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文化と漫画と炎上に関するcinefukのブックマーク (2)

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    cinefuk
    cinefuk 2019/12/12
    2013年の炎上の、弁護士からの説明。日本の出版社は、日本企業の中でも商習慣が特殊過ぎる。これまで文化衝突でトラブルにならなかったのが驚き。『イタリアに拠点を置きつつ日本の漫画界で活動するヤマザキさん』
  • 日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表

    今月中旬、マーベル・コミックはアクセル・アロンソに代わる新しい編集長として、副社長のC.B.セブルスキーを指名した。ところが、この判断は大きな議論を巻き起こしている。セブルスキーは、過去の一時期(2004年~2005年)において「Akira Yoshida(吉田晶)」という日人っぽいペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで創り上げて日人を騙っていたのだ。日漫画風の作品を創作していたAkira Yoshidaが白人だったという事実を受け、アメコミ界に激震が走っている。 まずはセブルスキー人がIGNに対して発表した声明を見てみよう(声明の内容は、こちらの英語記事を参照している)。 私は偽名であるAkira Yoshidaの使用を約1年でやめました。分かりにくいことでしたが、この名前の元で私は創作やコミュニケーション、プレッシャーについて様々なことを学びました。未熟で、まだ色

    日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表
    cinefuk
    cinefuk 2017/11/30
    「セブルスキー(=吉田晶)氏がアファーマティブアクションを盗んだ」という騒動になっているのか。もしMARVELにその枠があるとしたら、少しショック /入店時に「Irashaimase」と言うWolverineを書いた人w https://t.co/JTZmNUFuwB
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