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仕事と文学に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 主観と客観を切り替える鍛錬|Miwa Kuramitsu

    突然ですが、ここに一つのプロダクトがあるとします。 そのプロダクトを見つめる視線には様々な種類があります。 そのプロダクトを利用しているユーザーの視点、利用していないが存在は知っているという人の視点、それをつくるデザイナーの視点、プロダクトを運営している会社経営者の視点… もしあなたがデザイナーであれば、デザイナーの視点だけが唯一自分で体感できる「主観」で、それ以外はすべて「客観」となります。 主観と客観のスイッチング プロダクトデザイナーはユーザーの期待通りに正しく動くしくみを設計し、「このプロダクトを利用した時に、ユーザーの生活はどう変化していくのだろうか?」と問いを立てながらアウトプットを評価していきます。 自らの考える理想像をデザインしながら、一方でそれに触れるユーザーの様子を想像する…プロダクトデザイナーは主観と客観を電気のスイッチのように瞬時に切り替えることに長けた人が多いイメ

    主観と客観を切り替える鍛錬|Miwa Kuramitsu
    cinefuk
    cinefuk 2021/03/23
    自分と違う立場のロールプレイは、コミュニケーションの訓練としても有益。ネット民は、もっと文学を読むべきだと思った
  • 今まで聞いた中で一番楽しそうな仕事 “水木しげるの書庫であることをするバイト” が羨ましすぎてもう「やりたさしかない!」

    淡中☆圏 @tannakaken 今まで聞いた一番楽しそうな仕事は、呉智英氏が学生時代にしたと言う、水木しげるの書庫に連れられて行って大量の蔵書を前に「これだけがあるけど読んでる暇がないから、君が読んで面白そうな話があったら教えて」と言うバイト 2018-02-13 21:39:45

    今まで聞いた中で一番楽しそうな仕事 “水木しげるの書庫であることをするバイト” が羨ましすぎてもう「やりたさしかない!」
    cinefuk
    cinefuk 2018/02/15
    「近い将来、人間の仕事が減って、AmazonやGoogleのレコメンドのベースデータにするため「コンテンツの感想を書く/おすすめする」ことが人間に主に求められる仕事になるかも」
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