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映画とあとで読むとSFに関するcinefukのブックマーク (4)

  • The 150 Greatest Science Fiction Movies of All Time

    Illustration by Matthew Cooley. Images in Illustration Warner Bros; Everett collection/ Lucasfilm LTD. Disney/PIXAR, Everett Collection, 2 Somewhere, in a galaxy far, far away, Georges Méliès never sends a bunch of folks on a trip to the moon. The adventures of space explorers and time travelers, androids and alien races don’t thrill a generation of kids chomping popcorn at Saturday matinees. The

    The 150 Greatest Science Fiction Movies of All Time
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/04
    150位にいきなり『タンク・ガール(1995)』が引っかかっていて、RollingStone誌のセレクトに衝撃を受けた(あとでぜんぶ読む)『オールタイムSF映画ベスト150』
  • 捉え方で評価が変わる? 『ザ・プレデター』は「ドン詰まりの男子のバカ騒ぎ映画」として満点!|Real Sound|リアルサウンド 映画部

    『ザ・プレデター』(18年)上映終了後、左右に座るカップルが絵に描いたように真反対の反応を示した。右は絶賛の言葉と共に笑い合い、左は――海外の方だったらしく、英語だったので正確には聞き取れなかったが、とは言えファッキング・プレデターくらい分かるよと私の中の北野武が呟いた――酷評の言葉をぶつけ合っていた。どちらの意見も分かる。賛否両論、問題作。『ザ・プレデター』は、そういう反応がハッキリ分かれる映画であり、いわゆる「刺さる人には刺さる」映画である。ちなみに、私には刺さった。以下、ネタバレを含むので、予告編以上の事前情報を入れずに観たい方には、読み進めることをオススメしない。 まずハッキリ言うと、作はSFホラーではなくブラック・コメディ色が強い。もちろん人は死ぬ。プレデターの武器によって、人体はバラバラに引き裂かれる。ところが、それが怖いかと言われれば……特に怖くはない。何故なら映画全編を通

    捉え方で評価が変わる? 『ザ・プレデター』は「ドン詰まりの男子のバカ騒ぎ映画」として満点!|Real Sound|リアルサウンド 映画部
    cinefuk
    cinefuk 2018/09/24
    「左右に座るカップルが絵に描いたように真反対の反応を示した。右は絶賛の言葉と共に笑い合い、左は"Fucking Predator."酷評の言葉をぶつけ合っていた。どちらの意見も分かる。賛否両論、問題作。」
  • 「とにかく面白い❗」「予想以上だった」ついに公開された『#ブレードランナー2049』に、興奮の声が続々と発生中❗

    TAKUMI™ @takumitoxin ブレードランナー2049は、監督自身が「初見の人でも楽しめる様に作った」と語ってますし、1作目を見ていないと全く話がわからないという事は決してないので、躊躇するぐらいならとにかく作の世界に飛び込んで、それから前作を見るのも全然アリだと思います。当に当に面白い映画ですので是非 pic.twitter.com/W9dacQUDnc 2017-10-29 10:35:50 高野水登 脚家 ドラマ『真犯人フラグ』毎週日曜夜10:30から放送中! @TakaMinaCalpis ブレードランナー2049 ゾクゾクするような未来描写の数々が美しくスクリーンに広がるだけで贅沢なのに、深く上質なストーリーが描かれる。 見当違いかもしれないけど「わびさび」を感じた。主人公のKが辿る運命は、誰にでもある心の傷に染み入る。 「私は何者か」 至高の映画体験は是非劇

    「とにかく面白い❗」「予想以上だった」ついに公開された『#ブレードランナー2049』に、興奮の声が続々と発生中❗
  • 町山智浩による「ブレードランナー 2049」レビュー到着

    × 613 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 135 240 238 シェア ドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホンを取った作は、リドリー・スコットの監督作「ブレードランナー」から30年後の世界を舞台にしたSFアクション。町山は、前作「ブレードランナー」や同作の原作小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」、撮影監督ロジャー・ディーキンスなどに触れながら映画を解説している。 「ブレードランナー 2049」は10月27日より全国ロードショー。 ※同レビューでストーリーの重要なポイントを明らかにすることは避けられていますが、ネタバレだと感じる可能性もありますので、読者の皆様の責任でお読みください。 町山智浩「ブレードランナー 2049」レビュー「ブレードランナー 2049」は「ブレードランナー」(1982年)と同じく、眼の超クロースアッ

    町山智浩による「ブレードランナー 2049」レビュー到着
    cinefuk
    cinefuk 2017/10/09
    #ネタバレ らしいから、10・27以降に読もう
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