きょう(5月6日)午前10時半ごろ、熊本市の熊本大学で、講義中に女子大学生に液体をかけたなどとして、暴行の疑いで34歳の住所・職業不詳の女が現行犯逮捕されました。きょう午前10時半ごろ、熊本市中央区の熊本大…
2024年5月6日 18時51分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 熊本大学で6日午前10時半ごろ、暴行の疑いで34歳女が現行犯逮捕された 講義中に学生が「女が学生に液体をふりかけ、奇声をあげている」と通報 女は教室に侵入し、19歳の女子に液体をかけ、髪を引っ張ったという きょう(5月6日)午前10時半ごろ、熊本市の熊本大学で、講義中に女子に液体をかけたなどとして、暴行の疑いで34歳の住所・職業不詳の女が現行犯逮捕されました。 きょう午前10時半ごろ、熊本市中央区の熊本大学黒髪(くろかみ)キャンパスで、講義を受けていた学生から「女が学生に液体をふりかけ、奇声をあげている」と110番通報がありました。 警察などによりますと、現場は文学部などの講義が行われる1階の教室で、2時間目が始まった直後、女が突然、教室に侵入。 講義を受けていた19歳の女子に、透明の容器
皆さんと違って私が歩いてきた道は、名門高校から東大に一直線に進むようなエリートの人生ではなく、たいへんな回り道でした。しかし、その回り道人生から得られた教訓は、人間の可能性は本当に無限だということです。 私が生まれた所は、熊本県の小さな村です。昔は稲田村と言っておりましたから、村の風景が想像できると思います。私は高校を卒業するまで一度も勉強した思い出がありません。全然勉強をしないものですから、高校時代は大変な落ちこぼれで、同級生220人中200番台の成績でした。私の高校時代の姿から、誰も私が東大教授になるとは思わなかったでしょう。 勉強はしませんでしたが、本は誰よりたくさん読みました。これが後になって私の人生に影響を与えたように思います。自分の経験していないこと、知らない世界を本によって想像する。それがいつしか自分の夢につながっていったのではないかと思います。 少年時代は3つの夢を持ってい
上通並木坂に構える小さな古本屋、「天野屋書店」が閉店する。11月中頃まで営業の予定で、店内商品は委託の新刊本などを除いては全品半額のセールが行われている他、閉店準備のため、不定休・不定時の営業となっている。土曜日の昼下がりに伺ったところ、店主の柏原優一さんは気さくに取材に応じてくださった。 天野屋の歴史は豊臣秀吉の治世にまでさかのぼる。朱印船貿易によって財を成したものの、鎖国政策で頓挫し、長崎から熊本に隠居した商家がルーツだ。商業の中心だった小川町に軒を構えていた天野屋は、明治維新の波にもまれ、書店に活路を見いだし大正5年に天野屋書店を開業した。以来、三代にわたり古書販売を手掛けてきた。柏原さんが店を継いだのは昭和59年。東京の大学に進学したが、本に囲まれて育った柏原さんが店を継ぐのは自然な流れだったようだ。 上通の並木坂に店を構える天野屋書店=10月12日閉店を知らせる貼り紙。知らせを聞
熊本県立大学は12月13日、同学名誉教授のメールアカウントが不正ログインされ、個人情報が漏えいした可能性があると明らかにした。名誉教授は例外的に2要素認証を免除されていた上、他サイトでも使っている短いパスワードを設定していたという。 事実が判明したのは7日。名誉教授のメールアカウントに海外から8月30日以降で約1000件の不正ログインがあったと分かった。漏えいした可能性があるのは、教職員や学生などの氏名やメールアドレスなど3537人分、教職員などの履歴書43人分、名誉教授のアドレス帳991人分、その他の人事資料など。 熊本県立大学は原則として2要素認証を求めているが、名誉教授はスマートフォンを持っていなかったため例外的に免除していた。使っていたパスワードは短く、他サイトでも使っていたもので、これらが不正ログインの原因になったとみている。 問題判明後は、パスワードの変更やウイルススキャン、警
熊本市で熊本大学の研究員の女性が殺害された事件で、警察は、女性が住んでいるマンションの清掃員だった67歳の男を遺体を遺棄した疑いで逮捕し、殺害にも関わっているとみて捜査することにしています。 今月7日、熊本市中央区本荘の市道脇の側溝で、近くに住む熊本大学の研究員、楢原知里さん(35)が首を絞められて殺害されているのが見つかり、警察は殺人事件として捜査していました。 その結果、現場周辺の捜査などから、楢原さんが住んでいるマンションで以前、清掃員をしていた熊谷容疑者が遺体を遺棄した疑いが強まり、13日朝早く、死体遺棄の疑いで逮捕しました。 警察によりますと、熊谷容疑者は楢原さんと面識があったとみられ、調べに対して「遺体を捨てた」と供述し、容疑を認めているということです。 これまでの捜査で、楢原さんは遺体で見つかる6日の夕方まで熊本大学で勤務し、大学の敷地内には所持品とみられるリュックや財布、ノ
学ラン姿で声を張り上げ、上下関係にも厳しいイメージがある応援団で今、女性が貴重な担い手となっている。九州の大学で応援団がある6校のうち、初めて3校同時に女性が団長となった。団員不足で存続が危ぶまれるケースもある中、女性を受け入れるところが増え、かつての「男の世界」は変わりつつある。 「応援団は人を応援したいという気持ちが大事。性別は関係ない」。熊本大体育会応援団で初の女子団長となった中村あゆみさん(21)は言い切る。3年前、半世紀の歴史を持つ応援団初の女子団員となり、現在は4人の下級生を率いる。うち男性は1人だけだ。 昨年、歴代2人目となる女性の入団で4年ぶりに応援団が復活した西南学院大も、現在は団員7人のうち、団長を含めた5人が女性。北九州市立大も女性が団長を務める。 九州の大学応援団6校でつくる「九州応援推進ネットワーク」などによると、福岡大には女子団員が2人おり、5月末の時点で九州大
まとめ 阿蘇山上広場からドローンを離陸させたら、 阿蘇火山防災会議協議会から注意された。ドローンは禁止だという。火口から1キロ立入規制の外で操縦してたのだが。 33005 pv 251 14 users 91 早川由紀夫 @HayakawaYukio 火山の立ち入り禁止区域にドローン飛ばしちゃいけないはやっぱり納得できないから、阿蘇山上事務所に催促メール書いた。また飛ばしに行きたいと思ってるから。 2016-03-09 13:56:43 阿蘇火山防災会議協議会メール 12:54 早川先生から申し入れのありました件についてご返答いたします。 ①決定事項の文章等について 規制区域内のドローン等の飛行禁止については、明文化したものはございません。 ②飛行禁止の公表について 阿蘇山上事務所のフェースブックや阿蘇市のホームページがございますが飛行禁止 の公表はしておりません。 以上のように、ドローン
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