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教育とmuseumに関するcinefukのブックマーク (3)

  • 絵画教室に通って2年たちました記録

    自粛期間に入ってから、絵画教室に通いはじめた。週に1回、裸の人間を描く格的なやつだ。 ちょうど2年たったので、経過をお知らせして見ようと思います。結論からいえばそれなりにうまくなり、学生に戻ったようなおもしろ2年間でした。 絵画教室に入るきっかけ 自粛期間に入った2年前、急に家での時間が増えたので 美大卒の友人らに混じって、クロッキー会に参加することになった。みんなで課題の裸体を5分とかで速書きするやつです 1人だけうそみたいな画力で参加していた。当にまじめに書いてこれ それでも絵は楽しい。優しい友人にアドバイスをもらいながら、毎日せっせと続けたところ だんだん「変」に見えることは少なくなった。この上達幅が面白かった ただここから伸びが止まってしまい、絵は好きだけど何をしたらいいかわからん!という時期が続く。 友人相談すると「初期はほんと人に習った方がいいよ」とのことだった。大人が教

    絵画教室に通って2年たちました記録
    cinefuk
    cinefuk 2022/05/18
    「棒をつかって頭を一つ測ったら、まず頭身をはかります」「目の位置を決めて、目を基準にいろんなパーツの位置を割り出します」「絶対自分の目は信じず、全部しっかり測ってください」「目の狂いを徹底的に直す」
  • 愛好家の標本がピンチ | NHK | WEB特集

    博物館に並ぶチョウやカブトムシなどの昆虫の標。 実は、愛好家が趣味で作ったものがたくさんあるということを知っていますか。 「その趣味格的すぎない?」 どちらかというと虫は苦手な私ですが、その精巧さに驚き、愛好家の標作りを取材することにしました。 見えてきたのは、地域の生態系の研究を支えてきた愛好家たちの標が、今、失われる危機にあるという現状でした。 (高知放送局記者 林沙也香)

    愛好家の標本がピンチ | NHK | WEB特集
    cinefuk
    cinefuk 2021/10/13
    『愛好家は、現在70代のいわゆる団塊の世代に多いといいます。1950年代から60年代は、身近な自然を学ぼうという風潮が強く、学校教育で昆虫採集がよく取り上げられていた。かつて虫を追いかけていた子どもが、いまも』
  • 九大博物館で「お宝」発見!? 18日から「福岡ミュージアムウィーク」 | 西日本新聞me

    思わず目がくぎ付けになったのは、まるで金属のような輝きを放つコガネハムシの標だ。100年近い昆虫学研究の歴史を持つ大学だけに、管理する標は400万点を超えるが、これはほんの一部。東南アジアで採集した丸山宗利准教授は「生き物って当に不思議」と話した。 続いて鉱物資料室。「軍艦島」として知られ、世界文化遺産に登録された長崎市・端島の模型が登場。1909年作製で、地層の断面まで描かれた珍しいものだ。資源工学・鉱山技術史などに詳しい中西哲也准教授は「石炭の層について学生に教える教材だったのではないでしょうか」と推察する。 その他にも弥生時代の人骨や、化石、鉱物の標など普段はお目にかかれない学術資料が並ぶ。同大全体では750万点の資料があり、好奇心は尽きない。 岩永省三副館長によると、同博物館は資金難のため、箱崎キャンパス跡地での運営を余儀なくされている。「過去の資料から新たな発見もある。適

    九大博物館で「お宝」発見!? 18日から「福岡ミュージアムウィーク」 | 西日本新聞me
    cinefuk
    cinefuk 2019/05/22
    #福岡ミュージアムウィーク『ひときわ異彩を放つのが「九州大学総合研究博物館」研究者らが長い年月をかけて収集した国内最大規模の昆虫標本や、九州ゆかりの近代産業遺産の模型など貴重な学術資料が並ぶ』5/26まで。
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