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中国と酒に関するcinefukのブックマーク (6)

  • 判明!謎のジャパニーズウイスキー「会長」の正体

    「会長(KAICHO)それは日の企業におけるもっとも成功した人物のみが辿り着ける成功の頂点を表しています」――。こんなキャッチフレーズが裏ラベルに記載された「ジャパニーズウイスキー」がアジアの市場に出回っており、ネーミングの面白さもあって日でもツイッターなどで話題になっている。 ジャパニーズウイスキーは諸外国で高騰し、世界中で引っ張りだこ。2021年のウイスキー輸出額は約462億円で前年比170.2%の増加を記録している。ただ、中には品質に疑問符が付けられるものもある。このため、業界団体は自主的な基準を作成し、スコッチやアイリッシュなどと並び世界5大ウイスキーとも称されるジャパニーズウイスキーの品質維持に努めている。「会長」の出所を探ってみると、ウイスキー業界が抱える課題が浮かび上がってきた。 会長の響きに「怪しさ満点」の声も 「Japanese Whisky Kaicho」とグーグル

    判明!謎のジャパニーズウイスキー「会長」の正体
    cinefuk
    cinefuk 2022/10/16
    #ジャパニーズウィスキー は名乗ったもの勝ちだなあ「日本は酒税法だけで9割まで穀類以外の使用が可能であるほか、最低熟成年数も定められていない。」 #KAICHO
  • 中国ワインの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    中華皇帝も愛したワインのお味 あまり一般には知られていませんが、中国は世界でもトップレベルのワイン生産国であります。 数字を見ると、2017年のワイン生産量は1.8億リットルで世界7位。上位はイタリア、フランス、スペインアメリカ、オーストラリア、アルゼンチンなど有名どころが並びます。中国はチリ、ドイツ、ポルトガルといった伝統的なワイン生産国よりも生産高が多いのです。 中国では1980年代から、増加する中国人のワイン需要に対応するため、中央と地方政府の指導と支援が積極的に行われています。数字は巨大ですが主に国内で消費されるため、海外輸出は少なく、あまり目立たない存在です。 歴史をさかのぼると、中国のワイン生産は歴史的にも古いものがあります。 1. 西域のお酒「葡萄酒」 中国では古くから現在の我々が言う所の「ワイン」に類する酒があることが知られていました。しかし一般に広く知られていたというこ

    中国ワインの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    cinefuk
    cinefuk 2021/03/30
    『偽物対策として、クリスティーズは香港と中国で開催される試飲会の最後に、ガラス容器が闇市場に出回らないようハンマーで空瓶を叩き割らなくてはならない。ヴィンテージワインの空ボトルですら数百ドルで取引』
  • あなたの代わりに酔っぱらいます

    中国の宴席では、出されたものは何でもべて飲むことが期待される Kevin Frayer/GETTY IMAGES <宴席ではたくさんべて飲むことが期待される中国で飲酒代行者を探す新アプリ「e代喝」> お酒を飲んだ後で、自分の車の運転を代行してもらうサービスを利用したことのある人もいるだろう。ではそれを一歩進めて、飲酒そのものを代わってもらうのはどうだろう? 中国で最近、「飲酒代行人」を雇うスマートフォンアプリ「e代喝」が誕生した。昨年12月末のサービス開始から24時間で10万人以上が代行人に登録したと、香港のサウスチャイナ・モーニングポスト(SCMP)紙が報じている、運営元は、中国最大の運転代行アプリで知られる「e代駕」だ。 アプリ利用者は代行人に付いてきてもらい、自分の代わりにお酒を飲んでもらう。飲めるお酒の量と、配車アプリのウーバーのように近くにいるかどうかで代行人を選べる。現在サ

    あなたの代わりに酔っぱらいます
    cinefuk
    cinefuk 2018/01/24
    "中国では、沢山お酒を飲めるかどうかは極めて大切なこと。重要なビジネスの会合でも、懇親会でも、大いに食べて飲むことが期待される。消費される食べ物やお酒の量は、主催者をどのくらい尊敬しているかを直接表す"
  • 中国の投資家、買収したフランスの老舗ワイナリーを次々に改名、理由は「中国人好みだから」―英紙

    2017年11月26日、フランスのボルドーには多くのワイナリーが集まっているが、中国投資家が買収したワイナリーをフランスとはまったく関係のない名称に変更していることが分かった。参考消息(電子版)が伝えた。 英タイムズによると、シャトー・ラルトーは300年の歴史を持つボルドーを代表する老舗ワイナリーだが、買収されて新たに「皇家兔子酒庄(ロイヤル・ラビット・ワイナリー)」と名付けられた。 記事によると、少なくとも4カ所のワイナリーで名称が別のものに変えられており、その理由は「中国の消費者が好みそうだから」だという。中国では近年、ワイン消費が急速に増加し続けている。 ボルドー地区にはおよそ8000カ所のブドウ園が存在するが、中国投資家による買収がたびたび取り沙汰されており、こうした突然の名称変更に「まったくそぐわない」、「ボルドーの品格が失われる」と地元で危機感が高まっているそうだ。 近年、

    中国の投資家、買収したフランスの老舗ワイナリーを次々に改名、理由は「中国人好みだから」―英紙
    cinefuk
    cinefuk 2017/11/30
    "300年の歴史を持つボルドーを代表する老舗ワイナリー、シャトー・ラルトーは買収されて新たに「皇家兔子酒庄(ロイヤル・ラビット・ワイナリー)」と名付けられた。 その理由は「中国の消費者が好みそうだから」"
  • 人類と酒の歴史。世界10の古代酒 : カラパイア

    人類は千年も昔からお酒を飲み続けてきた。一部の人類学者たちは、酒は狩猟から農耕に生活様式がシフトした原因のひとつであると考えている。 お酒は社会における潤滑剤、薬、または政治的手段などさまざまな目的に使われ続けている。タバコや薬物の規制が進んでも、お酒がいまだ容認されているのは、そういった一面があるのかもしれない。

    人類と酒の歴史。世界10の古代酒 : カラパイア
    cinefuk
    cinefuk 2016/12/12
    穀物や果実など、糖を多くもつ作物を貯蔵するようになってすぐ酒(発酵)は発見されただろうな。これは陶器に入った酒の最古のサンプルでしかない>「世界最古の酒は紀元前7000年前の中国」/どぶろくは誰でも作れるし
  • 小、中女子が1900円飲み放題で「豪遊」 子供に酒飲ませるトンデモ居酒屋の実態

    子供にも酒を飲ませてくれる、そんな居酒屋があることを口コミで知った小学6年生、中学2、3年生の女子6人が横浜市鶴見区にある店を訪れ、2時間飲み放題の1900円を支払い「豪遊」したうえ、帰りにスーパーで酒を万引きしようとしたため補導された。 酒を未成年に提供していたとして居酒屋は書類送検された。普段から年齢確認をしておらず「未成年だと思ったが客なので出した」などと取調べで話しているという。 一人あたりビールやサワーを5、6杯飲んでいた 事件があった居酒屋は、京急鶴見駅近くにある中華居酒屋「台屋」で、300円均一でつまみを提供する24時間営業の店だ。入り口には大きく「300円」と書いた看板が置いてある。 2013年1月6日の午後8時にまず6人のうちの4人が訪れ、1900円の飲み放題コースを注文。つまみにはフライドポテトなどを選んでいたという。その後2人が合流し、大いに盛り上がった。一人あたりビ

    小、中女子が1900円飲み放題で「豪遊」 子供に酒飲ませるトンデモ居酒屋の実態
    cinefuk
    cinefuk 2013/05/04
    横浜市鶴見区「台屋」ぐるなび/食べログは店舗情報削除したみたいだけど、中国人経営の居酒屋か。 http://bit.ly/ZuJFB3 「子供だと思ったが客なので酒を出した」「営業妨害をする気か!」検挙後も遵法意識は無さそうだ。
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