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中国と軍事と企業に関するcinefukのブックマーク (4)

  • “中国軍の気球製造に関与” 米が6つの企業団体を禁輸リストに | NHK

    中国の気球がアメリカ土を横断したことを受けてアメリカバイデン政権は、中国軍の偵察で使う気球の製造などに関わっているとして、6つの企業と団体を事実上の禁輸リストに追加すると発表しました。 アメリカ軍は今月4日、アメリカ土を横断していた中国の気球を南部サウスカロライナ州の沖合の上空で撃墜し、FBI=連邦捜査局が海中などから回収した残骸の分析を進めています。 バイデン政権は、この気球は中国軍の偵察用で、軍と直接関係がある企業が製造に関わっているとして、10日、合わせて6つの企業と団体を事実上の禁輸リストに追加すると発表しました。 禁輸リストはアメリカの国家安全保障と外交政策に反する活動に携わる企業や団体が対象となるもので、今回追加された6つの企業と団体は、いずれも中国軍が偵察や情報収集で使用する気球や飛行船の製造など、航空宇宙計画の分野で中国軍を支援しているとしています。 禁輸リストを所管

    “中国軍の気球製造に関与” 米が6つの企業団体を禁輸リストに | NHK
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/11
    #SIGINT(SIGnal INTelligence、無線傍受)用の気球という説を見て、なるほど納得
  • 町工場自慢のモーター、突然「兵器」と言われ 社長語る:朝日新聞デジタル

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    町工場自慢のモーター、突然「兵器」と言われ 社長語る:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2021/11/05
    RCヘリ用サーボモーターに、そこまで技術優位あるのだろうか『外為法違反容疑で書類送検された #利根川精工 の男性社長(90)。事件が報じられてから数日間、「売国奴」「やめちまえ」といった抗議の電話が相次いだ』
  • 軍用ドローン部品を輸出未遂 中国に、容疑で業者書類送検―警視庁:時事ドットコム

    軍用ドローン部品を輸出未遂 中国に、容疑で業者書類送検―警視庁 2021年07月06日19時04分 精密機器メーカー「利根川精工」が開発し、無許可で中国企業に輸出しようとしたモーター(利根川精工ホームページより) 軍用ドローン(小型無人機)などに転用できる高性能モーターを経済産業相の許可を得ず中国企業に輸出しようとしたとして、警視庁公安部は6日、外為法違反(無許可輸出未遂)容疑で、精密機器メーカー「利根川精工」(東京都大田区)と坂東治夫社長(90)を書類送検した。公安部は認否を明らかにしていない。 〔写真特集〕異形の航空機 軍用ドローン編 送検容疑は昨年6月15日、軍事転用可能なモーター150個(計495万円相当)を無許可で中国の航空電子機器メーカーに輸出しようとした疑い。 公安部によると、モーターは輸出先のメーカーを経由して別の中国企業に送られる予定だった。この企業の親会社は中国人民解放

    軍用ドローン部品を輸出未遂 中国に、容疑で業者書類送検―警視庁:時事ドットコム
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/07
    「警視庁公安部は6日、外為法違反(無許可輸出未遂)容疑で、精密機器メーカー「利根川精工」と坂東治夫社長(90)を書類送検。利根川精工は、モーターが農薬散布用ヘリコプターに搭載されると認識していたという」
  • 住友重機、機関銃の設計図を中国に流出させていた 外為法に抵触(全文) | デイリー新潮

    領土を侵犯する中国の脅威が増す中、報じられない驚きの醜聞が。大手重機械メーカー「住友重機」が、陸上自衛隊の機関銃設計図を中国に流出させ、防衛当局で問題視されているというのだ。 *** 先月15日、住友重機が陸自の機関銃生産から撤退することが報じられた。 コマツが装甲車の開発をやめるなど近年、国内企業が防衛産業から手を引く例が相次いでいることからニュースとなり、岸防衛大臣も「今後の整備や自衛隊の運用に大きな影響を与えないように対応していく」と会見で述べたほどである。 「住重は、30年程前から自衛隊の機関銃生産に携わってきました」 とは、さる軍事ジャーナリストである。 「ベルギー製の機関銃をライセンス生産してきたのですが、それが旧式化してきたため、2年前、陸自は新たな調達先を募集。住重は独自開発した機関銃の採用を目指し、選定に応募したのです」 応募したのは同社を含めた3社。業界では今回も住重有

    住友重機、機関銃の設計図を中国に流出させていた 外為法に抵触(全文) | デイリー新潮
    cinefuk
    cinefuk 2021/05/20
    「 #防衛省 向け試験に当たり #住友重機 はサンプルを作りました。その過程で下請け企業が、孫請けとして #深圳 の中国企業を選んでしまったんです。それだけでなく、機関銃のパーツの設計図まで渡してしまっていた」
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