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地方とイベントに関するcinefukのブックマーク (4)

  • 「庵野秀明×出渕裕セレクション上映&トーク」2月24日 「帰ってきたウルトラマン」の傑作を語り尽くす | 阿武隈時報社

    須賀川市の文化都市すかがわ推進事業「庵野秀明×出渕裕セレクション上映&トーク」は24日午後3時から、tetteたいまつホールで開かれ、2人が選んだ「帰ってきたウルトラマン」の31話「悪魔と天使の間に…」を大画面で上映するほか、特撮トークに花を咲かせる。 同事業は音楽や美術、映像など多様な分野における文化芸術のさらなる振興を図り、「文化都市すかがわ」を市内外に発信しながら、シビックプライドの醸成や文化都市としてのブランディング形成を促進することで、交流人口の拡大と地域活性化を図る。 社会現象を巻き起こすアニメや特撮の作品を多数手がけ、アニメ特撮アーカイブ機構の理事長の理事長も務める庵野秀明監督と、スーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズのキャラクターデザイン、機動戦士ガンダムシリーズなどのメカデザイン、ラーゼフォンの監督も務めた出渕裕さんが、今回の上映作について思い入れなど語り尽くす。 上

    「庵野秀明×出渕裕セレクション上映&トーク」2月24日 「帰ってきたウルトラマン」の傑作を語り尽くす | 阿武隈時報社
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/03
    "2人が選んだ「帰ってきたウルトラマン」31話「悪魔と天使の間に…」を大画面で上映するほか、特撮トークに花を咲かせる。"
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    cinefuk
    cinefuk 2019/11/25
    日時】2019年12月8日(日)11時~16時 【会場】JR博多シティ10階大会議室
  • 地方は儲からない「イベント地獄」で疲弊する

    2017年も読者の皆さんは、自治体や商工会議所など、さまざまな会議の場で「今年は新たに何をするか」「4月からの新年度は何をするか」ということをテーマにしているかもしれません。しかし、実は「何をするか」ばかりが議題に上がっている段階で、ヤバイのです。それは事業が失敗する「予兆」といっても、いいかもしれません。 どういうことでしょうか。そもそも衰退している地域ではヒト・モノ・カネが慢性的に不足しています。その中でも、一番の問題は、「人手」です。モノやカネは国などが支援したとしても、結局地元で真剣に事業に取り組む「人」は、簡単に補えません。 そうした状況にもかかわらず、自治体や商店街などのトップ層は「活性化のためだ」という名目で、新たに事業をプラスすることばかり考えがちです。「過去にやってきたことを減らす」という発想がないのです。 その結果、午前と午後で、違う組織の違う会議なのに、参加しているメ

    地方は儲からない「イベント地獄」で疲弊する
    cinefuk
    cinefuk 2019/04/23
    そんな状況で2年目開催してくれた #九州ホビー祭 には感謝しかない。会場だった #スターレーン が先月で閉館になってしまったので、もし来年やるとしても適切なロケがあるのだろうか?
  • 「くまモン」デザイナーに発注のロゴ540万円は高すぎ? 「30万円が適切」奈良の住民訴訟に批判も

    奈良県で2017年に開催される「国民文化祭」のロゴマークをめぐって、540万円の制作費が不当に高すぎるとして県内の市民団体「見張り番・生駒」メンバーらが9月16日、奈良県に対して住民訴訟を奈良地裁で起こした。「30万円程度が適切」だとして、差額の510万円を損害額と主張。奈良県に対し、同祭実行委会長の荒井正吾知事に請求することなどを訴えている。 ロゴマークは、「くまモン」などを手がけた著名デザイナー、水野学さんが制作した。実行委が2016年3月に水野さんが代表の会社「good design company」と随意契約を結び、すでに事前イベントなどで使用されている。鹿の周囲を花鳥風月が囲む円形のロゴで、奈良県の色である蘇芳(すおう)色とモノクロの2種類が制作された。

    「くまモン」デザイナーに発注のロゴ540万円は高すぎ? 「30万円が適切」奈良の住民訴訟に批判も
    cinefuk
    cinefuk 2016/09/23
    それをいうなら、まず奈良県で「 国民文化祭 」を開催する意義があるのか?
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