みなさんこんにちは。桜も咲いて、Twitter界も電波発言咲きほこる春まっただ中ですね。 ところで麻布食品ネタが、法的措置芸人小西ひろゆき議員の強力な法的措置(何が強力なのかは分からない)によって有本香先生の関連ツイート全削除など沈静化しつつあるためか、ネタに困った保守層の皆様が新たに無理矢理ネタを引っ張り出してきたようです。
中国・北京で定例会見を行う外務省の汪文斌報道官(2020年11月9日撮影)。(c)LEO RAMIREZ / AFPTV / AFP 【11月9日 AFP】中国は9日、米大統領選をめぐり、開票結果が未確定であるとして、勝者としてジョー・バイデン(Joe Biden)氏への祝意表明を差し控える姿勢を示した。 現職のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は敗北を認めておらず、複数の法的措置を講じているが、中国やロシア、メキシコなどを除く多くの国の首脳が、バイデン氏、そして副大統領候補のカマラ・ハリス(Kamala Harris)氏に祝意を伝達している。 4年間のトランプ政権の対中政策では、大きな損失を生んだ貿易戦争とその関係の冷え込みが目立った。また両国は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の責任や、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Re
ニュージーランド・オークランド北方約100キロのマンガファイで開かれた選挙集会で演説するビリー・テ・カヒカ・ジュニア氏(2020年9月9日撮影)。(c)Diego OPATOWSKI / AFP 【10月19日 AFP】ニュージーランドのブルース・ギタリスト、ビリー・テ・カヒカ・ジュニア(Billy Te Kahika Jr)氏(48)は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)による混乱の最中、陰謀論者を代表する一人に変身した。そして、先週末の総選挙で議会に反エスタブリッシュメント(既存支配層)の一派を送り込もうと果敢に挑んだが、有権者らからはっきりノーを突き付けられた。 選挙活動中のテ・カヒカ氏は、しゃれたスーツに身を包み、「良識のある人物」といったイメージを前面に押し出していた。陰謀論者がかぶるとされる「アルミ箔(はく)の帽子」をかぶっていないことに、自分に批判的な人々も驚
米情報機関トップが米議会で秘密証言 米情報機関を束ねるジョン・ラトクリフ国家情報局(DNI)長官ら情報機関トップが、9月中旬から下旬にかけて上下両院情報活動委員会の秘密聴聞会で証言していた。 テーマは「外国政府による11月3日の大統領選および上下両院選挙に対する介入、妨害活動の実態」。 聴聞会に出席した議員数人が証言内容をリークしている。 それによると、ラトクリフ長官は、「顕著なのは中国、ロシア、イランによる介入だが、一番目立つのは中国だ」と証言したとされる。 「上下両院議員のうち、10人から50人近くが標的にされている」とも証言した。 ドナルド・トランプ共和党、ジョー・バイデン民主党両大統領候補の選挙キャンペーンに中国やロシアがどう直接介入しているか。 肝心な点について同長官らがどう証言したか。議員たちは今のところ明らかにしていない。 議員の一人は、「情報機関幹部は、中国の上下両院議員を
トランプ米大統領、中国に再選支援要請か ボルトン氏が回顧録で暴露 2020年06月18日11時57分 20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれた大阪で、中国の習近平国家主席(右)と握手するトランプ米大統領=2019年6月(AFP時事) 【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は17日、トランプ大統領に昨年解任されたボルトン前大統領補佐官(国家安全保障担当)が出版予定の回顧録の内容を報じた。ボルトン氏はこの中で、トランプ氏が中国の習近平国家主席に対し、大統領選再選のための支援を要請していたと暴露。事実ならトランプ氏の弾劾訴追に発展した「ウクライナ疑惑」に続く外交の政治利用として、強い批判を招きそうだ。 ボルトン氏、暴露本出版へ 弾劾級の罪「外交全般に横行」―米 トランプ氏は昨年6月、20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれた大阪で習主席と会談。回顧録によると、トランプ氏はその際、米
【1】ドキュメント9・30敗戦の弁を述べる佐喜眞氏(ANAクラウンプラザ、9/30、筆者撮影) 9月30日午後8時―。沖縄県知事選挙の投開票が始まるやいなや、玉城デニー氏に当選確実が出た。正直もう少し接戦になると思っていた。 私は、早くも敗北が確定した佐喜眞淳陣営が勢揃いしているANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービューへと向かった。県庁裏の高台に位置する、那覇市内屈指の最高級ホテルである。 午後8時15分、同ホテル2F大広間には、佐喜眞陣営の幹部らや支持者らが既に勢揃いして着席していた。むろん、報道陣も大挙詰めかけている。しかしこの大広間から発せられる空気は、無言の重圧にも似た鉛のような感覚であった。支持者らは誰も一言も発さない。談笑さえない。ただ真正面のテレビ画面を見つめている。いわゆる「お通夜状態」とはこの事を言うのだと私は痛感した。 大広間前面に設置された大型テレビからは、「勝利
26日に投票が行われた香港の行政長官選挙では、中国政府の支持を得たとされる林鄭月娥氏が、世論調査の支持率が最も高かった候補者を抑えて当選し、民主派が反発しているほか、「政府と市民の間の分断が示された」という指摘もあり、林鄭氏は難しい政権運営を迫られそうです。 世論調査の支持率は曽氏が林鄭氏を大幅に上回ってトップでしたが、選挙は一般の市民ではなく、定数1200人の選挙委員が投票権を持ち、中国政府の支持を得たとされる林鄭氏が委員全体の6割以上を占める親中派の票を固めて勝利しました。 世論調査の支持率が最も高い候補者が落選したのは初めてで、民主派の市民団体が「これは選挙ではなく、中国政府による指名だ」と反発しているほか、香港の政治専門家は「政府と市民の間の分断が示された」と指摘しています。 林鄭氏は当選後の記者会見で、「私がまず取り組むのは、前に向かって社会を団結させることだ」と述べて、中国政府
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