主演女優賞のトロフィーを、前回受賞者から直接受け取らなかったことで波紋を呼んだ。ミシェル・ヨーはどうコメントしたのか。
第6回 松本人志 困った! LGBTQの話題がここ2カ月ほど見つからない! 紅白の再結成クイーンのアダム・ランバートが必要以上にオネエ丸出しだったとか? 通常運転だからどうでもいい! フランスで34歳の同性愛者の首相誕生とか? 特権階級エリート白人ムカつくよねで終わり! 世の中のホモレズ両刀オカマの皆さん、いったいどうしたのー! もっと性加害したり必要以上の権利主張して世間を騒がせちゃってくださーい! あーどうしよう! ブロッコリーが指定野菜に昇格した話でも書く? でもBUNKAタブーでブロッコリーの話書いても本誌の売上1㎜も上がらないどころかオンラインでもビュー数3とかで首になっちゃう! 旬で食いつきのいい話を適当にでっち上げなきゃ! 松本人志の話をします。 私がダウンタウン、松本人志を知ったのはもう40年以上前になるだろうか。土曜の午後は吉本新喜劇が放送されているお笑い大阪文化圏の鳥取
ダウンタウンの松本人志が、「週刊文春」との裁判に注力するため、テレビから姿を消した。30年以上、バラエティ界のトップに君臨し続けてきた松本の“不在”がテレビ業界に与える影響は大きく、各番組は千鳥、バカリズムなど実力派芸人を代役MCに立てるなど、対応策に追われている。 みんかぶプレミアム特集「芸能界再編」第4回では、『世界一周ホモの旅』(ぶんか社)などで知られるゲイライターのサムソン高橋氏が、かつて平成のテレビシーンで絶大な人気を博したオネエタレント界の今後を占う。 目次 日本芸能界史上初のカミングアウトと性転換日出郎さんごめんなさい、オネエタレントで成功した先人は6人だけですオネエタレントとは一体何なのか?オネエタレントは芸能人としては非常にコスパが悪いものオネエタレントと親和性の高いドラァグクイーン現在のオネエタレント界はマツコ・デラックスの独り勝ちオネエタレントを異形扱いする風潮はなく
画家の倉田真由美氏が24日、X(旧ツイッター)を更新。22日に行われた「第56回ミス日本コンテスト2024」で、ウクライナから日本に国籍変更したモデルの椎野カロリーナさん(26)がグランプリに輝いたことについて私見を述べた。 ネットでは、両親がウクライナ人のカロリーナさんが「ミス日本」でグランプリを獲得したことに疑問を呈した投稿が拡散され、議論が白熱。カロリーナさんはウクライナで生まれ、5歳で来日。昨年に日本国籍を取得している。 倉田氏はカロリーナさんに対し「ミス日本に選ばれたこの方、とても美しいと思う」と賛辞を送りつつも「しかし私は『ミス日本』とは、『日本人を代表する美しさを持つ人』と解釈していた。その定義には当てはまっていない。彼女の美しさは、『日本的美しさ』とは違うものだ。『ミス日本』とはどのような定義のものなのか」とつづった。 倉田氏の投稿に対し一般アカウントから「日本人の美しさっ
高須クリニックの高須克弥院長(78)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。8日に活動休止を発表したお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が出演する見込みの、14日のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)のスポンサーに申し込んだことを明かした。 前夜に「松ちゃんが戻って来たらワイドナショーのスポンサーに復帰します。YES!」と予告した高須氏は、9日になり「松ちゃんが出る1月14日のワイドナショースポンサー申し込み。松ちゃん応援なう」と投稿。宣言をさっそく行動に移した。 ただ。その後「ワイドナショーのスポンサー枠は現在空きが全くないので今すぐにはかっちゃんのCMは流せないと連絡なう」と不発に。「今のスポンサーが降りたらすぐに差し替えますとのこと。頑張れ松ちゃん」とつづった。
「週刊文春」が昨年12月に報じたダウンタウン・松本人志(60)の性的スキャンダル報道。NHKが3日放送予定だったお笑いコンビ「スピードワゴン」小沢一敬(50)が司会のEテレ「言葉にできない、そんな夜。」のスペシャル番組放送を取りやめたこともあり、新年になっても注目を集めている。 松本が所属する吉本興業は「当該事実は一切なく、今後、法的措置を検討していく予定です」と文春報道を完全否定し、小沢の所属事務所ホリプロコムは「私どもからお話しすることはありません」としている。つまり、事実関係はまだはっきりしていないのだが、NHKが「総合的な判断」で小沢の番組の放送を見合わせたのは、昨年の苦い教訓があったようだ。 ここに来て、昨年10月17日に「松本人志と世界LOVEジャーナル」を放送したNHKのキャスティングに改めて疑問の声が出始めているのだ。昨年の放送決定直後から「松本さんを性教育番組のMCに起用
ここ数日、X(旧Twitter)のトレンド欄に「アンミカ」「どん兵衛」といったワードがトレンド入りし、さらには「不買運動」というトレンドワードも見られるようになった。12月7日、8日には筆者の観察用TLにも流れるようになり、さらにはYahoo!ニュースでも見かけるようになってきたため、気になった筆者はこの状況に関する経緯を見てみることにした。 12月6日 11:00 アンミカさん出演CMが公開されるこのトレンドは、日清の即席麺『どん兵衛』の新CMに対する反応から生まれたものだ。2023年12月6日、アンミカさんが出演する新CMが公開された(前日の5日にはそれを予想させるような投稿が行われていた)。 12月6日 午後 早くも「不法入国」「密入国」に言及するリプライが登場アンミカさんに対してのバッシングが発生するのは早かった。0時54分には早くも不法入国や密入国に言及する投稿が発生し、どん兵衛
故ジャニー喜多川氏による性加害問題を、ゲイの人たちはどう見ているのか。『世界一周ホモの旅』『ホモ無職、家を買う』などの著作で知られるゲイライターのサムソン高橋氏が、ジャニー喜多川氏の性欲を分析する。 ゲイの世界におけるジャニーズの立ち位置 まず、私の好みは杉作J太郎や錦鯉の渡辺さんや山田ルイ53世、最近のヤングでいえば和田まんじゅうあたりである。ジャニー喜多川とは一直線の180度で違う。そのため以下はさほどジャニーズに思い入れのない人間の戯言だと思っていただきたい。そして具体的な例がいささか古いことはご容赦願いたい。「SixTONES」や「Snow Man」や「なにわ男子」や「Travis Japan」に夢中になる余力は55歳には残っていない。 まず、ゲイの中でのジャニーズの立ち位置。 古くは80年代から、「若くて細くてかわいいイケメン」を示す「ジャニ系」、そして、そういうタイプが好きな人
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Published 2023/09/20 18:19 (JST) Updated 2023/09/21 08:20 (JST) 日本商工会議所の小林健会頭(三菱商事相談役)は20日の定例記者会見で、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川元社長(故人)による性加害問題に触れ「何か根拠があって言っているわけではないが、(芸能事務所で)ジャニーズだけなのか。メディアとしてある程度、調べる必要があるのではないか」と述べた。 小林氏は「未成年への性加害は犯罪だ」と強調し「他に泣いている人もいるのではないか。他でもあるのなら社会正義として救う必要がある」と語った。ジャニーズ事務所という社名は「変えた方がいい」と指摘し「継続して使うほど『ジャニーズ』というブランドが巨大なのか、私には分からない」と話した。
性暴力被害が虚偽だとするイラストなどをツイッター(現「X」)に投稿され名誉を傷つけられたとして、ジャーナリスト伊藤詩織さん(34)が漫画家はすみとしこさんに損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(岡正晶裁判長)は、はすみさんの上告を棄却する決定をした。14日付。名誉毀損(きそん)を認め、はすみさんに110万円の賠償を命じた二審の東京高裁判決が確定した。 二審判決によると、はすみさんは2017年6月〜19年12月、伊藤さんと似た人物のイラストなどをツイッターに5件投稿し、「枕営業大失敗」といった文言を記載した。一審東京地裁判決と同様にうち4件が名誉毀損に当たると認定した上で、別の訴訟の判決で伊藤さんの性被害が認定された後も投稿していたことを考慮し、賠償額を一審の88万円から22万円増額した。(太田理英子)
14時までに原稿を1本終わらせる。14時から会見を見なければいけなかったから。メディア関係の人が数日前から今日がXデーだとザワザワしていて、やっぱザワザワが少ない京都にいて良かったなあと思う。 私は性暴力を取材するライターだが、めちゃくちゃ注目度の高い事件(ジャニーズとか自衛隊とか)については縁がない限り自分から首を突っ込みたい気持ちはあまりなくて、その理由の一つは、関心を持ってやってくれる記者さんがたくさんいる事件に私のようなフリーがわざわざ行ってもあんまり意味がないかなあと思うから。 ただ、これだけ大きな問題だと、5年後の法改正や今後の性被害者への支援や性教育の議論にも影響を与えるだろうから、その点で見ておかなければならないと思う。でもなんというかしんどい。このジャニーズ問題については、関わっている人の人数が多く構造の問題への指摘もありそして複雑すぎて、これまで日本社会が視聴率(=人気
元NHK職員でお笑いジャーナリストとして活動するたかまつなな(29)が9日、HTB北海道ニュースの公式YouTubeチャンネルで配信された統一地方選開票速報に生出演し、任期満了に伴う北海道知事選で再選を確実にした鈴木直道氏(42)の取材対応に怒りをあらわにした。 【写真】北海道の鈴木直道知事 無所属で自民、公明推薦の鈴木氏は、新人3候補を破って再選を確実にした。一方で、同局がインタビューと番組出演を依頼したところ、今回の選挙についての質問は受けるが、個別政策には後日会見で話すとし、取材に応じない姿勢を示したという。 この対応に、たかまつは「もう、信じられないですね。愚弄してますね」とバッサリ。「選挙で大切な1票が積み重なって選ばれて、これからどうしていくのかというところとか(話すべき)」と、態度を疑問視した。さらに「当選したからといって、全票を獲得したわけじゃない。当然、反対している方がい
声優高野麻里佳と声優高木友梨香が1日、ツイッターで“交際”を発表したが、午後に「エープリルフールのネタでした~」とネタばらしツイートをした。「だまされたー」というファンらの反響で大きな盛り上がりをみせたが、指輪の交換など同性婚を思わせるLGBTをエープリルフールのネタにしたことに「悪質」「理解がない」などの批判もSNSに殺到した。 この日午前、「御報告」としてそれぞれがツイート。「私たち高木友梨香と高野麻里佳は、このたび正式にお付き合いする運びとなりましたことをご報告させていただきます」「これからは二人で、大切なものを大切だと思える人生をともに歩んでいけたら」「互いに支え合い豊かな時間を積み重ねていけたら」などと投稿した。 ツイートにはユーチューブの動画が添付され、「正式にお付き合いをさせていただくことになりましたー」と満面の笑み。また「一緒に選んで買いに行った」というペアリングをカメラに
自分の好きなアーティストが、過去の失言で攻撃され、悪魔に仕立て上げられた場合、その名誉を回復させ、本人に悪意がなかったことを証明したくなる気持ちは、わからなくもない。 それは小山田圭吾氏(以下、敬称略)もそうだ。小山田が社会的に抹殺された2021年、過熱報道がエスカレートするなか、某女性ブロガーが中心になって小山田を擁護する論陣が張られた。もちろん、ろくにファクトチェックをしなかった毎日新聞や、その元になった「孤立無援のブログ」は批判されるべきだ。 しかし、ありとあらゆる証拠をかき集めて反証していく際、客観性を装いつつ、盲目的にその対象を信奉したり、あるいは「〇〇は悪くない」という結論ありきで、自分の意見をゴリ押しする姿勢で書き連ねた本は総じてゴミクズだと思う。しかも、バイアスまみれのくせに「検証」という真っ当な体裁を取り繕ってるので、なおさらタチが悪い。 ネタバレしておくと、これはそうい
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