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中国と人生に関するcinefukのブックマーク (7)

  • 大学時代に日中韓で三国交流をしていたんだが

    大学時代にファミレスでバイトしてたんだけど、深夜帯の時間でよく被る韓国人と中国人の留学生と仲良くなった。高校時代にネットの嫌韓や嫌中に毒されてて当初、キッツイな、レジの金なくなったら俺も疑われんのかな、とか申し訳ないが思ってしまっていた。しかし話すと良い奴らだった。大学も同じだったため、すぐに仲良くなった。客のこない時間帯は事務所でコーラとタバコを楽しみながらダベるのが定番だった。 中国人はジェイ。なんでも中国では英語名を自分や友達同士でつけ、それで呼び合うのが一般的だそうだ。中国のやばい倍率の大学受験に落ち、日に留学してきた。俺らの通ってた大学は都内の私大だが、中国では東大に次ぐ大学として見られており箔がつくとのこと。親父が共産党員&国営企業の幹部で超ボンボンだった。ただ金の使いみちにうるさいため自由に使える金が欲しくてバイトしていた。大いだったが、生物が無理で寿司がべられなかった

    大学時代に日中韓で三国交流をしていたんだが
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/24
    「xxは反日国家!」と言いたがるアホがいるけど、わざわざ留学に来る人が、その国の事を憎悪している筈ないんだよな。海外旅行どころか、住み慣れた町を出た事もないような田舎者が排外主義を気取ってるだけ
  • 噓をつく人 - 史セツキ / 【コミックDAYS読み切り】噓をつく人 | コミックDAYS

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    噓をつく人 - 史セツキ / 【コミックDAYS読み切り】噓をつく人 | コミックDAYS
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/23
    #黒孩子「現代日本に男女差別なんかない、法律で決まっている」と思い込む人と、現実の差別に生きる人の見えているものの差を考えた。中国社会だけではない、普遍的なものが含まれる(だから、人の心を打つんだ)
  • 「普通なんですが…」ネットを騒がせる“眼科の愛新覚羅先生”が明かす、やっぱり凄い“わが半生” | 文春オンライン

    愛新覚羅氏をご存知だろうか? かつて中国大陸を支配していた「清」という王朝の皇帝の一族である。 もともと、現在の北朝鮮の国境とほど近い地域(現在の撫順市と通化市の間あたり)を拠点とした満洲族(女真族)の首長・ヌルハチがご先祖だ。ヌルハチは1616年に即位し、次代のホンタイジが国号を「大清」に改め、3代目の順治帝の時代に中国土に進出。やがて康煕帝・雍正帝・乾隆帝の3賢帝の時代に極盛期を迎えた。現在の中華人民共和国の領域も、外モンゴルと台湾を除けばほぼ清朝の範囲を継承している。 清朝は1840年のアヘン戦争を境に衰退し、1911年の辛亥革命で滅びた。ただ、最後の皇帝・溥儀はやがて日の関東軍に利用されて傀儡国家の満洲国の皇帝として即位、戦後は収容所を経て、最後は一般市民として北京市内で没する。このあたりの話は、映画ラストエンペラー』や、溥儀の弟の溥傑に嫁いだ日人・浩の自伝『流転の王妃』な

    「普通なんですが…」ネットを騒がせる“眼科の愛新覚羅先生”が明かす、やっぱり凄い“わが半生” | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/23
    『大きな目をした細身の女性医師が座っていた。白衣の胸元には「W.Aixinjueluo」と筆記体の刺繍。まぎれもなく愛新覚羅先生だ』
  • 「50人を土下座させ、1人ずつ木刀で腕、指、歯を折る。そして橋から…」半グレ集団「怒羅権」元幹部が語る喧嘩の作法 | 文春オンライン

    ナイフを使う目的は、血を大量に流させ、戦意を奪うこと 怒羅権は「喧嘩が汚い」「タイマンでも金的蹴りなどの反則技が多い」と非難されます。ナイフで相手を刺すことも一切躊躇しないため、凶悪な集団だと恐れられ、「包丁軍団」と呼ばれることもあります。 しかし、刃物を使うのは当たり前のことなのです。 3日も4日もべないことが珍しくなく、体力がありません。そうした者が喧嘩で生き残るためには速やかに相手を倒す必要があります。つまり、刃物を使うことに限って言えば、凶暴だから使ったわけではなく、むしろ考えた末、生き抜くために使ったというのが正しいのです。 ナイフを使う最大の目的は、血を大量に流させ、相手の戦意を奪うことでした。だから「怒羅権はすぐに刺す」などと言われますが、実は私たちは刺すよりも切ることを優先します。その方が出血は多くなりますが、致命傷になることは少ないのです。 ※写真はイメージ ©️iSt

    「50人を土下座させ、1人ずつ木刀で腕、指、歯を折る。そして橋から…」半グレ集団「怒羅権」元幹部が語る喧嘩の作法 | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/21
    "ナイフで相手を刺すことも一切躊躇しないため「包丁軍団」と呼ばれることもあります。 しかし、刃物を使うのは当たり前のことなのです。体力がない者が喧嘩で生き残るためには速やかに相手を倒す必要があります。"
  • 中国ECサイトで日本商品を転売。月商500万円を稼いだ男の末路

    浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Sep. 22, 2017, 06:05 AM ビジネス 215,701 「今の1カ月の売り上げは10万そこそこです。仕入れ原価を差し引けば、いくらも残りませんよ。生活費を稼ぐために、最近は日雇いのアルバイトにも行っています」 スマホの画面から目を離し、増山智明(41)は自虐的な笑顔をこちらに向けた。 増山はアリババが運営する中国最大のECサイト「タオバオ(淘宝)」に自分の店を出している。中国人による爆買いが話題になった2015年には、月商500万円に迫る売り上げがあったが、最近はその10分の1ほどしかない。 中国人の日商品崇拝 増山が名古屋の会社を辞めて中国に渡ったのは2005年。日語コールセンターに2年勤めた後、より良い待遇を求めて韓国IT企業に転職した。現地で知り合った中国人女性と結婚し、双子の子どもがいる。 国際

    中国ECサイトで日本商品を転売。月商500万円を稼いだ男の末路
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/08
    『2015年から急激に円安が進み、爆買いの波が押し寄せてくると、商品の軸を限定発売の化粧品や衣類に。「特に売れたのはアルビオン限定コフレ。デパートを回って40数セット確保。東京駅開業100周年記念suicaも大人気」』
  • 俺は儲かってもタワマンに住まない。プロ営業師・高山洋平に聞く、人付き合いの“本質”

    仕事にはコミュニケーションスキルが必要。相手の懐に飛び込み、良好な関係を築くにはどうすればいいのでしょうか? 今回訪ねたのは、「プロ営業師」「プロ飲み師」を自称する高山洋平さん。大手インターネット広告代理店・アドウェイズ中国支社営業統括部長を経て、2014年に株式会社おくりバントを設立。社長を務めつつ、プロデューサーや営業として実務にもあたっています。 その卓越した“人付き合い力”でビジネスの荒波を乗りこなし、現在では多数の企業や大学でコミュニケーションにまつわるセミナー講師も務める高山さん。その理論は一見ふざけているようでいて、じつは至極まっとう。かつ、深い思考が隠されていました。 中国支社で役立ったのは、語学よりも「三国志」と「香港映画」 ──高山さんはアドウェイズ時代、中国語ができないのに中国の駐在員に立候補したそうですね。 高山洋平さん(以下、高山):はい。中国語は「ニイハオ」と

    俺は儲かってもタワマンに住まない。プロ営業師・高山洋平に聞く、人付き合いの“本質”
    cinefuk
    cinefuk 2019/12/25
    "『新流星蝴蝶剣』『スウォーズマン(東方不敗)』を知ってますか?僕は中国ビジネスはよくわからなかったけど、ワキの知識はあった。それを何とか伝えると、現地の人に喜んでもらえる。「おまえ、いい心掛けだな」"
  • 脱北支援先の中国でまさかの身柄拘束──。失意のどん底で味わった「獄中メシ」は意外にも……【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「脱北」という言葉が日社会に浸透してどれほどの時間が経つだろう。「北朝鮮国境を越えて命からがら逃げてくる行為」を意味するのは今さら説明するまでもあるまい。 現在、ライター・編集者として活動する野口さんは、かつて脱北者を支援する団体のメンバーとして活動していた。 脱北者を連れて中国を南北に縦断、東南アジアまで南下したのち最終的には日へ送り出す。そんな危険極まりない行程を重ねるうち、あるとき最悪の事態を招いてしまう。脱北者たちの事情や、異国の地で彼の命をつないだ事とは。 話す人:野口孝行(のぐち たかゆき)さん フリーライター、編集者。1971年、埼玉県生まれ。大学卒業後、メーカー、商社勤務を経て2002年に北朝鮮難民救援基金に参加し、脱北者支援活動に携わる。 その模様を描いた初の自著『脱北、逃避行』(新人物往来社、のちに文藝春秋)が2011年、第42回大宅壮一ノンフィクション賞の候補

    脱北支援先の中国でまさかの身柄拘束──。失意のどん底で味わった「獄中メシ」は意外にも……【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    cinefuk
    cinefuk 2019/08/07
    『現在、ライター・編集者として活動する野口さんは、かつて脱北者支援団体のメンバーとして活動していた。 脱北者を連れて中国を南北に縦断、東南アジアまで南下したのち最終的には日本へ』
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