク「CG125」。 日ではほとんどなじみがないが、東南アジアをはじめとする過酷な条件下で使用される国向けに、タフでメンテナンスも容易なOHVエンジンを採用して1974年に登場したモデルだ。 1975年3月タイで発売されたのを皮切りに、その後、アジアや南米などで多くの支持を集めていく。その結果、スーパーカブに匹敵するほどワールドワイドに活躍するバイクとなっていった。 70年代に新興国向け輸出専用車として開発されたホンダCG125。最初期は丸型ヘッドライトで、

    カブに並ぶ「世界のホンダ」CG125は、約50年の間に中国など各地で独自発展していた!
  • ホンダ、カブを国内生産へ 円安で中国から日本回帰

    ホンダが、ロングセラー二輪車「スーパーカブ」の生産を中国から熊製作所(熊県大津町)に戻すことが26日、分かった。コスト削減のため2012年から生産を中国に移していたが、当時と比べて為替が円安に推移していることを受け国内回帰を決断。ブランドイメージの向上を図る狙いもあるとみられる。 国内排ガス規制の強化に対応し、約5年ぶりに全面改良した新型車を11月10日に売り出すのを機に熊で生産する。排気量50ccの「スーパーカブ50」は23万円程度、110ccの「スーパーカブ110」が27万円程度となり、いずれも約4万円の値上げとなる見込みだ。 排ガス規制強化を受け、二輪車メーカーは販売台数が少ない車種を中心に品ぞろえを縮小している。ホンダも50ccのミニバイク「モンキー」の生産を8月末で終了した。ただ、スーパーカブは生産規模が大きいことから、新たな規制に適応したモデルの開発費用を回収できると判断

    ホンダ、カブを国内生産へ 円安で中国から日本回帰
    cinefuk
    cinefuk 2017/09/27
    #スーパーカブ の生産を中国から熊本製作所(大津町)に戻す。2012年当時からの円安推移、ブランドイメージ向上を図る狙いも。11月10日発売の新排ガス規制対応モデルは50ccが23万円程度、110㏄は27万円程度、約4万円値上げ
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