タグ

中国と統一教会に関するcinefukのブックマーク (4)

  • 「オマエんとこ、入られとるがな」アメリカ様の怒られが発生した人民解放軍による“防衛ネットワーク侵入”について | 文春オンライン

    折しも、俺たちの麻生太郎さんが台湾で「(中国と)戦う覚悟」が必要と素敵な放言をしたころ、8月7日付ワシントン・ポスト紙でエレン・ナカシマさんによる「中国が日の重要な防衛ネットワークへハッキングを続けており、日側は対処できてこなかった」とする趣旨の記事をぶっ放し、騒然となっております。 China hacked Japan’s sensitive defense networks, officials say https://www.washingtonpost.com/national-security/2023/08/07/china-japan-hack-pentagon/ ユルユルな防衛ネットワークに侵入者が 時系列的には20年秋ごろ、米NSA(電話やインターネットなどの通信網の盗聴・通信傍受と分析を主任務とするアメリカ政府の組織)が、日・防衛省の防衛ネットワーク内に中国の手に

    「オマエんとこ、入られとるがな」アメリカ様の怒られが発生した人民解放軍による“防衛ネットワーク侵入”について | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2023/08/10
    スパイ防止法界隈=統一教会(映画『暗号名 黒猫を追え!』の制作元を参照)であることは明らかだったのに「スパイ防止法さえあれば日本は安泰だ」と思い込む勝共お花畑コメントが書き込まれる。真の保守は文が鮮明。
  • 統一教会を追い出したシンガポールのやり方(と創価学会との関わり) - 今日もシンガポールまみれ

    うにうに @ シンガポールウォッチャーです。安倍晋三元首相が亡くなって関連記事の3つ目です。 シンガポールでの暗殺報道 uniunichan.hatenablog.com シンガポールでの反共産主義の時代 uniunichan.hatenablog.com 統一教会の非合法化と対応 「日は統一教会に今後も居場所を提供するのか」が問われています。統一教会を非合法化して追い出した国があります。シンガポールです。今回の記事は、「シンガポールがどうやって統一教会を追い出したか」を書きます。 カルト対策の踏み込み方は国の価値観 カルト対策となると、日では「信教の自由」や「寄付は自分の意思」といった視点での議論が起きます。違法薬物を自分の意思で行っても刑事罰を受けるのと同じで、いくら人の意思で納得していても、社会問題化すれば、どの段階で政府が介入するかはその国の価値観です。 シンガポールは政府が

    統一教会を追い出したシンガポールのやり方(と創価学会との関わり) - 今日もシンガポールまみれ
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/24
    "シンガポールが公共の福祉を優先するあまりに、自由への制約が大きいことは知られています。ですが、自由を優先した国の一つが、自衛する自由がある銃社会でカルト大国のアメリカなのは、念頭に置かれるべきです。"
  • 中国で謎の男たちがデモ隊を殴打 帰ってきた胡錦濤時代

    「預金を返せ」「預金がなければ人権もない」「野放図な権力に反対、河南省政府とマフィアとの結託に反対」 2021年7月10日、中国河南省鄭州市で1000人規模のデモが行われた。銀行に預けた金が引き出せない、いわゆる取り付け騒ぎに対する抗議活動だ。 人々は横断幕を掲げ、「ホワンチエン」(金返せ)との大合唱。すると、そこに謎の男たちが乱入。デモ参加者らはペットボトルを投げつけて抵抗したが、屈強な男たちに太刀打ちできず、次々と叩きふせられていく。怪我をして流血した者も少なくない……。 衝撃的な写真と映像もあって、このニュースは世界各国のメディアで多く報じられている。「銀行の取り付け騒ぎと暴力事件、いったい中国になにが起きているのか?」という驚きがあるわけだが、筆者のような古株のチャイナウォッチャーからすると、この事件はなんとも〝懐かしい〟のである。 2000年代後半から2010年代初頭、すなわち胡

    中国で謎の男たちがデモ隊を殴打 帰ってきた胡錦濤時代
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/16
    官憲が公然とデモを鎮圧する訳にいかない状況で、こういった非合法部隊が、公営の暴力装置と市民の中間に位置するのは日本でもあった事。たとえば雇われヤクザだったり、いま話題の国際勝共連合(統一教会)だったり
  • 中国も警戒する旧統一教会 「安倍元首相の暗殺は中国への警鐘だ」と国営メディアが報じる | 反カルトの取り組みは「成功している」と誇るも…

    安倍元首相暗殺事件の容疑者は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への恨みを供述しており、同教会と政治のつながりが注目されている。 同教会を「カルト」と位置づけて取り締まっている中国のメディアは、この事件を自国への警鐘と考えているようだ。 「東アジアや米国で拡大するカルト」 中国国営メディア「環球時報」は、「安倍の母方の祖父である岸信介元首相は、統一教会の創始者である文鮮明とのつながりが、自分の孫の殺害の種を蒔くことになるとは、1960年代半ばには想像もできなかっただろう」と書く。 そして「統一教会の歴史を振り返って、日・韓・米の政界に過激な宗教団体の影が迫っていると認識してきた人は多い」として、旧統一教会が東アジアと米国で影響力を拡大してきたことを強調する。 日では国際勝共連合の立ち上げ、米国ではウォーターゲート事件の際のニクソン元大統領の擁護などを通じて、旧統一教会は政治との結びつきを

    中国も警戒する旧統一教会 「安倍元首相の暗殺は中国への警鐘だ」と国営メディアが報じる | 反カルトの取り組みは「成功している」と誇るも…
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/14
    カルトを活用した全体主義を目指す本邦保守政権と、すでに全体主義を完成させた中国共産党の違い
  • 1