タグ

中国と家族に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 噓をつく人 - 史セツキ / 【コミックDAYS読み切り】噓をつく人 | コミックDAYS

    コミックDAYSは正規版配信サイトマークを取得したサービスです。 © KODANSHA Ltd. All rights reserved. このサイトのデータの著作権は講談社が保有します。無断複製転載放送等は禁止します。

    噓をつく人 - 史セツキ / 【コミックDAYS読み切り】噓をつく人 | コミックDAYS
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/23
    #黒孩子「現代日本に男女差別なんかない、法律で決まっている」と思い込む人と、現実の差別に生きる人の見えているものの差を考えた。中国社会だけではない、普遍的なものが含まれる(だから、人の心を打つんだ)
  • 一家4人を博多港に沈める凶行 犯人の実家を中国河南省に訪ねると「こんな小さな子まで…」 | 未解決事件を追う | 文春オンライン

    父親は「おとなしい子だったので信じられない」 中国で逮捕された主犯の王亮(犯行時21、以下同)には、共犯の楊寧(23)の逮捕に至る情報提供の協力があったとして無期懲役の判決が下された。また楊には死刑判決が下され、05年7月に刑が執行されている。一方、日で逮捕された魏巍(ギギ=中国読みはウェイウェイ、23)にも死刑判決が下され、19年12月に刑が執行された。 この事件を取材していた私は、03年8月に逮捕された魏が、犯行への関与を自供した直後の9月16日、中国・河南省にある魏の実家に通訳を介して電話を入れ、息子の逮捕を知らずにいた父親に事件のことを伝えている。 「まさか……。おとなしい子だったので信じられない……。息子から最後に電話を受けたのはもう何カ月も前です。ただ、日にいる息子の友だちの母親から、うちの子が8月中旬に中国に帰ってくるかもしれないと連絡を受けていました。それなのに帰ってく

    一家4人を博多港に沈める凶行 犯人の実家を中国河南省に訪ねると「こんな小さな子まで…」 | 未解決事件を追う | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2021/05/07
    犯人の父親の手紙を見て泣いてしまった『福岡市の民家で幼い子ども2人を含む親子4人が殺され、全員の遺体(うち1人は遺棄時に死亡)が博多港に遺棄されるという凄惨な事件、2003年6月20日「福岡一家4人殺人事件」』
  • 見る前から悪い予感がしたが、やはり全く趣味ではなかった~『フェアウェル』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus

    ルル・ワン監督の『フェアウェル』を見てきた。 www.youtube.com 中国系の二世でニューヨークに住んでいるビリー(オークワフィナ)は長春に住んでいるおばあちゃん(チャオ・シュウチェン)が大好きだが、ある時おばあちゃんが治る見込みのない肺がんだという知らせを受ける。ところが中国では末期のガンは人に告知しないのが習慣で、ビリーはこれに強い反感を抱く。ビリーのいとこにあたる日育ちのハオハオ(チェン・ハン)の結婚式という口実で親族が全員中国に集合し、来なくていいと言われたビリーも長春に押しかけるが… 見る前からイヤな予感がしていたのだが、全く私の好みではない映画である。それはたしかに映像は綺麗だし、演出は繊細だし、またオークワフィナの演技は凄いのだが、展開が当にぬるい。どこがぬるいかというと、この映画は「西洋」に住む移民二世の女性が「東洋」に行って、現地の家父長制的な習慣を、完全に

    見る前から悪い予感がしたが、やはり全く趣味ではなかった~『フェアウェル』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus
    cinefuk
    cinefuk 2020/10/08
    『自分以外の人(家父長制の長など)が「良かれと思って」行う決定に基づいてウソを信じて生きなければならないというのは、香港の劇作家の楊靜安が指摘しているように、中国の政治体制そのもののメタファーだ。』
  • 1