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中国と土木に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 中国の巨大都市・重慶の高低差にふるえる

    海外旅行がしたい。 エコノミーのシートで、薄い毛布にくるまりながら窮屈に眠りたい。入国審査官に「入国の目的は?」と聞かれたら元気よく、発音いまいちな英語で「サイトシーイング!」と答えたい。 知っている人が誰もいない、知らない街を目的なく歩きたい。読めないメニューとにらめっこしながら、勘を頼りに注文したい。 でもまだしばらくは難しそうである。 ならば、過去の旅を反芻してみてはどうだろう。容易に国境を超えられなくなった今だからこそ、長らく書きそびれていた重慶の旅行記をしたためたい。 編集部よりあらすじ:気軽に海外旅行ができなくなってしまった今、過去2回旅した「中国の重慶」の高低差についてレポートします。小出しに5回連載したまとめ記事です。重慶の高低差をまとめてお楽しみください。

    中国の巨大都市・重慶の高低差にふるえる
    cinefuk
    cinefuk 2020/11/04
    重慶(チョンチン)は日本の歴史に於いて重要な都市である、とまず考えてしまう。200回を超える都市爆撃(重慶爆撃)は、東京空襲や広島・長崎への原爆投下を正当化する根拠となった。我々が燃やした街なんだな
  • 尖閣領海侵入時にミサイル艇展開 中国軍が海警局と連動

    中国海警局の巡視船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海に侵入する際、中国海軍のミサイル艇が巡視船に連動して台湾付近に展開していることが1日、分かった。4月14日から今月1日まで110日連続で巡視船が尖閣周辺を航行した期間にも同様の動きがあり、中国土ではミサイル部隊が展開していることも判明。不測の事態に備え、周辺海域を警戒する海上自衛隊の護衛艦を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。複数の政府関係者が明らかにした。 政府関係者によると、ミサイル艇は中国海軍の東海艦隊(司令部・浙江省寧波市)所属とみられ、海警局の巡視船が領海侵入するのに合わせて航行。通常の軍艦に記されている艦番号がなく、小型で海洋迷彩の塗装が施されている。 これと同時に中国土では移動式発射台に搭載された地対艦ミサイルが展開している。政府関係者は「領海侵入時になると、普段はいないところに地対艦ミサイルがいる」と説明する。 一

    尖閣領海侵入時にミサイル艇展開 中国軍が海警局と連動
    cinefuk
    cinefuk 2020/08/02
    カネを使わないのに危機感だけ煽るのが不思議でならない。もし本当に領土保持するつもりがあるなら、土木開発、軍港・要塞化する予算を付けないのは何故なのか。正面装備だけが「国防」じゃねえだろ
  • 中国 つり橋が大きく波打つ現象 防護壁が原因か | NHKニュース

    中国南部の広東省にある大型のつり橋が大きく波打つ現象が発生し、交通当局は、補修工事のために設置していた防護壁に風があたったのが原因とみて詳しく調べています。 このつり橋は23年前に開通し、片側3車線の高速道路が通っていて交通量が多く、交通当局は、揺れが発生したあと、現地を通行止めにしました。 国営の管理会社などによりますと、専門家が調査したところ補修工事のため道路の両脇に臨時に設置された高さ1.2メートルの防護壁に風が当たり、風の流れが変わったことが原因と見られるということです。 壁はその日のうちに撤去されましたが、一部メディアは6日も5日ほどではないものの揺れが起きていたと伝えています。 交通当局などは通行止めを続けて全面的な検査を行い原因を詳しく調べるとともに、早期の復旧を目指すことにしています。

    中国 つり橋が大きく波打つ現象 防護壁が原因か | NHKニュース
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