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戦争と雑学に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 圧倒的な戦力差にも関わらず勝利・善戦した戦い

    戦力差が10倍以上のもののみ取り上げています。随時更新中 ★は(戦術的)勝者側 多くのコメント・ブクマありがとうございます。 コメントで私が知らなかった戦いについて教えてくださった方ありがとうございます。https://anond.hatelabo.jp/20210708183653こちらも参照ください 古代・テルモピレーの戦い B.C.480 ペルシア戦争 ギリシア軍7000vs★ペルシア軍30万以下 スパルタ王レオニダス指揮下のギリシア連合軍がペルシア軍の大軍と激突した。狭い地形を活かし、3日間の激戦を繰り広げるが、背後から攻撃され敗北した。この戦いでギリシア軍は1000人、ペルシア軍は2万人の兵士を失った。 参考作品「300(ザック・スナイダー監督)」 ・彭城の戦い B.C205 楚漢戦争 ★楚3万vs漢56万 漢軍が彭城を制圧した事を知った項羽は精鋭部隊を率いて漢軍を襲撃した。攻略

    圧倒的な戦力差にも関わらず勝利・善戦した戦い
  • 伝書鳩 - Wikipedia

    伝書鳩 伝書鳩(でんしょばと、英語:homing pigeon、carrier pigeon)または伝書バトとは、鳩の仲間であるカワラバトの帰巣能を利用し遠隔地にメッセージを送る通信手段として使用するため、方向感覚に優れ、長距離の飛行に耐えるように品種改良された飼い鳩のことをいう[1]。第2次世界大戦直後までは軍事上の通信に多用されたため軍用鳩とも呼ばれていたが、その後の有線および無線による通信技術の発達などにより次第に実用上の役割を失っていった[2][1]。新聞社による写真フィルムの運搬や、家畜の人工授精のための精液の輸送などに最後まで利用されたが、共に1960年代半ばには廃止されている[3][4]。現在では主に愛好家による競技用のレース鳩(英語:racing pigeon)として飼育されている[2]。 概要[編集] 伝書鳩は、長年に及ぶ品種改良の結果、飛翔能力と帰巣能が優れ、100

    伝書鳩 - Wikipedia
    cinefuk
    cinefuk 2019/03/22
    『1983年、英国で少女が誘拐され、犯人が身代金の受け渡しにダイヤモンドを伝書鳩に付けて飛ばすよう指定した事件が発生した。しかし、この伝書鳩は王立伝書鳩協会の脚環を装着したままだったためIDから所有者が判明』
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