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中国とDPZとrecipeに関するcinefukのブックマーク (1)

  • 中華食材店で見かける鹹蛋(アヒルの玉子の塩漬け)でアジアの各国料理がモリモリできる

    ピータンが好きで中華材屋でよく買うのだが、その横にピータンとは違う、ゆで卵みたいなものが売られているのが気になっていた。 パッケージを見る限りでは色はふつうのゆで卵と同じ。でも常温保存されており、なんだか様子が違う。 調べてみるとこれ、アヒルの玉子の塩漬けなのだという。なんなんだそれは。レシピをきいて使ってみたところ、かなり「使える」材であることが分かった! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:勘で作ったロボットたちが繰り広げる拙き戦い!ヘボコン2023レポート > 個人サイト nomoonwalk アヒル…の玉子?…の塩漬け?? アヒル

    中華食材店で見かける鹹蛋(アヒルの玉子の塩漬け)でアジアの各国料理がモリモリできる
    cinefuk
    cinefuk 2023/10/03
    "アヒルの玉子の塩漬け、鹹蛋(シエンタン)。妻が思い出したように言ったのだ。「これ、昔タイ料理屋で食べたやつじゃない?」ムー・サップ・カイケム。豚肉のうまみと塩玉子のしょっぱさ、そしてナンプラーの香り"
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